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ブックマーク / stocker.jp (5)

  • 「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCで過去のアプリが使えなくなった件

    この記事は、2019年に突然Adobe CCの過去バージョンが利用できなくなった件についてまとめた記事です。 このスクリーンショットはAdobe Creative Stationより。現在 記事は削除されています が、インターネットアーカイブ で見ることができます。 何が起きたのか 箇条書きでかいつまんで書くと以下のような感じです。 Adobe Photoshopのようなアプリケーションは毎年メジャーアップデートされ、たとえば2012年はCS6、2013年はCC、2014年はCC 2014のようなバージョン番号が付けられています。 Adobe CCは月額制のデザイン系アプリケーションが使い放題になるサービス月額サービスのAdobe CCに加入すると「CS6以降(CS6を含む)のアプリがいつでも全て使える」という売り文句で有料会員を集めていたところが2019年5月9日頃、突然2017年やそれ

    「CS6以降のアプリがいつでもすべて使える」という売り文句のAdobe CCで過去のアプリが使えなくなった件
    minetty99
    minetty99 2019/05/13
    いつまでも体制変えずに、化石みたいなバージョンを使うことで見てみぬふりしてきた印刷業界もどうかと思うけど
  • Macでも無料でIE確認するためのModern.IEが想像以上に快適だった

    これまで、MacBook Air 上で制作したWebページを IE 確認する時は、「VirtualBox」や「Parallels Desktop」という仮想PCアプリケーション上で Windows 8 などを起動し、そこで IE を起動して表示確認しています。 私は、 Windows XP – IE8 Windows 7 – IE9 Windows 8 – IE10 のように、なるべく一般的なOSとブラウザーのバージョンで合わせて個別の仮想PCをインストールしていますので、実機で確認するのと比べてもほとんど遜色のない精度でIEでの表示確認をすることができています。 その際、「Windows 8 – IE10」環境は、パフォーマンスが良いと聞いて購入した「Parallels Desktop 7」という仮想PCアプリケーションを使用していました。 しかし、OS X を Mavericks(10

    Macでも無料でIE確認するためのModern.IEが想像以上に快適だった
    minetty99
    minetty99 2017/12/11
  • Macの基礎の基礎: Finder編

    Windows から Mac に乗り換えたけどよく分からない」「いまいち使いこなせない」という声を最近よく聞くので、これから数回にわたって「Macの基礎の基礎」という連載をすることにしました。 アプリケーション別に記事を書く予定で、第1回目となる今回は「Finder」編です。 記事の内容は基礎編ですが、最後に Mac ユーザーの間でも意外と知られていない機能や新機能について書いています。 なお、この記事は主に Mac OS X 10.7(Lion)以降向けに書いていますが、私は OS X 10.9(Mavericks)を使用していますので、設定画面や機能など多少異なる場合があります。 画面キャプチャー(画像)は、すべて OS X 10.9(Mavericks)のものです。 はじめに: Windowsユーザーの方へ この記事は、基的に「Mac に乗り換えたけどいまいち使いこなせない」方向

    Macの基礎の基礎: Finder編
    minetty99
    minetty99 2015/10/09
  • これからWebデザインの勉強を始めたい方のためのまとめ

    これからWebデザインやコーディングの勉強を始めたい方、またはWebデザイナーになったばかりの方向けのまとめ記事です。 「無料で始められる…」とか「を買わなくても…」などのテーマにしようか迷ったのですが、無料ではじめられる記事としては、既にネタ帳さんの以下のようなエントリ↓がありますので、ここでは純粋に私がおすすめしたい記事、、サイト、ソフトなどを有料無料に関係なく紹介したいと思います。 Web制作の為の無料Webサービス・ツール40*ホームページを作る人のネタ帳 デザイナーからデザインの基礎や原則を学べるエントリーまとめ(webデザイナ向け)*ホームページを作る人のネタ帳 あと、渋谷でWebデザインスクールを開講しています。 詳しくはこちらの記事 をご覧下さい。 デザイン基礎 年末年始にWebデザインを学び直すための3つのステップ いきなり手前味噌で申し訳ないですが、これからWebデ

    これからWebデザインの勉強を始めたい方のためのまとめ
  • ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方

    2011/3/22に、GoogleがようやくGoogle Chrome版「Page Speed」拡張機能を公開しました。 「Page Speed」は、項目をある程度理解できれば自分や自社のサイトの表示速度の改善にとても役立つツールです。 この記事では、「Page Speed」のインストール方法から各調査項目の見方や改善方法を中心に使い方を解説します。 ぜひ、ご自身のサイトの改善に役立てていただければと思います。 そもそも、なぜサイトの表示速度を速くする必要があるのか? 例えば、Amazonの調査によると「表示速度が0.1秒遅くなると、売上が1%減少する」といい、Googleの調査によると「表示速度が0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する」と言われます。 また、GoogleはWebページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表しています。 大手サイトや大規模なECサイトに限らず

    ついに出た!Chrome版「Page Speed」の使い方
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