琥珀製『木陰の水(こかげのみず)』486円 (税込) この透明感に思わず惹き付けられました。琥珀製は初めていただきます。 この投稿をInstagramで見る * 琥珀製『木陰の水(こかげのみず)』 初出年:大正7年(1920) . 夏の強い日差しをさえぎる、木の蔭の静けさには心休まります。 青い琥珀羹と白の道明寺羹の涼やかな色合いが、木蔭を流れる冷たい清流を思わせます。 . 販売期間:6月16日〜6月30日 関東、関西地方の生菓子取扱店にて販売。 #とらや #虎屋 #toraya #和菓子 #wagashi とらや Toraya(@toraya.wagashi)がシェアした投稿 - 2020年 6月月19日午前3時11分PDT 青い部分は琥珀羮。琥珀色をしていないのにどうして琥珀羮て言うのだろうかと思ったら、江戸時代にはクチナシの実を使って琥珀色に着色していたため、そう呼ばれるようになった