*UQコミュニケーションズについては、9月末分から四半期ごとに契約数を公表する予定です。 参考:システム別 2009年08月末 2009年07月末 システム 純増数 累計 累計
*UQコミュニケーションズについては、9月末分から四半期ごとに契約数を公表する予定です。 参考:システム別 2009年08月末 2009年07月末 システム 純増数 累計 累計
電気通信事業者協会(TCA)は8月7日、2009年7月の携帯電話・PHS契約数を発表した。7月は各社の夏モデルが出そろったこともあり、6月よりも全体的に純増数は伸びた。 今回純増数のトップに躍り出たのは、14万3600の純増を獲得したNTTドコモ。同社広報部によると、「6~7月に新機種が出そろったことに加え、7月1日に月額1000円から利用できる『定額データプラン』を開始したことで、データ通信サービスを契約するお客様が多かった」という。ドコモの純増数が1位を記録したのは2006年7月以来、3年ぶりとなる(auとツーカーの純増数を合算した場合。合算しない場合は2005年6月以来)。 auの純増数は5万6600。大幅な増加とはならなかったが、MNP(番号ポータビリティ)の差し引きは6月の-900から2200の転入超過に転じた。同社広報部は「8月10日に月額390円の指定通話定額を開始することか
電気通信事業者協会(TCA)がまとめた2008年9月の携帯電話の契約数によると、主要携帯事業者3社の中で9月に最も純増数を伸ばしたのはソフトバンクモバイルだった。しかし、9月の純増数14万2800件は、8月(16万3300件増)よりも減少している。 一方、NTTドコモは12万9700件増、KDDI(au)は7万4900件増加しており、どちらも8月よりも純増件数を増やした(表1)。ソフトバンクモバイルは2008年3月以降3社中1位の座を保持し続けているものの、9月は2位のNTTドコモとの差が縮まった格好だ(表2)。 次ページには、第3世代携帯電話(3G)の契約数とIP接続サービス比率について、2003年6月以降の半年ごとのデータをそれぞれ表とグラフにまとめた。
電気通信事業者協会(TCA)が10月7日、2008年9月末の携帯電話・PHS契約数を発表。携帯電話とPHSを合わせた移動電話の累計契約数は1億942万100となり、1億1000万契約が見えてきた。 携帯電話の契約数は1億483万3600で、8月末から40万6700の純増となっている。キャリア別に見ると、NTTドコモが12万9700契約の純増で、8月の純増から大きく数字を伸ばした。この点は「パケ・ホーダイ ダブルの導入を発表したことが好感されており、純増に大きく寄与した」(ドコモ広報部)とのこと。解約率も過去最低で推移しているという。また敬老の日需要で、「らくらくホンV」などの最適なラインアップをそろえていたこともプラスの効果があったようだ。 KDDIも7万4900の純増と、8月よりも多い純増を記録した。8月は2999万8000契約と、あと一歩及だったCDMA 1X契約が、今月ついに3000
電気通信事業者協会(TCA)は、2008年9月末時点の携帯電話・PHSの契約数を公表した。 9月の携帯電話の契約数は、ソフトバンクモバイルが14万2800件、NTTドコモが12万9700件、KDDIが7万4900件、イー・モバイルが5万9300件でいずれも純増となった。 MNPを利用した数は各社が明らかにしている。ソフトバンクが2万1000件、KDDIが5000件、イー・モバイルが100件とそれぞれプラスで、ドコモはマイナス2万6100件となった。 第3世代携帯電話では、ドコモが45万5500件、ソフトバンクが37万2300件、KDDIが7万8800件、2Gサービスの無いイー・モバイルは前述と同じ5万9300件で、いずれも純増となっている。KDDIは、第3世代携帯電話の累計契約数が3000万台を突破している。 インターネット接続サービスでは、Yahoo!ケータイが7万9400件、EZweb
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