エキスパートメディアネットワークAgile Media Networkにて、大塚製薬のオロナミンCの「キモチスイッチタギング」キャンペーンにおいて、ユーザー投稿をほぼリアルタイムでバナー広告のコンテンツに反映させる“ソーシャルバナー広告”を利用したキャンペーンを開始しました。 ユーザーから職場や学校で気分が乗らないとき、元気を出したいときなどの「キモチスイッチしたいとき」を募るキャンペーンで、キャンペーンサイトではエントリーを訪問者が評価し、ランキングなども表示されます。また、このキャンペーンでは、ブログパーツやTwitterなどとの連動を行う企画も進行中。 下記はソーシャルバナー広告の概念図。キャンペーンの詳細はこちら。 October 9, 2007 in Announcement | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: