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2017年7月22日のブックマーク (2件)

  • 「成果型労働」「成果で評価する」という誤報が止まらない(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    労働組合の連合が、残業代ゼロ法案に賛成に転じた?!という報道から、意外なタイミングで再び脚光を浴びている残業代ゼロ法案ですが、その法案の報じ方が、やっぱりちょっとひどいので、改めて解説しておきます。(※連合の件については別の記事で書くので、稿では触れません) ちなみに2年ほど前にも同じこと言いました。→【法案版】「定額働かせ放題」制度・全文チェック!~「成果に応じた新たな賃金制度」との誤報も列挙! 報道を見てみようまず、NHK 働いた時間ではなく成果で評価するとして、労働時間の規制から外す制度を盛り込んだ労働基準法の改正案 出典:労働時間の規制外し 慎重意見相次ぎ協議継続 連合 トップバッターのNHKは「働いた時間ではなく成果で評価する」と報じていますが、この法案にそのような制度は全く一切入っていません。 書いていない点については、全文チェックした記事をご参照ください。→【法案版】「定額

    「成果型労働」「成果で評価する」という誤報が止まらない(佐々木亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mini_big_foo
    mini_big_foo 2017/07/22
    有能な人材を消耗させる。特攻隊からなにも変わってない
  • 「炭酸はキャップの隙間から抜けるからペットボトルを逆さまにすると抜けにくい」Twitterで拡散 本当なの? メーカーに聞いた

    “ペットボトルのキャップは完全密封状態ではないため、逆さまに置いて保存することで気体部分は完全密封状態になり、液体の中の二酸化炭素が気体になる量を抑えられる”……そんな情報がTwitterで拡散されていますが、果たして当なのでしょうか? 飲料メーカーのキリンに聞いてみました。 数万RTされているツイートもありましたが……。 結論から言うと、キャップの隙間から炭酸が抜けるということはなく、ボトルを逆さまにすることで炭酸が抜けにくくなるということもないようです。 キリン広報によると、キャップをしっかり締めていれば気密性は保たれることになり、ボトルの上下の向きで炭酸の抜ける量に変化が出たというデータはないとのこと。ただし、ペットボトルの素材であるPET(ポリエチレンテレフタレート)にはガスをわずかに通す性質があるため、どちらにせよ長期間放置すれば徐々に炭酸は抜けてしまうそうです。なお、開栓前の

    「炭酸はキャップの隙間から抜けるからペットボトルを逆さまにすると抜けにくい」Twitterで拡散 本当なの? メーカーに聞いた