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2019年11月19日のブックマーク (6件)

  • 中国は「ウイグル人絶滅計画」やり放題。なぜ誰も止めないのか?

    中国はウイグル人の抗議活動を徹底的に抑え込む構え(写真は13年7月、新彊ウイグル自治区のウルムチ市)REUTERS <中国政府によるウイグル人弾圧の実態を示す内部文書が明らかになった。100万人を強制収容して思想改造を行っても各国政府からの反応はなし。世界で民族浄化が横行するわけだ> 11月16日付の米ニューヨーク・タイムズ電子版は、中国の新疆ウイグル自治区で大勢のイスラム教徒(主にウイグル人)が中国共産党の「再教育」キャンプに強制収容されている問題について、弾圧の実態が記された共産党の内部文書を入手したと報じた。それによれば、習近平国家主席はイスラム過激主義について、「ウイルス」と同じようなもので「痛みを伴う積極的な治療」でしか治せないと考えているということだ。 問題の内部文書は、新疆ウイグル自治区に帰省した人々に、当局が家族の身柄を拘束していることについてどう説明するかを指示している。

    中国は「ウイグル人絶滅計画」やり放題。なぜ誰も止めないのか?
  • [PDF]炭酸水素ナトリウム誤投与による急変死亡について - 京都大学医学部附属病院

  • ウイグル人に「情け容赦は無用」、中国政府の内部リークで新事実明らかに 米報道

    中国・新疆ウイグル自治区カシュガルで、モスクでの礼拝を終えたウイグル人らを見張る警察官(2017年6月26日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【11月17日 AFP】中国・新疆ウイグル自治区(Xinjiang Uighur Autonomous Region)の少数民族ウイグル人に対する弾圧の新たな事実が、中国政府関係者が米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)にリークした大量の内部文書によって明らかになった。NYタイムズ(New York Times)が16日付の紙面で報じた文書によれば、習近平(Xi Jinping)国家主席はウイグル人の取り締まりに「情け容赦は無用」とハッパを掛けていた。 【写真】新疆ウイグル自治区アクトの村で、AFPのカメラマンを追い出そうとする男性 文書には、習主席のこれまで非公開だった演説の内容や、ウイグル人監視や支配に

    ウイグル人に「情け容赦は無用」、中国政府の内部リークで新事実明らかに 米報道
  • 魚介類最強の食材を決めたい

    魚介類代表。ぱっと思い浮かぶのはマグロとタイだろう。 マグロは全国的に魚の王者という扱いを受けているように見える(特に関東)。 実際、取引される価格や、魚体の大きさから言っても王者たる風格は十分である。 トロは高級牛肉に引けを取らない高級材のひとつだ。 一方、タイは西日を中心にウオサーの姫的な唯一無二の地位を確立している。 タイは、マグロが下魚とされてきた古の時代から常にリーディングフィッシュとして魚介シーンを牽引してきたのだ。 確かに生マグロの中トロの刺し身や、タイの昆布締めは、うまい。すんげえうまい。これっとけば間違いない感じがする。 だが、最強材としてこの二種がそのままワンツーフィニッシュしてしまうのは、どうも納得がいかない。 海は広いのである。 海のポテンシャルにもっと賭けたい。そう思った。きっと海は応えてくれる。 そこで、魚介類最強の材を決めるため、一度、王者も姫も抜き

    魚介類最強の食材を決めたい
    minesweeper96
    minesweeper96 2019/11/19
    ノドグロいいよね……
  • 花譜インタビュー バーチャルシンガーで“にほんのどこかにいる15さい”のリアル

    POPなポイントを3行で バーチャルシンガー・花譜インタビュー ワンマンライブではTwitter世界トレンド1位を獲得 15歳の彼女のリアルに迫る バーチャルYouTuber(VTuber)と呼ばれる存在の1人・花譜さん。 2017年末から巻き起こったVTuberブームの中、"にほんのどこかにいる15さい"をコンセプトにバーチャルシンガーとして2018年10月にデビュー。 儚げでありながら力強い、類まれなる彼女の歌声はこれまで多くのファンを魅了してきた。 インターネット上で展開される現実の彼女とリンクする物語など、どこかほかのVTuberと一線を画すような魅力も花譜さんの人気を支える要因の一つだ。 YouTubeで1000万回以上再生されている楽曲「命に嫌われている」などを手がけたボーカロイドプロデューサー・カンザキイオリさん、叙情的なシチュエーションを描くショートCGアニメーションに定評

    花譜インタビュー バーチャルシンガーで“にほんのどこかにいる15さい”のリアル
  • 電気グルーヴ再始動、新会社とファンクラブ設立を発表

    テクノユニットの電気グルーヴが11月18日、新会社「macht inc.」と公式ファンクラブを設立したことを発表した。オンラインショップも開設し、Tシャツなどグッズの販売も開始した。 新たに設立された新会社では、「電気グルーヴ及び、石野卓球、ピエール瀧のマネジメントを軸に、様々な事業を展開致します」としている。月額500円のファンクラブでは、ツアー・イベントなどのチケット先行予約受付や、会員限定の動画や音声などを公開するという。

    電気グルーヴ再始動、新会社とファンクラブ設立を発表