ブックマーク / toushi-project.seesaa.net (6)

  • 投資信託に挑戦: 投資

    今年の目標に掲げた「新たな投資先を模索」の一環で、投資信託に手を出してみました。 投資信託に関しては全くの無知なのですが、興味があり、勉強も兼ねての投資です。 やっぱり、お金を実際に賭けないと当の意味での勉強にはなりませんからね。 で、普通に国内株の投資信託投資するなら自分で投資するし、海外の株や債権の投資信託は興味があるものの新規募集がないか申し込み金額が高すぎるので、諦めました。 投資したのは、以下の二つ。 ○大阪証券取引所のベンチャーファンド ○日投信の日M&Aオープン 前者は、未公開企業を中心とするベンチャー企業を主な投資対象とする投資法人上場されているファンドで、現在、2銘柄が上場中。 このどちらとも購入しました(あまり儲からなさそうだけど、長期のつもり)。 後者は、M&Aにより企業価値を高めると判断される企業やM&Aの観点から企業価値に比べて株価が割安と判断される企業等

    mino4691
    mino4691 2008/07/19
    今年の目標に掲げた「新たな投資先を模索」の一環で、投資信託に手を出してみました。投資信託に関しては全くの無知なのですが、興味があり、勉強も兼ねての投資です。やっぱり、お金を実際に賭けないと本当の意味で
  • 投資信託は断念: 投資

    今年の目標の一つに掲げた、「新たな投資先の模索」の一環で投資信託を研究してみた。 この新たな投資先というのは、短期の運用益を目的にしているのではなく、長期で運用した上での老後のヘッジが目的である。 通常、外国株式や外国債券は手が出しにくいこともあり、投資信託に注目した。 商品も多岐に渡るので分散投資も可能だし、運用は運用会社が行うので何もしなくても良いというのも魅力の一つだ。 また、投資信託には積み立て型の商品もあり、低額で始められるし、ドルコスト平均法も適用できる。 早速、投資信託の関連書も読み漁り、勉強した。 そして、今年に入って、3種類の投資信託を購入。 ところが、調べれば、調べるほど、「購入時手数料」は高いし、「信託報酬」は損してても定期的に差し引かれる。 「分配金」は微々たる金額で利回り1%も満たないし、運用リスクは100%購入者が負う仕組みになっている。 かといって、基準価額が

    mino4691
    mino4691 2008/07/19
    今年の目標の一つに掲げた、「新たな投資先の模索」の一環で投資信託を研究してみた。この新たな投資先というのは、短期の運用益を目的にしているのではなく、長期で運用した上での老後のヘッジが目的である。通常、
  • 地金に投資しない理由: 投資

    いろいろ投資先を考える上で、当然、地金も考えたことがある。 しかし、結果的に投資しないことにした。 なぜなら、地金は限られた資源であり、将来的に上がることは分かっていても、投資した金額からは何も生まれないからだ。 地金の金額は市場が決める。 つまり、限られた資源である以上、将来的には熾烈な競争が行われることは目に見えている。 それでも、もし、新たな金脈が発見されたら…、もし、金への価値観が大きく変わり、誰も欲しいと思わなくなったら…と、考えてしまう。 理由はそれだけではない。 地金は、投資した金額に対して、何も生まないのだ。 これは、私にとって非常に重要だ。 投資した金額は、地金を売却したときに発生する利ざやのみでしか利益を得ることができない。 でも、銀行に貯金すれば金利が発生するし、株に投資すれば配当金を得ることができる。 つまり、投資した金額が定期的な所得を生んでくれるのだ。 そうなる

    mino4691
    mino4691 2008/07/19
    いろいろ投資先を考える上で、当然、地金も考えたことがある。しかし、結果的に投資しないことにした。なぜなら、地金は限られた資源であり、将来的に上がることは分かっていても、投資した金額からは何も生まれない
  • 分散投資の配分予定: 投資

    投資するなら、分散投資を考えなくてはならないと多くの資産形成に関する書籍に書かれている。 そこで、私も分散投資について考えてみた。 私が考える理想的な分散投資の比率は… 預貯金  30% 国内債権 10% 国内株式 30% 外国債券 10% 外貨預金 10% 外国株式 10% 預貯金はいいとして、国内債権の比率は少なめ。 これは、債権の利回りを考えるとあまりウェイトを置きたくないと考えたからだ。 国内株式も投資信託のように人に任せるのではなく、自分でや投資するのであれば、リスク管理も可能だ。 だとすると、国内債権よりも国内株式の方がリスクの管理もできるし、遥かに利回りも良い。 それでもあえて国内債権に投資する理由は皆無と言える。 あとは、海外への投資がトータルで30%というのは高いかもしれない。 しかし、これは為替リスクを踏まえた上で、いざという時に海外への移民も視野に入れた上での比率だ。

    mino4691
    mino4691 2008/07/19
    投資するなら、分散投資を考えなくてはならないと多くの資産形成に関する書籍に書かれている。そこで、私も分散投資について考えてみた。私が考える理想的な分散投資の比率は…預貯金 30%国内債権 10%国内株式
  • 投資金額ごとの最適な投資先: 投資

    お金持ちには、さらにお金が入ってくる。 そうなると、ある一定の金額まで早めに稼ぎ、逃げ切るのが懸命な気がする。 ただ、その道のりは平坦ではない。 そこで、投資金額ごとの最適な投資先を考えてみたい。 例えば、10万円未満なら普通預金、10万円以上30万円未満なら貯蓄預金…1000万円以上なら不動産、3000万円以上ならプライベートバンク、など。 これを調べ上げれば、あとはそこに余剰資金を投入し、徐々にスライドさせていけば、最良の投資モデルが成立するはずだ。 気になるのが、それぞれの投資商品に期間が設定されているので、自由に配分するにもタイミングが難しいという点だろう。 まだまだ改善の余地はあると思うが、でも、そんな投資モデルが欲しい。

    mino4691
    mino4691 2008/07/19
    お金持ちには、さらにお金が入ってくる。そうなると、ある一定の金額まで早めに稼ぎ、逃げ切るのが懸命な気がする。ただ、その道のりは平坦ではない。そこで、投資金額ごとの最適な投資先を考えてみたい。例えば、1
  • 投資

    最近、eワラントへの投資が、少しずつ注目されています。 具体的にどのようなものかというと、株価や株価指数、為替相場など、あるいはこういったものに連動しながら値動きするように設計されている債券にたいするオプションについて証券化をした債券(カバードワラント)です。 もう少しかみ砕いた表現をすると、「既製品のオプション」ということになります。 ゴールドマン・サックスという会社がリアルタイムで価格を決定して売買の相手方になり、満期日の前日まで、各取扱証券会社を通じて自由な売買を行うことができます。その際、顧客は買いから取引をスタートします。売買の際にはそれぞれの証券会社所定の手数料が発生します。権利行使については、利益が出る場合に限って自動的に無料で行うことが可能です。タイプには2種類あり、対象が高くなると値上がりする「コール」と、対象が安くなると値上がりする「プット」に分けられます。コール型は、

    mino4691
    mino4691 2008/06/15
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