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ブックマーク / unageanu.hatenablog.com (2)

  • Google翻訳APIで文字列を翻訳するモジュールを書いた - うなの日記

    Google翻訳APIで文字列を翻訳するモジュールを書きました。 対象とする文字列と翻訳元/翻訳先言語を指定して呼び出すと、翻訳された文字列が返されます。 使用可能な言語はこの辺を参照。 プロキシが必要なら「Translate.set_proxy」で事前に設定してください。 require 'rubygems' require 'json/lexer' require 'httpclient' require 'uri' #Google 翻訳APIで文字列を翻訳する module Translate URL = "http://ajax.googleapis.com/ajax/services/language/translate" @@proxy = nil #プロキシ設定を行なう。 def self.set_proxy( proxy ) @@proxy = proxy @@client

    Google翻訳APIで文字列を翻訳するモジュールを書いた - うなの日記
    mingos
    mingos 2011/09/27
    Google Ajax翻訳APIをRubyから利用するサンプル
  • Queueを使ったワーカースレッド - うなの日記

    Queueを使うとワーカースレッドが簡単に作れます。 ワーカースレッド(=仕事をするスレッド)は、キューから順番に仕事を取り出して実行するスレッドです。 これとは別に定期的に仕事を積むスレッドがいて、 ワーカースレッドは↑から仕事が積まれた場合にそれを取り出して実行します。 仕事がなければ、積まれるまで待つという動作をします。 ここで、キューへの仕事の追加と、キューからの仕事の取得は、別のスレッドで行われるため、同期制御が必要になります。 Queueを使うと、仕事を積む人とワーカースレッドの同期制御が内部で隠蔽されるため、外側での同期化なしにワーカースレッドを作ることができます。 QueueのAPIはpopとpushがあります。(他にもあるけど) Queue#popで要素を取り出します。このとき、queueが空の時、呼出元のスレッドは停止(ブロック)されます。 Queue#pushで要素を

    Queueを使ったワーカースレッド - うなの日記
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