2017年5月4日のブックマーク (2件)

  • どうしても思い出せないことを思い出す方法 - ねこだって悩んでる

    ことの始まりは、夕べ風呂場で夫の毛染めをしていたとき。 「ないない~、そんなことゼッタイにないって」(ヾノ・ω・`) 「じゃあ、調べてみるわ~」 という話になって。 夫がipad 持ちながら、何調べるんやったっけ?となり。 私も、何って、えっと、なんやったっけ?となり。 二人して全く思い出されへん。( ̄▽ ̄;) 「ないない~」は覚えてんねん。 10分たっても20分たっても思い出せない。 片鱗も出てこない。 あまりにもキレイに出てこないから、私たちが何かとてつもないことに気づいてしまって、未来から来た黒い服の人に記憶を消去されたんか、という話にまで発展。 そんなはずもないので、思い出してみる。 こういう「ぽっかり記憶がない、まったく思い出せないとき」は、そのちょっと前の記憶があるところから再現していくのが有効である。私の場合。 会話のつながりを思い出そう。 まず、「貴族探偵」がつまんないのは

    どうしても思い出せないことを思い出す方法 - ねこだって悩んでる
    mingua
    mingua 2017/05/04
    ええ~❗毛染めって一人でできるんですか?ぶきっちょ家族なんで、ゼッタイその辺汚しまくります😅
  • 天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    目次: 序章:天王寺駅の素朴な謎 伝説の私鉄、阪和電気鉄道 阪和電鉄時代の天王寺駅舎 阪和のエヴァンゲリオン、超特急 南紀直通列車、「黒潮号」 阪和間の料金に見る戦前の物価 阪和電気鉄道、開業早々に事故る 阪和線、真の秘密兵器 阪和電鉄 vs 南海鉄道の仁義なき戦い 涙ぐましい必死の経営努力 阪和電鉄、時代の大波に消える そして国鉄へ・・・ 「東羽衣線」の謎 阪和線、売ります 序章:天王寺駅の素朴な謎 好奇心のアンテナを限度いっぱいに広げていると、身近な場所や物でもさりげなく「???」と思う謎があったりします。 そして、それを掘り下げてみると意外なものが見つかったりすることがあります。 例えば、大阪にあるJR阪和線の天王寺駅。 阪和線の天王寺駅は、他のJRの路線とは少し離れた所に位置しています。 「同じJRなのに他の路線とホームが違うの?」 という疑問を持たれてもおかしくないですが、その答

    天王寺駅の怪と阪和電気鉄道の歴史 前編【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    mingua
    mingua 2017/05/04
    天王寺