(2018 年 11 月更新) 代表の岡田です。 スマホアプリの開発では、さまざまなサイズの画像が必要になるので備忘録も兼ねて以下にまとめてみました。 用途別に並べてもよかったのですが、実際に画像を書き出したりプロジェクトに組み込んだりする際はサイズごとに行なった方が効率が良いので、その他並び順になっています 異なる用途で同じサイズのものは省いています。 iOS (iPhone/iPad) アプリのアイコン類

モバイルアプリ領域の動きは非常に早く、UXデザインにおいて成功するためには、デザイナーは先見の明を持ち、新たな課題に備えなければなりません。 ここでは皆さんのタスクを軽減するために、2018年において影響力がもっとも大きいであろうトレンドをリストアップしました。 1. ユーザージャーニーの簡略化 アプリやWebサイトを使用する場合、ユーザーには特定の目的があります。その目的を達成するために費やす労力が少ないほど、より良い体験となるのです。 リニアユーザフロー リニアデザイン体験とは、ユーザーが各ステップを1つのアクションで完了できるようにするための開始・途中・終了があるUXのことです。タスクを完了するために必要な時間を見積もることができるため、リニアユーザーフローはユーザーのためになります。
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