前回のエピソード:「おっぱいさわらないで!」4歳女児の羞恥心の芽生えにパパはタジタジ 親の目から見ると、娘は落ち着きがなく本番に弱いので、女優や子役には向いていないんじゃないかなと思っていたんですが、ベテランの先生から何度も女優に向いていると言ってもらえて、まんざらでもない気分でした。 ところが、劇の発表会での娘の役はナレーター。 えー?!女優じゃなかったの?!と夫婦でずっこけそうになりました。 正直なところ、親としては可愛い役を演じている娘の姿を見たいという気持ちもありました。でも、ナレーターは重要なポジションですし、おしゃべり上手な娘に適任の役だと思いました。 役目をしっかりとこなした娘を、発表会が終わった後に褒めてあげました。 今後女優の才能が開花し、その力が発揮される日が来るのでしょうか。それともナレーターの腕に磨きがかかっていくのでしょうか。 次の発表会を待ちたいと思います。 丸
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