僕は会社は手段だと思う。自分が考える社会にとって本当に必要な事、社会にとって本当に大切なことを実現するための手段として会社は存在すべきだと思う。 社会にとって本当に大切な事とは、よくある建前的な社会貢献というものではない。 本当の意味での社会にとって大切な事である。その人が心の底から、社会にとって本当に必要だと思うこと、信念や志を持って実現しようと思う事である。 そのような組織に上下関係は存在しない、年齢や肩書き、男だから、女だからということも全く関係ない。そして誰もが対等であるべきだ。社長だからといって偉そうには絶対にしない。社会にとって本当に大切なことを実現するという同じ目標を抱えた人たちが力を合わせて、その会社に集結し、団結して最善を目指すのが会社というものだ。 例えば、よく社会では上司は部下に上司だからという理由で教える必要があるし、上下関係というものが存在する。僕はそんなものいら
インフルエンザ連休4日目。 今日こそは部屋の掃除をする!!って昨日決心しました。 で、お昼過ぎぐらいに1〜2話だけ見るか!と思い「花より男子2」のDVDをセットしました。 花より男子2 (リターンズ) [DVD] 出版社/メーカー: TCエンタテインメント発売日: 2007/07/11メディア: DVD購入: 4人 クリック: 121回この商品を含むブログ (53件) を見る 全話見ました。 やっちまったぜーーー!!! 見るつもりなかったんです。今日こそは掃除って思ってたのに。。 でも無理でした。 道明寺のドSさとバカさに驚愕しつつ、恵比寿の時計台で連絡もせずずっと待っちゃう純粋さを見せられたり。 花沢類の「まーきの」っていう安定の優しさもありつつ、さらに道明寺に対し「彼氏づらすんじゃねーよ!!」って通常とは違う一面見せられたり。 西門さんのチャラ男のイメージだけと思いつつ、実は切ない初恋
こんにちは。ミニマゾク(ミニマリスト家族)のパパスです。 先日、ぼくの「夢」のために賃貸で暮らす理由は書きました。(『 ミニマリスト家族のぼくが、ずっと賃貸で暮らすのは「夢」があるから。 』参照。) しかし「一生購入しない」と決めている訳ではありません。 今日は ぼくの「夢」の続き を書きたいと思います。 「夢」の続き ぼくの「夢」は子どもが巣立った後にママスと世界中、日本中、旅をする事です。 観光をするというよりも、数ヶ月住んでみて現地の文化を学びたいと思っています。 もちろんママスと旅に出る「夢」の為に、「夢のマイホーム」を購入する予定はありません。旅に出るには、 いつでも簡単に飛び出せると思える家 である必要があるためです。しかし、全く家を買わないと決めている訳ではありません。 ぼくの「夢」の旅は ママスの「終の住処」を探す旅 でもあるのです。 ママスのこと 正直な話をすると、ママス
※2018年12月更新 全マシニキは今日も全マシィィィッ! 全マシニキです! 大っ嫌いな会社の飲み会。 なんで嫌いな上司と退社後まで顔を合わせなきゃならないのか・・・。 ただ、会社の飲み会が嫌いな理由はそれだけじゃないんですよね。 他の部署の人にクドクド絡まれる! それも会社の飲み会の嫌なところです。 ゾッとした話を聞いてください。 そんな会社の飲み会があったの時に、すごいことに気づいてしまったんです。 ビックリしたのを通り越して怖くなりましたよ。 意識高い系の人ってマジで恐いです・・・。 会社の飲み会ツラすぎwww 会社の飲み会は嫌いですが、出席する以上は楽しむ努力はします。 そんな飲み会も中盤で盛り上がり、他の部署の方(以下Aさん)が隣に座りました。 当り障りのない仕事の話をしていました。 飲み会で仕事の話はあまり気が進まないのですが、共通の話題なんて仕事しかないので仕方がないです。
2016 - 02 - 20 湯山玲子が語る!生活習慣の最重要点「ネガ転」にならない方法 随筆 スポンサーリンク list Tweet だって、女子だもん!!: 雨宮まみ対談集 作者: 雨宮まみ,湯山玲子,能町みね子,小島慶子,峰なゆか,おかざき真里 出版社/メーカー: ポット出版 発売日: 2012/11/05 メディア: 単行本 購入 : 1人 クリック : 100回 この商品を含むブログ (6件) を見る こじらせ女子の名付け親として知られるAVライターの雨宮まみさんが、峰なゆかさんや能町みね子さんといったサブカル界隈の文化系女子達との対談集「だって、女子だもん!!」を読みました。 その中で、元ピアの編集者であり、現在は10冊以上も書籍を上梓している作家、湯山玲子さんとの対談が非常に興味深い内容だったので、引用しながら綴ります。 目次 目次 湯山玲子「人間は暇だと思い悩む」 人間はネ
【はてなブログのスターとは】 はてなブログにはスターと言う物が存在していて、このスターを通してこの記事見ましたよ!面白かったよ!とはてなブログを書いている相手に対して知らせる事が出来る様になっています このスターのメリットはまったく接点が無かったブログの書き手と読者が相方向で存在を示すという意味においてはとても便利なツールと言えるのかもしれません 【はてなスターはスパムにならないのか】 一応気になる人も多いいと思うのですが、ブログを書いていると被リンクという物を頂く機会がたくさんあります こんな記事を参考にしました、こんな記事面白いですよという感じのリンクです ですが通常ホームページ同士のリンクが故意的に他のサイトから自分のサイトへ付けられる事をスパムと呼び、googleが検索で上位表示を出す際に参考にしている大きな指標、これはgoogleの初期の頃から変わらず、どのホームページやブログか
photo by NS Newsflash こんにちは パパQです。 前回の記事では mnml.hateblo.jp 環境問題と言った個人の力では解決できないことを書きました。 で、解決策はあるのか?なにかできることはあるの?何もできないのにそんな情報を知ってどうなるのだろう?そんな疑問を持つ人もいるはずです。 同じような問題では、例えば、戦争や環境破壊や世界情勢について知ったとしても、目先の利益が手に入るわけではありません。だから、それは時間の無駄だし、何も出来ないのだから、知らない方がいいと思う人もいるはずです。 私も最初はそのように思っていましたが、最近は考えが変わってきました。世の中の多くの問題は個人の力では解決できないことが多いのは事実です。 しかし、それ以上に問題なのは、何もできないという「あきらめ」がその情報を知るというもっとも基本的なことさえも止めてしまうことだと思うのです
脳はすごいと思う。これから僕が生活していく中で実感した脳の凄さを書きたいと思う。これから書くことは実際に本を読んで事実を書くのではなくて僕が体験して感じた脳の凄さを書くので真実かどうかはわからない。 脳は情報を最強に集めることができるマシンだ。僕は何か興味を持つことや知りたいことを考えていると、自然に生活していく中で脳が勝手に情報を集めてくれる。本を読んでも知りたいことを読むと脳が自然に反応するし、人の会話でも知りたいことは聞こえてくるようになる。テレビを適当にみていても興味のあるキーワードなどはしっかり聞くし、記憶しようとしてくれるので脳は便利だ。 僕は何か好奇心が湧いたり知りたいことがあったときは、脳に意識させるようにしている。そうすると自然に情報を集めようと脳は頑張るので、読んでる本や過去の体験や関わる情報を脳は瞬時に思い出してくれる。そしてググって情報を集めようと考えるので、適切な
「とどめを刺すやり方を覚えるのではなく、相手をもてあそぶやり方を覚えなさい」 上野千鶴子(1948-) 東京大学名誉教授の社会学者の方です。本を読んでいてとてもインパクトの強かった言葉なので記します。 論客として有名な上野さんは議論の仕方として「相手にとどめを刺すべきでない」と教えてらっしゃいます。 とどめを刺すと完全に関係を断ち切ることとなり、自分も嫌われてしまいます。 すると、「その世界であなたが嫌われ者になる。それは得策じゃない。とどめを刺すやり方を覚えるのではなく、あいてをもてあそぶやり方をおぼえなさい。」 相手をもてあそぶには、自分が一枚上手、ひとつ上のステージに立つということですよね。 「議論の勝敗は本人が決めるのではない、聴衆が決めます。相手をもてあそんでおけば、勝ちはおのずときまるもの。それ以上する必要も、必然もない」 議論で勝つとはこういうことなんですね。 とどめを刺すや
2016 - 01 - 30 ブロガーズ冒険者ギルド「ログインしたら本気出す!」の告知 最近ゲス中毒になりつつあるSHIJINです 今回はブログの読者、来訪者向けのお知らせです ログインしたら本気出すは異世界行ったら本気だすのパロディ的な言葉です(取り敢えず) ブログは星の様に点在していて基本的に横の繋がりは希薄な部分があるのが現状だと思います 最近ブログの書き手の方がこのブログに来てくれているという部分もありあらためて考えていた事があるのですが、それがブロガーズ冒険者ギルドの作成です。基本的には facebook のグループを使って(ブロガー名で登録したアカウントで本名のでなくてOKです)、ブログを書いている人の交流を図る場所を作ろうという物です 専用のチャットの交流の場を作っても良かったのですが忙しく管理が難しい事と、張り付きがなくても時系列で見る事が出来る環境があればいいかなと思い
2016 - 01 - 11 はてなブログで記事一覧を表示させる方法 他の人の意見を聞くのがもともと好きな僕ですが、ブログを書く練習も兼ねて、少し暇があるときには はてなブログ トップページの 「新着エントリー」 からランダムにブログを巡回して読んでいます。 そのときたまに、「この人の考えややってることをもっと知りたい」と、全記事を眺めてみたくなるんです。 確か はてなダイアリー には記事一覧表示機能があったと思うのですが、 はてなブログ にはないみたいです。 そんなときは、ブログのトップページに行き、URLの最後に「/archive」を足します。すると、全記事一覧が表示されます。(試しにこのブログでやってみてください) 便利なので、 はてなブログ を読む方はぜひ使ってみてください! pokemonyuu 2016-01-11 23:32 はてなブログで記事一覧を表示させる方法 Tw
僕はブックライターになりたい。ブックライターとは著者に代わって本を書く代筆屋。世間一般にはよくゴーストライターといわれる職業だ。 ビジネス本やタレント本のほとんどはこのブックライターが書いている。著者に何回も取材をし、本人に代わって本を出すのだから簡単な仕事ではない。でもその著者の生の声を間近で聞けるし、自分が書いた本が世に出ることはロマンを感じる。 これからブックライターを目指す上で必要なことをまとめてみた。 読者を意識した文章力 心を開いてもらう取材力 仕事につながる人脈 大きく分けて、この3つだと思う。 1 読者を意識した文章力 ただ文章が上手いだけではいけない。その本を買ってくれるであろうターゲットは何を知りたいのか?世代、性別、趣味、嗜好などを考えて書くことが重要になってくる。 これはブログでもいえることだと思う。テーマを決めて、今から書く記事を読んでくれそうな人を具体的に想像す
2016年の抱負を、いろいろなブログの記事で読み、いろいろな人からも聞きましたが、2015年に活躍されていた人たちほど、共通して同じことを書かれ、同じことを言われていました。 「結局は、やるか、やらないか」 そう、ものすごくシンプル。 目標というものを重く、難しく考えて計画を立てている人がいますが、もっとずっとシンプルでいいと、個人的には思っています。将来のために…と、時代のニーズに合わせて…と考えることは否定しませんが、自分が素直に心からやりたいと思えることを、「これをやりたい!」と声にしてみて、あとはただただ行動するだけ。小難しい計画表をつくったりなんてしなくてもいいのかな、と。難しく、重く、つまらなく目標を考えてしまうと、行動力は落ちてしまうからです。 私個人は今年の「やるか、やらないか」の定義を、「新しい経験をするか、しないか」「失敗するか、しないか」と考えることにしました。 やっ
ブログを書いていると、 結局何が言いたいのかわからないだとか、内容がしょうもないだとか、ブレブレだとか、誰も見てないだとか、雑で全然ダメだとか、自己満足だよねとか、思考停止してるよねとか、 誰とも知れず、心の中の声が聞こえてきたりすることがあります。 他人の評価を気にして、勝手に自己評価を下げようとする働きかけが、無意識にあるんんだなと、ときおり感じます。 そういうふうに教育されているのだと、気づいてみても、刷り込まれた無意識は強力だと感じざるを得ません。真面目に素直に、学校教育を受けてきた人ほど、自己評価を他人にゆだねてしまった感が、自分が元ですが、あります。 同時に、文章の書き方や魅せ方、コンテンツの選び方や絞り方、ターゲットの想定や、読者の立場を踏まえた文章が書けていますか?ということは、感情抜きに、論理を押さえて考えているかということは、感情抜きに冷徹に分析、構成する必要があります
場の責任を引き受ける為に、本当に必要で重要な事に集中している人は、些細なこだわりを全て捨てている。 重要な事とは、未来を予測して対策を立てたり、重要で難しい解かなくてはいけない難問を解くことである。 そういう人は、死にもしない細かい問題なんて重要視していない。だから、細かいことがちゃんとできていない事は多々ある。 にもかかわらず、どうでもいいような些細なこだわりにばかり目を向けている人は、上の様な(大仕事)を行う人間に怒鳴り散らして細かいことをさせようとする。 大事と小事がわからない人間で、日本は溢れかえっていて、 小事を行う人が、大事を行う人の上に立って、細かい指示を出す。 もうめちゃくちゃ。 立場が逆転するから、小事の人間は、大事の人間にキレまくることになる。小事の人間は本質を見ることができず、細かいところばかり見ている… なので、大事の仕事を行う人が、欠点だらけのダメ人間に映り評価で
2015 - 12 - 17 目標不要!とりあえずblog書こう。あとブコメ吐き捨て者は滅びよ ブログ 19時くらいに5記事目UPするか。今日も今日とて綱渡り。だが、それが良い。 — ポジ熊 (@poji_higuma) 2015, 12月 17 記事ストックについては、あまり考えすぎないようにしてる。結果的に、現在まで1日5記事更新を維持してるっていう事実だけ。 昨日から顕著なのだが、変革を感じる。今まで書きたいこともかけずに縮こまってた自分は、もうどっかにいっちまった。今は思ってることを素直に文章にしている感じだ。 危険な要素ももちろん孕むよ。言葉に角が立つ分、アンチも増えやすい。でも、そんなことは些細なことだ。自分を表現できるのならどうだっていいこと。 ーー 『ブログ飯』という本を電子書籍で読んでいる。概ね書いてあることは同意。だが、中盤くらいにある記述で「それはどうかな」って部分も
※個人の意見です みんな薄々わかってると思うけど、『正社員』なんて特に偉くもなんともない。 ただ単に、そういう『枠』に上手く入っただけの、世渡りが上手いだけの人。 なんのスキルもないし、なんの専門知識もありませんw 単なる温室育ちの坊ちゃん・嬢ちゃん達ですw ※個人の意見です ※業種・職種によります ただ、『正社員』という言葉を「発明」した奴は軍師!! nhk大河ドラマ 軍師官兵衛 主演 岡田准一 ポストカード 非売品 出版社/メーカー: NHK メディア: この商品を含むブログを見る 「旧士族」「旧華族」という身分制度を21世紀にもなって、あっさりと復活させちゃったんだからww 明治時代に福沢諭吉が必死でぶっ潰した『門閥制度』をあっさりと生き返らせちゃったんだからw (ていうか、まぁ、そこの塾生がメインですが・・・) しかも、本来「旧士族」「旧華族」という当時人口の10%程度だった「働か
~大学生が電子書籍を買う5つのメリット~ ①ネットで話題のあの本をすぐに買える 田舎者故、一番近い本屋まで車で15分かかるのと、行ったところで目的の本は大抵ない。 田舎ではマンガの新刊発売日なんて一日遅れがデフォルト。 (※イメージです) 都会の大学生より田舎のひとのほうが需要がありそう。田舎には大きいジュンク堂とか紀伊国屋とか丸善とかないもん。 ②字を大きくできる これ、ほんとにいい機能。ど近視ど乱眼故。 紙の本、特に文庫本は字が小さいんですよね…。読めるけど。 字を大きくして読める快適さを知っちゃうと、元には戻れません。 文字量が少ないと、眼球運動が減って早く読めるし。 ちなみにこの記事も文字サイズ150%で書いてます。 ③授業中に本を読みやすい。 よい子はマネしちゃいけないやつです。 ハードカバーの本を机の上に置くより、タブレットのほうが先生に気づかれないような気がします。たぶん。ペ
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