UXに関するminnakaeのブックマーク (8)

  • 【2018年版】アプリUXデザインのトレンド12選

    モバイルアプリ領域の動きは非常に早く、UXデザインにおいて成功するためには、デザイナーは先見の明を持ち、新たな課題に備えなければなりません。 ここでは皆さんのタスクを軽減するために、2018年において影響力がもっとも大きいであろうトレンドをリストアップしました。 1. ユーザージャーニーの簡略化 アプリやWebサイトを使用する場合、ユーザーには特定の目的があります。その目的を達成するために費やす労力が少ないほど、より良い体験となるのです。 リニアユーザフロー リニアデザイン体験とは、ユーザーが各ステップを1つのアクションで完了できるようにするための開始・途中・終了があるUXのことです。タスクを完了するために必要な時間を見積もることができるため、リニアユーザーフローはユーザーのためになります。

    【2018年版】アプリUXデザインのトレンド12選
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    minnakae 2019/05/22
  • デザイナーの意見はユーザーの意見よりも大切か

    この記事はSpeckyboy Design Magazineからの翻訳転載です。配信元または著者の許可を得て配信しています。 Does A Designer’s Opinion Mean More Than The User’s? あえて言わせていただきましょう。デザイナーは自分のデザインに縄張り意識を持ち過ぎています。もちろん、それは自然なことです。何年もかけてデザインスキルを磨き、理想的なユーザーのために理想的なプロセスを作り上げることで、ユーザーに考え得る限り最高の体験を提供することができると確信していることでしょう。 ですがちょっと待ってください。ユーザーにとっては、あなたが当初考えた、デザインがどのように使われるべきかというビジョンについてはどうでもいいのです。事実として彼らにそんな必要はありませんし、もし彼らの体験に対するあなたの見方が的外れであったら、こだわるべきではないです

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    minnakae 2019/05/21
  • 【コラム】Adobe XDを使ってみた話

    普段WEB案件を担当している方もこれからWEB案件の担当する方にとっても、「数あるツールの中でどれを使って仕事を進めたら良いのか分からない」ということが 多いかと思います。 実際、WEB制作の現場では、どのツールを使って効率よく仕事を進めるかは非常に重要なポイントになります。 一概にどのツールが良い!という事は言えませんが、プロジェクトチームの規模や案件の内容によってツールの選択肢を絞る事が可能です。 今回は、プロジェクトの上流から効率的に進められる、Adobe XDで制作するWEBデザインのお話をご紹介します。

    【コラム】Adobe XDを使ってみた話
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    minnakae 2019/05/02
  • THE GUILD勉強会 -ユーザーインタビュー設計-レポート|とってぃ

    THE GUILDさま主催の勉強会にお邪魔してきました。今回のテーマは「ユーザーインタビュー設計」です。 ・UIUX、サービスデザインに興味がある。 ・ユーザーインタビューの具体的なやり方や社内での導入方法がわからない。 ・他社のユーザーインタビューの実践事例を知りたい。こんな人におすすめだそうです。モデレーターはこばかなさんでした。 早速レポートしていきたいと思います。 金子 剛さん - ユーザー中心組織論 ●そもそもユーザーインタビューはなぜ必要? ・他者視点で判断できるようになるから →同じプロダクトでも企画者、開発者、ユーザー、それぞれの視点から全く違う見え方をしている。相手を知り、共感することで初めて「ユーザーの目線」でプロダクトを評価することができるようになる。 ●「組織単位」でユーザーインタビューを考えた方がいい ・組織が同じ価値観を持ってプロダクトに向き合えるようになるか

    THE GUILD勉強会 -ユーザーインタビュー設計-レポート|とってぃ
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    minnakae 2018/08/23
  • しなくていいUX|小山田翔子

    サービス開発において「ユーザーがしたいことをできるようにさせてあげる」という議論は活発だが、いっぽうで「しなくていいことをしないようにさせてあげる」分野はまだまだ発展途上だと思う。なのでここで思っていることを書いてみる。 赤信号に突っ込んで行くバスある日、私は近所でバスに乗っていた。 進む道の信号は赤であり、私はてっきりバスは速度を落として止まるだろうと考えた。 ところがバスは速度を落とさずそのまま赤信号に突っ込んで行くのだ。 私は仰天して、 わあ、なんということだ、交差点で車にぶつかってしまう… そう考えた瞬間、信号が青に変わった。 これが「公共車両優先システム」か...とその時に理解した。 確かに、これならバスの定時性を確保できる。 さらに、道路の利用効率を現実的に考えれば、ただでさえ速度が遅いバスを優先して通すことは、社会の生産性の面でも至極妥当なシステムである。 止まらなくていいも

    しなくていいUX|小山田翔子
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    minnakae 2018/08/23
  • 「伝わる」モノのつくりかた|こばかな

    こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。 先日ネットでの発信をテーマに勉強会をしたので、その内容を記事にしました。クリエイターのみなさんの参考になればと思っています。 「伝える」と「伝わる」は違う以前こんなツイートをしました。 自分は伝えたつもりでも、相手にちゃんと伝わってなかった…こんな経験はありませんか? 特にネット上で不特定多数に発信するのは非常に難易度が高いです。そのためただ「伝える」だけではダメで、正しく「伝わる」ようにするために工夫する必要があります。 この記事でみなさんに伝わって欲しいことはただひとつ。こちらになります。 当に言いたいことを明確にしようです。メモるならここだけでOKです。ここからはこの一文がどういう意味なのかを説明していきます。 60秒の自己紹介と、3秒の自己紹介会社で自己紹介タイムがあったとします。1人あたり60秒使える

    「伝わる」モノのつくりかた|こばかな
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    minnakae 2018/08/23
  • データ視覚化のデザイン #1|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD

    こんにちは、THE GUILDの @goando です。 私はTHE GUILDの中でもデータを扱う仕事を中心に活動しており、「UXの改善をデータでサポートする」をミッションに取り組んでいます。 ざっくり言うと、THE GUILDのクライアント企業が運営するサービスのログを分析してユーザーの行動傾向からUXの改善点を見つけ出したり、マーケットの市場リサーチを通じてサービスの戦略の策定を支援したり、と言った内容です。 こうした活動を通じて、データ分析の結果をグラフ等のレポートに落とし込むという事を数多く行ってきました。 試行錯誤を繰り返しつつ、データをどのようなデザインで視覚化するとメッセージが伝わりやすいのか、逆にどういう点に気をつけないと誤解を与えやすいのか、といったノウハウを少しずつ蓄積してきました。 データ分析を台無しにするダメグラフかく言う私もかつて、そのグラフから何が言いたいのか

    データ視覚化のデザイン #1|Go Ando / PREDUCTS / THE GUILD
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    minnakae 2018/08/19
  • https://https//www.seleqt.nethttps://www.seleqt.net/design/15simple-habits-that-will-help-you-become-a-better-ux-designer/

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    minnakae 2018/08/17
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