Hello Cocos2d-x in Lua! - WonderPlanet DEVELOPER BLOG
こんにちは、エンジニアの成田です。 Cocos2d-xはiOS、Android、Windows PhoneなどクロスプラットフォームのゲームをC++で開発できることが大きな特徴ですが、C++以外にもJavascriptバインディングやLuaバインディングがあることはご存知でしょうか？ 今回はC++からLuaを呼び出し、Cocos2d-xのAPIを操作してみます。 1.なぜスクリプト言語を用いるのか 実装に入る前に、Luaの生い立ちなど細かいことはWikipediaに譲るとしまして、JavascriptもLuaもスクリプト言語です。なぜゲームでスクリプト言語を用いるのでしょうか。 第一は、ゲームから変数やゲームデータ(e.g.シナリオ、ステージ毎のオブジェクト配置)を外部に分離することができます。ゲーム本体側からはXMLやJSONを読み込む際に必要になるパーサを書く必要はなく、スクリプト言語
CentOS5系にvim7.4(+Lua+Python+Ruby)をインストール - Qiita
ちょっと古い環境で開発することがあったんだけど、vimのプラグインでLuaとPython使いたかったのに標準のvimだと使えなかった。というかvimのバージョンが7.2と低かったのでいろいろ駄目で、いちから入れる。 あと、標準のPythonが2.4で、いろんなプラグインで支障が出るのでこれも入れ替え。 rootでやってます。 Python3インストール yumであるわけもないので、普通にソースコードから、configure, make, make install. 特になし Rubyインストール 普通にソースコードから、configure, make, make install. 特ｎ Luaインストール これはちょっこりハマった。 http://rcmdnk.github.io/blog/2013/08/07/computer-vim/ これを参考に
ホムンクルス人工知能スクリプトマニュアル
ホムンクルスAIマニュアル 目次 紹介 スクリプト作動構造 ラグナロククライアント内蔵関数説明 ラグナロククライアント内蔵定数説明 GetV 関数に使われる定数 GetV (V_MOTION, id) に対する返り値 GetV (V_HOMUNTYPE, id) に対する返り値 GetMsg (id), GetResMsg (id) によって返されるテーブル構造 ホムンクルスのスキルID 基本的に提供されたスクリプト説明 人工知能スクリプトの必須要素 有限状態遷移機械 Util.lua AI.lua その他 1. 紹介 ラグナロクオンライン（以下RO）ゲーム内ホムンクルスの行動は、 ROクライアントプログラムが設置されたフォルダの AI フォルダ中にある AI.lua, Util.lua によって制御されます。 ROゲーマーは自分の目的に合った人工知能を自ら作ったり、 他人が作った人工知能
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