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2021年8月6日のブックマーク (7件)

  • 「アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス

    アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス 昨今盛り上がりを見せているXRやメタバースNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)などの最新技術。バーチャル空間を主体とするこれらの技術には、プレイヤーやユーザーが自身を表現するための「アバター」が不可欠です。 ブレイクポイント株式会社と株式会社Moguraが2021年7月14日に共催したウェビナー「Future Tech Meetup #7 注目集める“アバター”の動向を知ろう」では、アバター活用の現状について解説やディスカッションが行われました。 「VRChat」や「cluster」などのソーシャルVRサービスや、昨今ではバーチャルYouTuber(VTuber)の人気など、「バーチャル空間におけるユーザー/プレイヤーの分身」であるアバターに注目が集まっています。今回のウェ

    「アバター」はどこから来てどこへ行くのか 最前線のプレイヤーが語る文化・表現・ビジネス
  • グリー、メタバース事業に参入

    グリー株式会社(社:東京都港区、代表取締役会長兼社長:田中良和、以下「グリー」)は、REALITY株式会社(社:東京都港区、代表取締役社長:荒木英士、グリー100%子会社以下「REALITY」)を中心として 「メタバース事業」に参入します。今後2-3年で100億円規模の事業投資を行い、グローバルで数億ユーザーを目指します。 メタバースとは、同時に多くの人が参加してアバターを通じた交流や仕事、遊びなど実社会に近いレベルの自由な活動ができるデジタル世界のことで、現実と仮想の隔たりを超えて社会活動ができる、次のインターネット空間などとされています。 グリーでは、REALITYを通じてこれまでスマートフォン向けバーチャルライブ配信アプリのサービスを展開し、全世界63の国と地域において数百万人にアバターを通じた自己表現とコミュニケーション体験を提供してきました。コロナ禍において世界中で生活のデジ

    グリー、メタバース事業に参入
  • REALITYはライブ配信アプリからメタバースへ〜これまでの3年とこれからの未来〜|DJ RIO

    こんにちは!「なりたい自分で、生きていく。」バーチャルライブ配信アプリREALITYを運営している会社の代表の DJ RIOです!1年以上ぶりにnote書きます(けいぞくのむずかしさ) この8月でREALITYはリリース3周年を迎えるのですが、これを機にこれまでライブ配信アプリとして運営してきたREALITYを来の姿であるメタバースであると再定義し、(親会社から)100億円の資金調達(的なもの)を行いました。世界中で数億人が使うメタバースへ進化させることを目指して、ここからアクセル踏んでいきます。 良い区切りなので、これまでの3年と、これから何をやっていくかをお伝えしたいと思います。 Vtuber専用ライブ配信アプリとしてのREALITY2018年にREALITYを発表した当時は、「Vtuber専用ライブ配信アプリ」というコンセプトでした。 当時はVtuberが生まれたばかりですごい勢い

    REALITYはライブ配信アプリからメタバースへ〜これまでの3年とこれからの未来〜|DJ RIO
  • 「バーチャル・エイベックス株式会社」誕生 | BARKS

    2021年8月5日(木)、「バーチャル・エイベックス株式会社」が誕生した。 「バーチャル・エイベックス」と聞いて、「バーチャル事業に今更参入するの?」と思った方もいるのではないだろうか。 実は、バーチャルなエイベックスは3年前から存在している。社ビルを高い再現度で3Dモデル化してバーチャル空間に建立し、ミュージックビデオの舞台や配信などで使用したり、VR空間上の展示即売会「バーチャルマーケット」に出展してVR空間上に建てたこともあるのだ。 ▼バーチャル・エイベックスビルを舞台としたミュージックビデオ そう、「バーチャル・エイベックス株式会社」は、今からバーチャルに参入します、というものではなく、これまで推進してきたVTuberのプロデュースやバーチャルイベント・ライブの企画制作などの“エイベックスのバーチャル事業を会社化”する、というものである。 エイベックスは2018年8月、VTube

    「バーチャル・エイベックス株式会社」誕生 | BARKS
  • マンガ家・谷口ジローの作品世界に浸る。世田谷文学館で「描くひと 谷口ジロー展」開催へ

    マンガ家・谷口ジローの作品世界に浸る。世田谷文学館で「描くひと 谷口ジロー展」開催へ『遠い声』や『孤独のグルメ』で知られるマンガ家・谷口ジロー。その作品世界を自筆原画など約200点でたどる大規模個展「描くひと 谷口ジロー展」が、世田谷文学館で開催される。会期は2021年10月16日~2022年2月27日。 「坊っちゃん」の時代 (C)PAPIER 国内外に多くのファンを持つマンガ家・谷口ジロー(1947〜2017)。その作品世界をたどる大規模個展「描くひと 谷口ジロー展」が、世田谷文学館で開催される。会期は2021年10月16日~2022年2月27日。 谷口ジロー ©IsabelleFranciosa 谷口ジローはアシスタント生活を経て、1975年の『遠い声』で第4回ビッグコミック賞佳作を受賞。以降、『犬を飼う』(第37回小学館漫画賞審査員特別賞・1992)、『「坊っちゃん」の時代』(第2

    マンガ家・谷口ジローの作品世界に浸る。世田谷文学館で「描くひと 谷口ジロー展」開催へ
  • 「核禁止条約、早く批准を」 廃絶「市民の総意」に―平和宣言・広島原爆の日:時事ドットコム

  • K-Hand | ele-king

    デトロイトのテクノ/ハウスのDJでありプロデューサーとして知られるK-ハンド(ケリー・ハンド)が逝去したことが8月3日に判明した。死因は現在不明だが、親しい友人によって確認されたという話だ。56歳だったというから、デトロイト・テクノのオリジネイターたちとほとんど同じ世代になる。黒人女性DJがまだ珍しかった時代からおよそ30年以上にわたって活動してきた彼女の死に、世界中から哀悼のコメントが寄せられている。 デトロイトで生まれ育った彼女は、80年代にはNYのパラダイス・ガラージ、シカゴのミュージック・ボックスといった伝説のクラブに通うことで最良のダンス・ミュージックを吸収した。地元デトロイトの電話会社で働きながらDJをはじめ、そして1990年には自分のレーベルを立ち上げて作品を発表するようになると、1993年にレーベル名を〈Acacia Records〉と改名し、K-ハンド名義としてのトラック

    K-Hand | ele-king