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ブックマーク / elm200.hatenadiary.org (2)

  • 2011年アマゾンアソシエイト売上ランキング - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    当ブログサイトにおける2011年のアマゾンの売上決算およびランキングを発表する。 紹介料収入 110,106円(正確には振り込まれた金額) 去年の9月以降の収入が大部分であった。ただし上の金額にはの紹介以外の部分も含んでいる。私が紹介するリンク経由でアマゾンを訪れた場合、一定の条件の下、以外のものを買っても私に紹介料が入るためだ。 それでは20位から1位まで逆順に発表していく。 第20位 7冊 コトラーのマーケティング・コンセプト 作者: フィリップ・コトラー,恩藏直人,大川修二出版社/メーカー: 東洋経済新報社発売日: 2003/05/02メディア: 単行購入: 18人 クリック: 136回この商品を含むブログ (48件) を見る マーケティングの権威、コトラー先生の思想のエッセンス。 書評:なぜマーケティングは嫌われるのか? 第19位 7冊 仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか

    2011年アマゾンアソシエイト売上ランキング - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    mingimo
    mingimo 2012/03/04
    1日10冊ほど売れているんだろな
  • 「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    結論からいうと、もう「情報それ自体を売る」ことはできませんよ、という話だ。新聞社・出版社・音楽会社・映画会社等々、「情報それ自体を売る」ことを生業にしてきた人たちは、そろそろ商売替えをする準備をしたほうがいい。 情報は、質的にカネとは相性が悪く、直接、カネとは交換できない(つまり売ることはできない)。カネはモノと同じく排他性をもっているが、情報には排他性が全くなく、カネと情報は根的に異質なものだからだ。 今日のエントリーはこの論旨を理論的に説明していく。評価経済論の骨格をなす概念なので、興味のある方はぜひ読んでみてほしい。 モノ・サービス・情報、そしてカネ 経済とは、人間にとって価値のある何かしらを生産・分配・消費する過程のことである。 (「カネを媒介としない新しい経済ー21世紀の評価経済論」の図に一部加筆。(5)で禁止マークがカネと情報が直接交換できないことを指し示している) 経済に

    「情報を売る」時代の終焉 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
    mingimo
    mingimo 2012/03/04
    無料と、無料と有料の合わせ技だろうねw オープンなブログと有料メルマガ、ニコニコ無料会員とニコニコプレミア会員みたいなw これまでと違うのは、無料がより広がり、有料がより高くなり、中間が少なくなるとこ
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