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artとbookに関するminesweeper96のブックマーク (5)

  • 50年の歴史に幕 ファッション、アート関連の洋書が揃う青山「嶋田洋書」が閉店

    東京ベイ潮見プリンスホテル ”水辺の宿場町”をデザインコンセプトとするアートホテル「東京ベイ潮見... 詳細を見る

    50年の歴史に幕 ファッション、アート関連の洋書が揃う青山「嶋田洋書」が閉店
  • 19世紀芸術雑誌「イエローブック」入荷のお知らせ - 天牛書店 天神橋便り

    19世紀イギリスの芸術雑誌「イエローブック」が入荷しました。 後期ヴィクトリア朝イギリスを代表する画家オーブリー・ビアズリー(1872-1898)が創設に加わったことで知られる書は、世紀末イギリスにおけるデカダンス芸術運動の象徴として重要な雑誌。 その名の通り黄色いクロス表紙に、黒を利かせたイラストを配した装丁が特徴的で、とりわけビアズリーが表紙画やイラストを描いた初期の号(Vol.1-4)は、今なお高い人気を誇ります。 【天牛書店】大阪の古書店/学術書から美術書まで古の販売・買取 古 買取・販売「 天牛書店 」 http://www.tengyu-syoten.co.jp/

    19世紀芸術雑誌「イエローブック」入荷のお知らせ - 天牛書店 天神橋便り
  • 『現代アートの本当の学び方』刊行のお知らせ - ohnosakiko’s blog

    現代アートの当の学び方 (Next Creator Book) 作者: 会田誠,荒木慎也,大野左紀子,苅宿俊文,暮沢剛巳,谷口幹也,土屋誠一,筒井宏樹,成相肇,橋誠,日比野克彦,福住廉,三脇康生,村田真,山木朝彦,川崎昌平,フィルムアート社編集部出版社/メーカー: フィルムアート社発売日: 2014/03/26メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る 現代アートを一般の人や初学者向けに解説するはいくつか出ていますが、これはその世界に作り手として足を踏み入れようとしている若い人々(そうした子どもをもつ親御さんも含め)に向けたものです。 日でアート、美術を学ぶことはどういうことなのか?を中心に、大きな問題から一見瑣末と思えるような問題まで、平易な言葉で語りかけるように書かれています。執筆者が16人と多い(私もその一人)のも、多角的な視点の提供に繋がっていると思います。

    『現代アートの本当の学び方』刊行のお知らせ - ohnosakiko’s blog
  • 本が好き! Book ニュース

    Bookニュースをリニューアルしました! 新しいデザインでより読みやすくなったと自負しております。 http://www.honzuki.jp/news/ 今回のリニューアルに伴い、RSSのURLも変更になりました。 リーダーなどにご登録してくださっている場合は、 お手数ですが併せて設定の変更をお願いいたします。 http://www.honzuki.jp/news/?feed=rss 今後も、マニアックな情報を配信していきますので、 よろしくお引立てくださいますようお願いいたします。

    minesweeper96
    minesweeper96 2012/06/06
    昆虫性
  • 八百万の思考『アートを生きる』 - HONZ

    「たけしの誰でもピカソ」の北野武さんは、以前アーティストについて「芸がよければ王様ですら言うことを聞く」と言っていた。ヨーロッパの宮廷には王の側近に道化がいた(宮廷道化師)。城の中にはイエスマンしかいないので、道化はその組織と制度に属さず、一歩離れた視点から国や王の行動を観察し、冗談を装いながら批判し、時には王をいさめていた。これは豊臣秀吉に対する千利休と同じ立ち位置だ。 ところでキュレーターという言葉はHONZでは馴染み深いが、今回紹介するは現代美術におけるキュレーターの話だ。キュレーターの仕事といえば、アーティストの発掘を思い浮かべるかもしれないが、それ以外の重要な業務に展覧会の企画がある。これはキュレーターが現代美術と社会の橋渡しをする重要な役割を担っている。展覧会における仕事は、テーマの考案、参加アーティストとアート作品の選定、展示会場の能力を充分に発揮するような作品の設置、メデ

    八百万の思考『アートを生きる』 - HONZ
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