タグ

ブックマーク / www.epxstudio.com (5)

  • 『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』先行上映会 | EPX studio blog

    フリーランスWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS EPXスタジオ www.epxstudio.com 日記2015-04-16 22:00 11日土曜日、池袋P'PARCO「ニコニコ社」での『ニンジャスレイヤー』のアニメの特別先行上映会へ行ってきました。以下、この記事はその翌日の12日に直後の感想を書きとめたものになりますが、ネタバレを避ける意味で、16日の配信開始後に公開とします。 ところで、上映会に先立って、渋谷タワーレコード3Fで「1/1スケール稼働式ニンジャスレイヤー人間」による忍殺メンポ配布会へも行ってきました。コミケだとかアキバならともかく、まだアニメも始まっていない渋谷タワレコで、どんなふうにプロモーションするのか興味があったので。 時間になると、スタッフの方とともにニンジャスレイヤー人間さんが来て、非売品のメンポ(要はマスクですね)を配っていま

    『ニンジャスレイヤー フロムアニメイシヨン』先行上映会 | EPX studio blog
  • Veta with Stanislav Tolkachev | EPX studio blog

    フリーランスWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS EPXスタジオ www.epxstudio.com テクノ2014-06-25 01:08 スタニスラフ・トルカチェフのことを知ったのはいつだったか。初めてBeatportで曲を買ったのは一昨年の暮れくらいで、近年のテクノにしては珍しいくらい速いbpmで、グニャグニャしたウワモノシンセが主張していて、まるで初期のUmekか初期のSurgeonかっていう。端的に言うとドがつくくらいツボで、一気にファンになりました。 以来、曲を買ってはDJで使ったりしつつ、どこの国の人なんだろう、いつか来日しないかなと思っていましたが、先日ようやく念願叶いました。21日のVeta@moduleで初来日公演。そして、ウクライナの方だったのでした。 この日のパフォーマンスは、60分のライブと90分のDJによる2時間半のセットで、たっぷり

    Veta with Stanislav Tolkachev | EPX studio blog
  • AIRA TR-8とTB-3が届いた日 | EPX studio blog

    フリーランスWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS EPXスタジオ www.epxstudio.com テクノ2014-03-10 19:02 3月8日、ローランドの「AIRA」ブランドの第一弾製品としてTR-8、TB-3、VT-3が同時発売になりました。もう少し使い込んでから感想を書こうと思ったのですが、とりあえず最初に触ってみた印象などをいったん書いてみようかなと。追って別の記事で、あれこれ気づいた点や音源、それに動画を撮ったときはそういうものなどもまとめていくつもりです。以下はなんというか、取り急ぎ、的なあれです。 発売日当日の朝9時台に、予約していたイケベ楽器Power DJ's楽天市場店さんからヤマトで届きました。電子楽器関係はだいたいイケベさんで買っていますが、volcaのときもバッチリ発売日に届けていただいたし感謝です。今回のAIRAに関しては、店長

    AIRA TR-8とTB-3が届いた日 | EPX studio blog
  • Roland AIRAを触ってみて | EPX studio blog

    フリーランスWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS EPXスタジオ www.epxstudio.com テクノ2014-02-25 22:52 ことの成り行きを全部すっ飛ばして書いてしまいますが、なんと、ローランド社の東京オフィスで、発売前の「AIRA(アイラ)」シリーズの実機を触らせていただく機会がありました。昨日24日のことです。当に思いがけないことで…とにもかくにも、実際に間近で見てみて、そして音を聴いての感想をつらつらと書いていきたいと思います。 そもそも私は、モデルとなった実機TR-808、TR-909、TB-303を触ったことがありません。これらは、テクノを聴き始めたときにはすでにレジェンドになっていた楽器です。それこそ世代でいうと、MC-303から入った(1997年)世代なので、単音サンプルで909のキックならキックを加工して使うという経験しかなく

    Roland AIRAを触ってみて | EPX studio blog
  • バッハの思い出 | EPX studio blog

    フリーランスWeb制作 : デザイン、HTML/CSSコーディング、CMS EPXスタジオ www.epxstudio.com クラシック2013-01-07 23:56 つい先日、移動の合間にちょこちょこと読み進めていた山下肇訳『バッハの思い出』(講談社学術文庫、1997年)を読了。 このはいわくがあって、講談社学術文庫版で著者名に「アンナ・マグダレーナ・バッハ」とある通り、バッハの2番目のが書いたという体(てい)で発表されています。しかし実のところ、作は20世紀初頭のイギリス人作家エスター・メイネルが発表したフィクションであって、当にバッハのが書き残した作品ではありません。このことは明白な事実のはずなのですが、ダヴィッド社版の初版から60年を経た今流通している第13刷(2010年発行)おいても、いっさい注記や訂正がないという点が、講談社に対する非難の元になっているようです(

    バッハの思い出 | EPX studio blog
    minesweeper96
    minesweeper96 2013/01/08
    『熱狂的なバッハ・オタクの女性が、彼の妻になりきって書いた「バッハの回想録」!』やばい
  • 1