から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下
読み・聴き・話す 昨日はてなブックマークのホッテントリを見ていたら、英語に関する質問があった。 TOEIC900のヒトに聞きたい! -改変後のTOEICで、900以上を取った方にお- TOEFL・TOEIC・英語検定 | 教えて!goo その一連のやりとりのなかで、質問者がこんな発言をしておられた。 リーディング力が上がれば、リスニング力、スピーキング力は あとから付いてくるものなのでしょうか? TOEIC900のヒトに聞きたい! -改変後のTOEICで、900以上を取った方にお- TOEFL・TOEIC・英語検定 | 教えて!goo 然りであり否である、と私は考える。 然りというのは、総合的な英語力の根底には、どのような形であれ英語の文を処理し理解する能力というのがある。文法といっているものがそれだ。具体的には統語・語彙・語用の三つの能力からなる。それはどのような仕方であれ英語に触れてい
先週から今週にかけて、安藤忠雄氏の自伝をはじめとして日本の「建築家」と呼ばれる人々の考えと、その住宅、いわゆる「作品集」を集めた著作を、数冊まとめて読んだ。 それにしても、安藤忠雄氏は、今や時代の寵児であり、どの本を読んでもベタ褒めである。その中にあって、黒川紀章氏だけが「過剰装飾のバブルの反動で、シンプルなものを求める時代の要望にマッチして脚光を浴びているにすぎない」と看過している。正鵠かどうかは分からないが、たしかに鋭い指摘である。 ご存知のように、安藤氏は建築専門の学校を卒業したわけではない。若いときからヨーロッパを放浪し、建築物を観て回った。後には設計図書を手にして、再度建築物を観て回り、独力で力をつけていった。 そして、あらゆる設計コンペに応募しつづけながら、食えない生活を続けていたが、黒川氏の指摘にあるようにバブルが弾けてから脚光を浴び、東大教授となったとたんに有名人とな
英語の勉強で役に立った無料のサイト・ポッドキャストをちょこっとまとめてみます。 勉強法 英語上達完全マップ 英語のトレーニング法を詳しく解説しているサイト 今までの実用的でない勉強法を繰り返すよりこの方法に切り替えたほうがいいと思う。 SSS英語学習法/多読+シャドウイング 多読とシャドウイングだけで英語力を上げようと言うサイト 単語 iKnow! 単語を覚えるのにちょっと便利かも。 旅行用、TOEIC用など、沢山のコンテンツがある SNSもあって、英語で日記を書いたりそれにコメントしたりできる。 読み物 VOA Special English 英語を母国語としていない非ネイティブ向けのニュースサイト 語彙数を1500に制限し、通常の3分の2程度の速度で読まれるMP3がある 初中級者にお勧め NHK WORLD ENGLISH NHKの海外向けのもの 無料de英語多読 イターネット上の、フ
宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基本的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン
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