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ブックマーク / www.fx-it.com (8)

  • ITmedia メディア戦略説明会 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    一昨日、「ITmedia Presentation 2015」として実施されたITmediaメディア戦略説明会。 内容を簡単に掻い摘んで。 ◆「ITmediaエンタープライズ」に「誠 Biz.ID」を統合して、エンタープライズ系から中堅・中小の企業ITをカバーするメディアに強化。 ◆IT部門だけではなく、各種業務にあたるビジネス部門にもリーチすべく、新しいビジネス系メディア「ITmediaビジネスONLINE」を4月より始動。 ※「Biz.ID」以外のBusiness Media誠もこちらに吸収されるのかも? ◆@ITは内野編集長の着任以来進めてきたリニューアルの成果も出て好調維持。テクニカル系のIT系メディアとしてはPV/UB規模も一番になった。 ◆TechTargetは、単なるセールスリード提供に留まる事無く、コールド・リードの育成を図るリード・ナーチャリング・サービスにおいても競合媒

    minesweeper96
    minesweeper96 2015/02/27
    15th!!!!!!
  • 日経BP社 「日経WinPC」「日経PCビキナーズ」休刊 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    日経BP社が発行する「日経WinPC」と「日経PCビキナーズ」は9月発売の次号を以って休刊する。 これでPC自作派のためのDOS/V誌はインプレスの「DOS/V POWER REPORT」を残すのみとなる。 シニア層などPC初心者向けに日経PC21増刊として刊行開始した「日経PCビキナーズ」も相次ぐライバル誌の休刊の後も孤塁を守って奮闘したが、ついに休刊となる。 なお、日経BP社には4月の組織改変により「パソコン局」は無くなっている。

  • アスキー・メディアワークス 「アスキーPC」休刊へ (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    アスキー・メディアワークスは、「アスキーPC(旧誌名:アスキー.PC)」を6/24売(8月号)を以って休刊すると発表した。 同誌は1998年創刊。濃いめのPC活用誌として「日経PC21」と覇を競い、最盛期には実売部数16万部(2001年上期ABC公査部数)を超えるアスキーの看板雑誌であった。が、しかし、時勢には逆らえず部数は減少し、幾度のもリニューアルを行って来た。 今年の1月売(3月号)からは誌名も「アスキーPC」に変更/誌面刷新した所であったが、KADOKAWAグループの大規模再編による事業見直しの影響もあり、休刊決定に至ったものと思われる。 パソコンが普通の生活から縁遠い物になりつつある今日でも、初心者・シニア層・中級者にとって判りやすいPC活用情報は無くてはならない物ですが、「雑誌」という情報提供手段をメディアは諦めざるを得ない現状は厳しく、寂しい限りです。 PC/IT誌の興亡を見

  • IDGジャパン/IDGインタラクティブ 解散へ (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    今日は「CIO Magazine」最新号である5月号が、読者の皆さんの元に届き始めている頃。 米IDGコミュニケーションズの日法人であるIDGジャパンとIDGインタラクティブは、この4月末を以って事業停止、会社清算手続きが済み次第「解散」となります。 「週刊ComputerWorld」が創刊されたのは1982年、以来、「MacWorld」「Windows World」「SunWorld」「Windows NT World」「Java World」など、数多のIT系雑誌を刊行し、大規模なイベント「Windows World Expo」「MACWORLD Expo」なども催していました。 マイコン黎明期/パソコンブームの最盛期の媒体展開から、エンタープライズITを軸足としていた近年までIDG日法人の活動は日ITに大きく貢献してきました。 ワールドワイドに展開するメディア企業グループゆえ

  • 猛追撃に移る「ITpro Active」 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

  • 日経BP社 ITpro新サイト発表会 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    日、日経BP社 ITproに関連する新サイトの発表会が行われました。 「システム導入のための意思決定支援サイト」と銘打たれている、この新サイトは閲覧者には的確な製品・サービス情報を提供し、製品・サービスベンダーには「セールスリード」の提供するサイトになります。 新サイトの名称は「ITpro Active」。 サービスの開始は今年の秋を予定しているそうです。 以前からBP社には「ITpro Data 製品&サービス・データベース」を利用したリード獲得メニューが存在しているのですが、競合サービスとなるアイティメディアのTechTargetには差を付けられているのが実情でした。 その劣勢な状況を挽回し、逆転すべく開発されているのが「ITpro Active」です。 メニュー構成や価格を見ても「TechTarget」を意識しているのが判ります。 「TechTarget」と大きく異なるのは、ITp

  • アイティメディア 役員異動 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    アイティメディアの役員の異動に関するお知らせによると 取締役から@IT創業者の一人、藤村厚夫 氏が退任予定となっている。 @IT創業メンバーのうち、発行人だった新野淳一 氏も既に独立。 (現在はブログメディア http://www.publickey.jp/ 運営中) @ITITmediaが合併したのが2005年3月1日ですから、それから6年余。 IT系Webメディアを取り巻く状況もかなり変わりました。 Webメディアは、多くの雑誌を休刊に追い込みましたが、Webメディアも今は苦境の中にいます。 かつて、アスキーの雑誌編集者だった藤村氏や新野氏は、ニュース主体の構成だったWebメディアで雑誌と同等以上の良質な記事を提供すべく2000年に@ITを立ち上げましたけれど、そういう人達がアイティメディアから去っていく事が何を表しているのか?を考えてみるのも良いかもしれません。 藤村厚夫 氏の次の

  • 「ITproリニューアル発表会」 (f/x [エフエックス] ITメディア・タンク)

    一昨日の発表会で明らかになった事を掻い摘んで。 ◆リニューアル実施は4月上旬(4/6予定) ◆エンタープライズ分野により注力 ◆ニュース記事より特集記事など読み物を上部に配置 ◆テーマサイトを再構成して9テーマ⇒5テーマ ◆重点テーマには特設サイト「Focus」を設ける ◆メルマガ改編「ITpro Enterpriseメール」を創刊 ◆コンテンツの閲覧には会員登録が必須となる(記事のさわりは誰でも読める) 少し詳しく説明を補足すると ニュースサイトとしての見え方は配置なども含めて、若干、抑え目にして、短期連載の「特集記事」や重点テーマ毎に特設ページを設ける「Focus」を追加。「Focus」は「クラウド」「仮想化」「IFRS」など四半期単位で取り上げるテーマの継続・終了を検討して行く(具体例として挙げられた重点3テーマは、各種イベントなどとも連動しているので2010年12月末までの継続が予

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