2016年8月27日のブックマーク (4件)

  • 10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?

    仏北部の病院で撮影された新生児と母親(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/PHILIPPE HUGUEN 【8月26日 AFP】10代の妊娠を減らす目的で作られた「赤ちゃんロボット」に効果がなかっただけでなく、逆に出産を増加させる可能性があったとの研究が、25日の英医学誌ランセット(The Lancet)に発表された。 研究は2003年から3年間にわたり、オーストラリアのウエスタンオーストラリア(Western Australia)州で13~15歳の少女約3000人を対象に行われた。研究チームは被験者の半数に、物の赤ちゃんのように泣き、世話が必要なロボットの赤ちゃんを一回の週末だけ貸し出した。一方、対照群の被験者には通常の保健教育がなされた。 研究チームは被験者らが20歳になるまで追跡調査を実施した。 結果、研究主任のサリー・ブリンクマン(Sally Brinkman)氏

    10代の妊娠防ぐはずの「赤ちゃんロボット」、逆に出産増加効果?
  • 【執念】採用見送りの電話口で「イヤです」と泣いて内定を勝ち取った女子の10年後の姿に賛否両論

    燃え殻 @Pirate_Radio_ 多摩美の女の子で、採用見送りの電話を入れたら「イヤです」と言って電話口で泣き出し、社長の「ならとりあえず来れば」で入れたコが入社10年目となり、制作の大黒柱になってる。その子が先日、社内恋愛結婚した。相手に最初はフラれて「イヤです」とゴネて付き合いゴールしたと聞いた。一貫してる 2016-08-27 09:10:48

    【執念】採用見送りの電話口で「イヤです」と泣いて内定を勝ち取った女子の10年後の姿に賛否両論
  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

  • 即日解雇された

    書き込みはじめてです。 なんか愚痴りたかったのではじめてみました。 タイトル通り、今日、即日解雇されました。 私は地元で営業を3年ほどやっていました。 学校はデザイン系の専門学校を出たのですが、就活で振るわず地元で就職しました。 ただ、年明けからやっぱりもう一度挑戦したいと思い、就職活動を始め7月から都内の某デザイン事務所に採用が決まりました。 その会社はおそらく誰でも知ってるような飲料水、お菓子、タバコから私でも知っている所のブランディングまでやっているような 私からすれば高嶺の、自分でも最初は受かったことに信じられない会社でした。 面接では、あくまで私は未経験でその事が不安でしたが、社長が 「それは了解している。ただ、君のポートフォリオを見る限り、見込みがあると思った」 と言ってくれ嬉しく思い、頑張ろうと思いました。 入社して最初の週は社長の方からも、ひと月ぐらいはゆっくり色々と覚えて