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2020年5月14日のブックマーク (5件)

  • 東京都内の死亡者数、新型コロナ感染症拡大局面でも急増見られず

    このデータでは死因の詳細は分からないが、日は新型コロナの流行の中心地となった中国以外で感染例が早期に見つかった国の一つであるにもかかわらず、感染拡大局面でも死亡数が急激に増えなかったことを明確に示している。今年3月の死亡数は前年同月よりも428人多いが、2月は1200人少ない。 新型コロナの発生による真の死亡数を把握する手法として超過死亡という指標が広く提唱されている。この数字には、ウイルス検査を受けずに亡くなった人や、別の原因で死亡した可能性があるが医療提供体制への負荷が高まり治療を受けることがでなかった人も含まれている。ある研究によれば、米ニューヨーク市内の死亡数は新型コロナ感染症が流行する中で想定の4倍に達した。 東京の新型コロナ新規感染者数は4月に一時200人を超えたが、政府が緊急事態宣言を発令して以後は減少傾向にある。12日には28人、13日は10人まで減っており、東京も5月中

    東京都内の死亡者数、新型コロナ感染症拡大局面でも急増見られず
    ming_mina
    ming_mina 2020/05/14
    コロナ対策をしたらインフルエンザにも効いたってんなら、コロナでたくさん亡くなってる国はインフルエンザでもたくさん死んでいるのか…?
  • BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    結核の予防接種「BCG」の接種の有無で、新型コロナの死亡率に大きな差が見られた。中でも、日から広がった「日株」という株を接種している国の死亡率が極めて低い。ウイルスと免疫の最前線に、AERA 2020年5月18日号で迫った。 【図を見る】BCG株とソ連株は「元株」に近い *  *  * 「現段階ではあくまで相関関係が見られるとしか言えませんが、だとしても非常に強い相関があるということになります」 大阪大学免疫学フロンティア研究センター招聘教授の宮坂昌之さんがそう指摘するのは、米ニューヨーク工科大学の研究者らが3月末、「BCGワクチンが新型コロナに対する防御を与えているのかもしれない」と結論づけた論文についてだ。 各国の新型コロナの感染者数や死者数の人口比と、BCGワクチンの接種状況を調べたところ、感染率や死亡率は、接種していないイタリアやベルギー、米国などで接種している国々よりも統

    BCG有無でコロナ死亡率「1800倍差」の衝撃 日本や台湾で死者少ない「非常に強い相関」〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    ming_mina
    ming_mina 2020/05/14
    米食ってる地域は感染者少ないから米が効くんじゃない?
  • コロナ禍でスウェーデン政府への「大批判」が「信頼 」に変わっていった4つの理由|たまひよ

    世界中で猛威をふるい続ける新型コロナウイルス。多くの国は「ロックダウン」に踏み切る中、独自路線をとっているのがスウェーデンです。感染者は増えているものの、お店は営業を続けており、子どもたちは学校へ通っています。 できるだけ「国民の日常」を保ちながらの対策が行えていることには、「国」が国民を信頼していることが大きく関係しているのではないか 。そう述べるのは、スウェーデンで子育てしながらで翻訳家・教師として働く久山葉子さん(前回記事:スウェーデンの独自コロナ対策、キーワードは「信頼関係」か)。 今回は逆に、「国民」が国を信頼している理由」について綴ってもらいます。 ※この記事は2020年5月7日時点の情報です。 【久山葉子(クヤマヨウコ)】 1975年兵庫県生まれ。神戸女学院大学文学部英文科卒業。スウェーデン在住。翻訳・現地の高校教師を務める。著書に『スウェーデンの保育園に待機児童はいない(移

    コロナ禍でスウェーデン政府への「大批判」が「信頼 」に変わっていった4つの理由|たまひよ
    ming_mina
    ming_mina 2020/05/14
    "わからないことはわからないと言い、安易な推測をしないのも潔いよね"本邦はわからないって言ったら怒鳴られるからね
  • トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察

    リンク munkschool.utoronto.ca Phillip Lipscy | Munk School of Global Affairs and Public Policy Associate Professor, Department of Political Science and Munk School of Global Affairs & Public Policy Chair in Japanese Politics and Global Affairs Director, Centre for the Study of Global Japan Affiliated Faculty, CSUS and Asian Institute Phillip Lipscy @PhillipLipscy The Japan COVID conundrum: Japan’s re

    トロント大学准教授Phillip Lipscy氏による、「なぜ日本のコロナ対策は不評なのか?」に関する考察
    ming_mina
    ming_mina 2020/05/14
    今の政権かは知らないけど、手洗いうがい意識を国民に植え付ける運動とか医療の仕組みを整えたお歴々は偉大だと思う
  • 新型コロナは「肥満大敵」 世界が首を傾げる日本のナゾに迫る(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    [ロンドン発]新型コロナウイルスで世界中から対策が生ぬるいと批判されている日ですが、死者は100万人当たり5人と欧米諸国に比べると被害は二桁低くなっています。 ウイルスに感染するまでと感染してからの2段階に分け、日について採点してみました。◎は優、○は良、△は可、▲は不可です。 【感染前】(1)手洗いやマスク着用◎(マスク着用については海外から散々、批判されたが、結果的には世界が「うつさない効果」を認め日に追従) (2)家の中に入る時はを脱ぐ◎(欧米ではを履いたまま家の中に入るので感染症対策としては最悪) (3)消毒などの衛生観念◎(日人のきれい好きは在外邦人の目から見ても驚異的) (4)高齢者施設の対策?(大量死が次々と発生した欧州の高齢者施設に比較すると日は◎とみられる。太っているお年寄りが少ない。よく運動している) (5)都市封鎖や社会的距離といった公衆衛生的介入○(3

    新型コロナは「肥満大敵」 世界が首を傾げる日本のナゾに迫る(木村正人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ming_mina
    ming_mina 2020/05/14
    日本からすると欧米の肥満対策ぬるすぎ。カロリー高すぎ、みたいな話なのかもね