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投資信託は断念: 投資
今年の目標の一つに掲げた、「新たな投資先の模索」の一環で投資信託を研究してみた。 この新たな投資先... 今年の目標の一つに掲げた、「新たな投資先の模索」の一環で投資信託を研究してみた。 この新たな投資先というのは、短期の運用益を目的にしているのではなく、長期で運用した上での老後のヘッジが目的である。 通常、外国株式や外国債券は手が出しにくいこともあり、投資信託に注目した。 商品も多岐に渡るので分散投資も可能だし、運用は運用会社が行うので何もしなくても良いというのも魅力の一つだ。 また、投資信託には積み立て型の商品もあり、低額で始められるし、ドルコスト平均法も適用できる。 早速、投資信託の関連書も読み漁り、勉強した。 そして、今年に入って、3種類の投資信託を購入。 ところが、調べれば、調べるほど、「購入時手数料」は高いし、「信託報酬」は損してても定期的に差し引かれる。 「分配金」は微々たる金額で利回り1%も満たないし、運用リスクは100%購入者が負う仕組みになっている。 かといって、基準価額が
2008/07/19 リンク