おはようございます。 梅つま子です。 タイトルのとおり、結婚14年周年を迎えました。 普通の日でしたが、 夫が午後に「ちょっと出掛けてくるね」と言って、 花束を買ってきてくれました。 14年! 14年という時間の長さを把握したり、説明するのは困難です。 結婚した当時には思い描くことすら難しかった先の未来の日々を、 もう、「今」として受けとめているのだなあ…。 それなりにアップ&ダウンもありました。 「これは…(深い沈黙)」と思ったこともありました。 彼が帰宅するとホッとしますし、 「私がいちばん不得意とするところを、上手に支えてくれているのが彼」だと しみじみ理解しております。 彼のlove languageは、 「サービス行為(Acts of service):相手がやってほしいと願っていることを実際にしてあげること。」 なのだと思う。 私が私らしくいられるように、 私の気づかないところ