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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (4)

  • 「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me

    福岡県警田川署は17日、糸田町の路上で16日午前11時40分ごろ、小学生女児らが見知らぬ男から「首から水筒をかけたら危ないぞ」などと声をかけられる事案が発生したとして、防犯メールで注意を呼びかけた。男は70歳くらいで身長170㌢程度のやせ形。茶色のTシャツ、白色の長ズボンを着用していたという。

    「首から水筒をかけたら危ないぞ」 男が小学生女児に声かけ | 西日本新聞me
    ming_mina
    ming_mina 2024/07/18
    道で誰か倒れていても無視する理由だ
  • インフル感染予防 携帯型除菌カード 全町民に配布へ 上毛町 |【西日本新聞ニュース】

    ming_mina
    ming_mina 2020/10/02
    "カードから周囲1・5メートル程度でマイナスイオンが発生。身につけることで、空気中にある物質を吸い込むリスクを下げることができる"
  • インフル患者、前年から6割減 新型コロナで予防浸透 | 西日本新聞me

    新型コロナウイルスの感染が広がる一方で、インフルエンザの患者数が急減している。医療機関の報告を基にした厚生労働省の推計によると、2020年の全国の累計患者数(3月1日時点)は、前年同期(約1024万人)の4割を切る約397万人で、600万人以上減少した。新型コロナウイルスの感染予防で手洗いやマスク着用などが徹底されたことが奏功しているようだ。 厚労省がまとめた約5千の定点医療機関からの報告によると、20年の患者数のピークは1月6~12日の週で1医療機関当たり平均18・33人。前年ピークの週(1月21~27日)の57・09人を7割近く下回った。 九州各県も同様の傾向で、今年ピークとなった週の患者数は、熊県が15・99人で前年ピークより約7割減少。福岡(23・55人)や大分(26・59人)なども約6割減った。 厚労省は昨年11月15日、例年並みだった前年より1カ月ほど早く全国的な流行が始まっ

    インフル患者、前年から6割減 新型コロナで予防浸透 | 西日本新聞me
    ming_mina
    ming_mina 2020/03/09
    手洗いうがいマジで効果あるんじゃないか…
  • 準備大丈夫?海外ファン、ビール量すごい ラグビーW杯組織委が説明会 | 西日本新聞me

    海外のラグビーファンはとてつもなくビールを飲む。準備を怠るな-今秋のラグビーワールドカップ(W杯)を控え、大会組織委員会が大分市で飲店経営者らを対象に説明会を開き、注意を呼び掛けた。その消費量はサッカーファンの約6倍で、2015年のイングランド大会ではスタジアムとファンゾーンだけで190万リットルが飲み尽くされたという。過去には地域のビールが品切れとなったケースもあり、関係者は「同様の事態になればSNS(会員制交流サイト)などで文句を言われ、日の評判を落としかねない」と警鐘を鳴らす。 説明会は1日にあり、組織委のミック・ライト事務総長代理待遇=英国出身=が過去の事例を紹介。(1)03年のオーストラリア大会では、アデレードにアイルランドとオーストラリアのファンが集結し、ビールが品切れに。周辺地域からビールの“緊急支援”を受けた(2)07年のフランス大会では南アフリカとフィジーの試合があっ

    準備大丈夫?海外ファン、ビール量すごい ラグビーW杯組織委が説明会 | 西日本新聞me
    ming_mina
    ming_mina 2019/03/09
    焼酎でも投げつけとけ
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