ウェブアナリスト 宏美のブログ。WebAnalyticsの3Cデータと関連情報を提供。一つはcompetitor、市場マクロデータや競合データ。一つはcompany、自社のアクセス解析データ。最後はcustomer、ユーザー行動データ。数値の一人歩きをさせたくないので、詳しくは原典と各調査方法を確認のこと。
![Yahoo! Web Analytics 9.5がリリース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/49effdf4f885553cde6a7e339046bbd3acbbd87f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fblogger.googleusercontent.com%2Fimg%2Fb%2FR29vZ2xl%2FAVvXsEiIyHG0M70NE48quDv25zBWEDhrsNXIP1yJHW87LPiRKi0PSZFKrrl7AzF8AEkrs3ocGb-XWXwneyEuJ1ZaA7sT1Xi-c59EQYtP74YRSYDtCnC3-n5GWZM1cnYY_JW4uTt6AMB6jQ%2Fw1200-h630-p-k-no-nu%2Fy1.jpg)
前回に引き続き「Yahoo!アクセス解析」の機能を紹介をしていきます。 今回は「経路分析」という機能です。 「Google Analytics」では物足りないページの遷移を知ることが出来る機能ですので注目されてる方も多いと思います。 経路分析でページ遷移を確認 では早速、レポートページ>ナビゲーション>経路分析>URL別 とクリックすると。。 この画面が出てきます。 閲覧開始ページからの訪問経路を表示 (訪問数単位/上位5経路) すべてのトラフィックの訪問経路を表示 (ページビュー単位/上位5経路) と2つの表示を選択できます。 ここでは「すべてのトラフィックの訪問経路を表示」を選択。 すべてのエントリーされたページビュー数から上位5ページの経路を追えます。 (1番閲覧の多いページから上にページビュー数とパーセンテージと共にURL表示されます。) さらにその右にある⇒をクリックすると
Google Analyticsの対抗?ともいわれる「Yahoo!アクセス解析」。3月10日よりGeocitiesの有料版である「ジオプラス」ユーザーにツールが解放されたため、早速使ってみました。 追記:2011年9月1日 Yahoo!アクセス解析のサービスの利用が2011年8月31日に終了いたしました。 また11月末に停止となるため、それまでに計測記述を削除する必要があります。 ※削除しないとJavaScriptエラーなどが出る可能性があります。 注意: 1)2日間しか利用していないので、速報なレポートです。一部機能や仕様の見逃しがあるかも知れませんが、ご了承ください。 2)特に依頼を受けてとかではなく、自腹で購入・利用してみました。 3)やたら画像が多いエントリーです。回線が遅い場合は画像表示に時間がかかるかもしれません(汗) 4)拡大した画像を見たい場合は画像をクリックし「オリジナル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く