茂十郎/葉月セン @ju_o_mo アザラシの給餌ライブ見てたら「頑張れ!」「Fight!」ってコメントが大量に流れてたけど、その後の通常ライブの方でオランダの人から「たぶん意味違うんだろうなってのはわかってるんだけど急に日本人みんな『戦え!反撃しろ!』ってアザラシに言い出して面白かった」って書かれてだいぶ笑った
![アザラシ幼稚園見てたら、ごはんタイムに声援送る日本人にオランダ人困惑→和製英語が原因で地下闘技場みたいな空気になってた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/dc37060c2803f39ed3d9bba1afacab6dd933f680/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fb540c31b7969326e9113199651cecc4a-1200x630.jpeg)
茂十郎/葉月セン @ju_o_mo アザラシの給餌ライブ見てたら「頑張れ!」「Fight!」ってコメントが大量に流れてたけど、その後の通常ライブの方でオランダの人から「たぶん意味違うんだろうなってのはわかってるんだけど急に日本人みんな『戦え!反撃しろ!』ってアザラシに言い出して面白かった」って書かれてだいぶ笑った
2020年5月24日 2時36分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 緊急事態宣言後に撮影されたの映像がSNSで話題になっている 人影まばらな公園内で、ゆっくりとお花見を満喫する鹿たちの様子が 美しい映像に「夢の中の世界みたい」といった声が寄せられている ◆緊急事態宣言下の奈良公園2020年、桜の季節の奈良公園 — キキフォトワークスの日常乱写 (@KikiPhotoWorks) 多くの地域で緊急事態宣言が解除され、残る5都道県も25日に解除の方向で調整が進められているようですが、関西を中心に出張撮影を行うさんがSNSで投稿した、緊急事態宣言後のの様子が話題になっています。 それがこちら。 【の鹿と桜】Deer and cherry blossoms in Nara Park より この世の楽園ですか!? これは日本に緊急事態宣言が出された翌日4月8日に、で
中間テスト直前にもかかわらず、放課後の講堂に生徒が詰めかけていました。お目当ては、笑顔と共に姿を表した、EvernoteのCEOであるフィル・リービン氏です。 2014年5月26日、Evernoteと品川女子学院は、本学の高校2年生である205名の生徒を対象に、ビジネス向けとして提供されている『Evernote Business』を導入することを発表しました(PDF)。目的は、生徒と教師間での情報共有や授業での活用、Evernote上に保存・共有された学習計画や教育プログラムを利用した自習環境の構築です。 その導入を発表するイベントに際し、フィル・リービン氏が来日。生徒たちに向け、特別講演を行いました。内容は自らの成長過程、そしてEvernoteを育てていく中で得た「人生に役立つ3つの教訓」。起業マインドを持つ女性リーダーを育てることをテーマとしている品川女子学院にあって、その教訓は彼女た
婚活応援酒場にて 男性グループが前に座る 男1「〜さんは仕事頑張ってるんですね!何で恋人とかいないんですか?」 私「正直、趣味と仕事に没頭していて恋とかあまり興味が無かったんですよね」 男1「あー、なるほど忙しいですよねー」 男2「〜さんって夫は要らないけど子供は欲しい人なんですか!?」 私「は?」 男2「自分そういう人探してるんですよ!最近多いんでしょ?夫は要らないけどって女の人!」 男1「エロ本の読み過ぎ」 男2「いやだって良く聞くじゃん!」 男1「んな分けない」 男2「〜さんもそういう人なんでしょ?」 私「普通に結婚したいです。シングルマザーとか無理です。」 男1「芸能人じゃ無いんだし、そりゃそうでしょ」 男2「でもそういう夫は要らないって人多いんでしょ?」 私「………」 グルだったら嫌だなと思ってどっちの連絡先も登録しなかったし、連絡もしなかった 馬鹿の友達を一緒に連れて行くと自分
キツネと犬や、ネコとウサギ等、違う種類で友情を育む動物達はたくさんいます。しかし今回ご紹介する3匹は、今までに無い位驚きの組み合わせ。それは「ライオンとクマとトラ」の友情。15年間仲良く暮らしている3匹の出会いは、とても悲しいものでした。
まさかブログを作って最初の記事がこんな内容になるとは思わなかった。 どうもはじめましてMay0315です。私は所謂「アナ雪ヲタ」に括られるうちのひとりで、13年秋にアメリカで公開される前からトレーラーやレリゴーのプロモを見ては本編を妄想し、アメリカで公開されてからの盛り上がりに発狂しそうなほど煽られ、半年後の日本公開を待ちきれずにFrozen(「アナと雪の女王」原題)を見たいがためにはじめての一人旅に踏み切り香港へ飛びました。尖沙咀のガラガラ映画館で観たはじめてのFrozenは最高だった。 無論、その後日本で公開されてからも、2枚しか前売りを買っておかなかった*1自分の馬鹿さを呪いつつ映画館へ通い詰めたりもして、気がつけば部屋にはグッズが増えていって収納が足りなくなった、Twitterには(多分)よくいるタイプのアナ雪ヲタです。 さて、数日前からTwitterでは #GiveElsaAGi
今週は、女をモノ扱いし女の人格を尊重しない男が世の中には多いので、女性にとって性的に欲望されることは単純に歓迎できないという話のブクマタワーがどんどん高くなっていくのを、あっけにとられて見ていた。 おそらくここでも、内容の是非というよりは話法を巡って(もちろん話法は立ち位置に深く関係する)対立や齟齬が生じていると思われるが、それに深入り言及するのは避ける。 一つだけ、ブコメやハイクでid:simplemindさんが、何の得にもならないのに焼け石に水的な介入と議論整理の努力をされているのに少し感動した。特に感心したのは(別の記事のメタブだが)これ。 自分の事を「殴るどころか怒った事もない優しい性格」だと長年思ってたけど単に人と距離を置いてただけだと結構最近気が付いた/自分の暴力衝動とどう付き合うかは強さとか優しさだけじゃなく経験とか技術も要るよね http://b.hatena.ne.jp/
4月から美大の学生になった。 美大といっても、大学生と一緒に通う形のもんじゃなくって、ムサビが社会人向けにやっている各種学校のほう。 普通に19歳と一緒に美大に入るには、私にはほかの生活がありすぎるので、1年分のカリキュラムを、私は週2日づつ2年かけてやってる。 これは人生のリベンジなんである。 とにかく、どうやったって絶対絵を描きたくて、学びたいのは美術で、ほんでもって高校の美術の先生も「君は絶対美術系に進みなさい」って言ってくれてたにもかかわらず、親に強固な権力行使をされて普通大学にしか学費を払ってもらえなかった。ってか、それ以外は選択の余地なしで、父親のDVも恐ろしかったので、そうするしかなかった。 今の時代、得意なものを探せ、やりたいことをみつけろ、進路を早めに定めろってさんざん言われてるのに、当時、それをちゃんと高校一年生から定めていた私は、ちっともやりたいことなんて選ばせてもら
12月23日、里村明衣子はスターダムのベルトを紫雷イオに奪われた。 里村が負けた。 「絶対、また挑戦しますから」 里村選手はその一言しか言わず、リングを後にした。 あんな悔しそうな顔は初めて見た。 これが、わたしにとっては今年最後に観る里村選手の試合だった。 あの試合のあと、いろんなことを考えた。 自分のことを振り返った。 (ここから、プロレス全然関係ない話です) たとえば、いまでもわたしは、 「こじらせ女子って、自分はダメだからコンプレックスあるから無理〜って人のことひがんでねたんでグチグチ言ってるだけの根性曲がった女のことでしょ?」 という偏見を向けられることがある。 発端は星野源さんが、an・anのインタビューで、 おそらくわたしの本を読んでいないのに、インタビュアーに「こじらせ女子ってどう思いますか?」と訊かれ、 そうした世間の偏見の印象のまま「ダサイ。大嫌い」と答えたことだと思う
★ このサイトを運営するNPO法人WANは、多様なフェミニズム実践とジェンダー研究の情報を発信・集積し、 ジェンダー平等を求める人々に交流の場を提供します。 アマゾンのサーバでエラーが起こっているかもしれません。一度ページを再読み込みしてみてください. 「妻の家事ハラ」をうたった旭化成ホームズの広告がネット上で炎上した。実は「家事ハラ」は、昨年秋、私が出版した『家事労働ハラスメント~生きづらさの根にあるもの』(岩波新書)での造語だ。ここでは、「家事労働ハラスメント(家事ハラ)=家事労働を蔑視・軽視・排除する社会システムによる嫌がらせ」と定義し、こうした蔑視によって、家事労働の担い手とされる女性が、貧困や生きづらさへと追い込まれていくことを伝えようとした。ところが「妻の家事ハラ」広告では、それが、「家事をやらされる男性のつらさ」を指す言葉に転化させられてしまった。そこに見えてくるのは、少数
こんにちは。ヨッピーです。 工作、してますかー! 本日は接着剤でお馴染みの「セメダイン」の企画で、 「ウチの商品を使ってなんか作ってくれ」と言われ、 しょうがないのでなんか作ってやるか、と思ったのですが、 「でも、何を作ろう……」と悩んでいた時にふと思いついたのです。 子供の頃、秘密基地が欲しくなかったですか? もちろん秘密基地とは言え、子供だしそんなに大がかりなものは作れないので、 僕の場合は段ボールで小屋みたいなものを作ってその中にお気に入りのオモチャやお菓子を持ち込んで『秘密基地だー!』ってはしゃいでた記憶があります。 恐らく子供がそういう『秘密基地っぽいもの』に憧れるのって、世代が変わっても同じだったりするんじゃないでしょうか? 「子供が最近、押入れとかやたら狭いトコに入って遊んでるな… ダンボールハウスでも作ってやるか…」みたいな方、いらっしゃいませんか!?「大人がガチで子供の秘
「たまこラブストーリー」公開時の2014年から今日に至るまで、未だにこの作品に関する考察が投稿されているのは、もちろんこの作品が愛されているということもありますが、あまりにも多くのメタファーがおぞましいほどに精巧な計算のもとに仕込まれている…という理由が挙げられるべきでしょう。 何も考えずに観てもストレートな傑作青春恋愛映画ですが、何度観ても新たな発見があり、何度観てもわからない…というところがこの映画の魅力なのだと思います。 さて公開当時、上映後にこの映画を教えてくれたKさんとDさんという方たちと、この映画の素晴らしさについて話し合った際(もっとも私は勘が悪いので聞いてばかりでしたが)、まず挙がったのは「大丈夫なんですかね?」ということでした。 ぐるぐる回るもの というのも、多くのメタファーが含まれるこの映画で、比較的わかりやすい「ぐるぐる回るもの」=「変化や未知のものを恐れて逡巡し、一
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