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AdobeとLinuxに関するmino64のブックマーク (2)

  • アドビ、Linux版AIRを正式公開

    Adobe Systemsは米国時間12月17日、Linux用Adobe Integrated Runtime(AIR)の正式版を発表し、同製品をWindows版およびMac版と同水準にした。 この新バージョンは、「Adobe Flash Player 10」を完全にサポートしている点で、以前のLinuxAIRベータ版と異なっている。Adobe Flash Player 10には3D効果、高解像度のテキストレンダリング、カスタムフィルタ、そしてデジタル著作権管理(DRM)のサポートが含まれている。これらの機能は、写真および映像編集ツールのようなメディアに特化したアプリケーションや、AdobeのAIRを基盤としたメディアプレーヤーソフトウェアのようなアプリケーションにとって重要である。これらのアプリケーションでは、著作権保護コンテンツの提供でDRMサポートが使用されている。 このアップデー

    アドビ、Linux版AIRを正式公開
  • Adobe AIR、Linuxでも日本語完全サポートへ

    「持ち前のWeb制作技術さえあれば、マルチプラットフォームのデスクトップアプリが簡単に作れる」。そんな触れ込みの「Adobe AIR」がついにデスクトップLinux環境でも格的に使えるようになった。9月15日、Linux対応の「Adobe AIR for Linux Beta」がリリースされたのだ(ダウンロードは米アドビ システムズの「Adobe Labs」から)。 アドビがいま、もっとも力を入れているRIA(リッチ・インターネット・アプリケーション)技術であるAIRの特徴の1つが、マルチプラットフォーム対応だ。6月に登場した初の日語完全対応バージョン「Adobe AIR 1.1」でもWindows版/Mac OS版が同時にリリースされ、アプリを1つ作るだけでWindowsでもMacでもまったく同じように動くことが売りになっている。 ところが、Linux版だけは3月末に登場した「アル

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