2018年1月13日のブックマーク (12件)

  • 若い女子の罪悪感につけこむおじさんについて : 犬山紙子 公式ブログ

    こんばんはー! 久々にブログを更新してそれがこんな内容なのも……という感じなのですが、若い女子には特にシェアできればと思い書いております。 タイトルの「罪悪感つけこみおじさん」 ですが、結論を言うと若い女子に心の負債を背負わせて、体の関係に持ち込もうとするおじさんのことであります。 その見抜き方と対処法について。 主に20代の女子の周りには「高いご飯を奢ってくれるおじさん」というのがたまにいたりするのですが(特に都内の一部の20代女子はほんとおいしいものべてるし、高い店も良く知っている)、 なんで奢ってくれるかというとセックスしたいからであります。 中にはただのグルメで一緒にべる仲間が欲しい 女子とお話をすることが目的 であることもあるのですが、 結構な割合で、目的はセックスです。 「私もセックスしたいからご飯べてるよ」 という女子は別にいいのですが、そうじゃないことが大半だと思いま

    若い女子の罪悪感につけこむおじさんについて : 犬山紙子 公式ブログ
  • 20歳男性、宝くじで500億円当てる 米フロリダ

    ニューヨーク(CNNMoney) 米フロリダ州の宝くじ運営当局は12日、高額宝くじ「メガミリオン」で4億5000万ドル(約500億円)の当選金を当てた20歳の男性が名乗り出たと発表した。 当選したのは同州タンパ郊外在住のシェーン・ミスラーさんで、5日に当選を引き当てた。 当選を難しくするルール改正がこのほど実施されたこともあり、メガミリオンの賞金は高額に膨れあがっていた。ミスラーさんが今回当選する前に23回の抽選が実施されたが、1等は出ていなかった。 ミスラーさんは写真撮影やインタビューには応じなかったものの、宝くじ当局が公表した声明の中で当選金に関する計画を示唆。「自分はまだ20歳だが、これを使って色んな情熱を追求し、家族を助け、人類のために何か良いことをしたい」と述べた。 声明によれば、ミスラーさんは幸運を手にする予感を感じており、1等を引き当てたと気付いた時もそれほど驚かなかった。ま

    20歳男性、宝くじで500億円当てる 米フロリダ
  • 私は男性に生まれたかった。

    とうとう、ほとんど恋愛したことがないまま、30歳になってしまった。 ここで、私が思うこととしては、私は男性に生まれたかった、ということである。男性であれば、私は勉強や仕事やその他いろいろ、諦めなくても済んだかもしれない。 勿論そんな簡単なことでは済まされない話だ。しかし、風邪をひいて気が弱っている今のようなときは、ふと考えてしまって仕方ない。 正直、私はそこまで美人ではないと思う。 現に、私の従姉は皆私より美人だ。 それでも、私は毎月美容院に行くし、常に流行のメイクやファッションを調べ、自分の容姿に反映させるくらいには美容や流行に関心がある。 だから美人ではないものの、それなりに見ることの出来る容姿ではないか、と自分では思っている。 そもそも、私は中学時代とてもいじめられていた。というのも、私は五教科の成績が学年で一番良かった。 これは大人になってから病院で検査してわかったことなのだが、私

    私は男性に生まれたかった。
  • はじめて乗るバスの難易度の高さは異常

    特に路線バスに多い、前乗りか後ろ乗りか、先払いか後払いか、交通系ICが使えるか否か、等を瞬時に判断しなければならない。 料金後払いだと思って乗ったバスが先払いだとアワアワしちゃうから困る。

    はじめて乗るバスの難易度の高さは異常
  • 「力関係があるからノーと言えない」って言うのも、結局は、社会からの刷..

    「力関係があるからノーと言えない」って言うのも、結局は、社会からの刷り込みというか思い込みとか、 あるいは、世間知らずな子どもが騙されてるとかだと思う。 今、被害にあってる人に「ノーって言えるんだよ」って力づけていくべきだし、「力関係があってノーと言えないよね」 という前提は、今後も続く前提条件として肯定すべきじゃないと思う。 もし当に現実世界がそうであるなら、ノーと言った「その後」を問題としていくほうが、クリアなのではないかと。 ノーと言って殴られたり、仕事干されたり、嫌がらせされるなら、それは確実に悪で、 ハラサーが言うところの「愛情あるいじり」だの「コミュニケーション」だの、そういう逃げ道はなくなるわけで。

    「力関係があるからノーと言えない」って言うのも、結局は、社会からの刷..
  • 生徒に結婚迫るメール、教諭を処分「好意あると勘違い」:朝日新聞デジタル

    女子生徒に結婚を迫るメールを複数回送るなどのセクハラを加えたとして、大阪教育委員会は12日、府立高校の男性教諭(63)を再任用期間満了まで、減給10分の1(2カ月20日間)の懲戒処分にし、発表した。男性教諭は「深く反省し、おわびしたい」と話しているという。 発表によると、男性教諭は昨年7~9月、教科担当をしていた3年生の女子生徒に対して計112回メールを送信。うち18回は「君との結婚生活を考えています」などの好意を寄せる内容だったという。7月には女子生徒が提出したノートに「結婚しよう」と書いて返却。女子生徒が断りの返答をした後も送信を続けていたという。男性教諭は「好意を持ってくれ、将来、自分と結婚してくれると勘違いした」と話しているという。女子生徒が同10月に教頭に相談した。男性教諭は既婚者という。

    生徒に結婚迫るメール、教諭を処分「好意あると勘違い」:朝日新聞デジタル
  • 猫さんと暮らすのは大変で、心に猫型の穴を開けて去っていく「幸せだったか教えて…」

    渡辺こよ @akuta0716 なんかめっちゃRTされてるから今現在のうちの犬見て~~秋田犬(先輩犬)の千代丸と元保護のブリ。耳の先がブリーチみたいに色抜けてるからブリ。 pic.twitter.com/dbQ0J5Gnm2 2018-01-10 00:18:30

    猫さんと暮らすのは大変で、心に猫型の穴を開けて去っていく「幸せだったか教えて…」
  • 男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ

    さて、前回の番組でも触れた、セクハラ問題についての最新研究の知見をまとめたワシントン・ポスト紙の記事を要約しました。 男をセクハラに駆り立てるものは何か?:人間の「業」を科学的に説明 Byウィリアム・ワン 2017年12月22日 セクハラをしたと非難される人物の数は増える一方であり、その性暴力やセクハラの詳しい内容も段々と明らかになってきている。ニュースやツィッターで報じられるその詳細などを見るにつけ、われわれはここで、一つのひどい疑問を問うべきであろう。 それは「この男性たちはなぜこのような行動をするのか」というものだ。 もちろんこのような行動のうちのいくつかは、その男性のガサツな性格や、完全な女性蔑視によるものだと片付けることもできるだろう。ところが、これらの行動のどれだけの量が、その男性自身の性格によるものであったり、彼のいる文化的な環境によるものなのだろうか? ある男性が他の男性よ

    男はなぜセクハラをしてしまうのか | 地政学を英国で学んだ
  • バスで横の席に座ってくれたので勘違い、63歳理科教諭が女子高生に求婚|MBS 関西のニュース

    大阪 PICK UP “グリ下”の女子児童を買春した疑い…54歳の会社員を逮捕「ホテルには行ったが、性的な行為はしていない」 児童は『パパ活』目的で会う

    バスで横の席に座ってくれたので勘違い、63歳理科教諭が女子高生に求婚|MBS 関西のニュース
  • #MeToo は「ノー」と言えなかった人が「ノー」と言えるようにする運動

    ドヌーヴの全訳のブコメで#MeTooを貶してるような人たちが勘違いしてるのがこれなんだけど、#MeToo運動は今まで「ノー」と言えずにハラスメントを受け続けてきた人が今になってやっと「ノー」と言い始めたという現象であって、それに伴い「『ノー』と言っていいんだよ」「『ノー』と言っても不利益を起こさせないよ」という人権を守る運動に発展したわけで。 それに対して、ドヌーヴの宣言文にのっかって「そうそう、最初から『ノー』と言えばいいんだよ」とか「女性でも誰でも『ノー』と言える権利あるのだから今になって告発するのはおかしい」だとか#MeTooを腐してるのは、全くのでたらめでしかない。 「ノー」と告発された行為が業界から追放されたり仕事を失ったりするに値するものであるかどうか、は議論の対象になるべきだが、「それは大したことないから」と言ったりして#MeTooで「ノー」と言う行為を止めさせようとしてはい

    #MeToo は「ノー」と言えなかった人が「ノー」と言えるようにする運動
  • Fav Clipper

    「"いいね"した画像」をもう一度まとめて見たいという個人的なアレのサービスです。 最新200件のいいねより画像ツイートのみを取得して、表示します。

  • 今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?

    <諸外国と比較すると、日の子育て世代は子を持つ比率の所得格差が大きい。現実問題として子育てが「ぜいたく」になっている社会> 「結婚・出産なんてぜいたくだ」。藤田孝典氏の名著『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社現代新書)の帯には、こんなフレーズが出てくる。 いささか過激だが、現実を言い当てている面もあるだろう。正社員になって、結婚して、子どもを産んで、家を建てて......。以前の世代が「当たり前」にたどってきたライフコースは、現在では成立しにくくなっている。若者の貧困化が進むなかで、結婚して子を持つことは、一部の層にしかできない「ぜいたく」になっているのではないか。 日では少子化が進んでいるが、この問題は「子を持てる(持てない)のは誰か?」という視点で見なければならない。子育て世代を経済力のレベルでグループ化し、子がいる人の比率を比較すると、身も蓋もない現実が露わに

    今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?