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FOLIOとDesignに関するminodiskのブックマーク (2)

  • FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌

    株式会社FOLIO CDO(Chief Design Officer)の広野です。 この度、オンライン証券サービス「フォリオ」の正式リリースに伴いまして、思い切ったリブランディングをおこないました。 ビフォーアフターはこちらです。 ご覧の通り、今回のリブランディングプロジェクトはいわゆる「ロゴリニューアル」に留まらず、サービスを提供する上でのスタンスを改めて定義し直した、新たなブランドとしてのフォリオを再誕させることになりました。 パット見のビジュアルでいうと、安心を感じさせる「青」から、躍動感のある「赤」に変わるのですから、FinTech系スタートアップとしてはかなり挑戦的なリブランディングのようにも思われるかもしれません。 ここまで辿りつくのに紆余曲折ありましたが、包み隠さずリアルな8ヶ月の軌跡をここに記したいと思います。 【目次】 1. 危機感 2. 幕開け 3. 壁 4. 光 5.

    FOLIOリブランディングの裏側 ──構想からリリースまでの8ヶ月の軌跡──|広野 萌
  • フォリオのアプリでこだわったのは、「OS最適化」と「秩序のある設計」|コウノ アスヤ

    株式会社FOLIOで、モバイルアプリのUIデザインを担当している コウノ アスヤ ( @asuyakono )と申します。 やっとのこと、7月23日(月)にアプリをリリースすることができました。このアプリの開発にはチームのキックオフから計算すると実に1年と3ヶ月を要しており、並々ならぬ感慨を感じています。せっかくなので今回は、アプリを設計・デザインしていくうえで大切にしたことと、主要な画面のデザインを少しだけ紹介させてください。 ※画像内の金融商品・データは、デザイン紹介のためのサンプルです。コンセプトは「OS最適化」と「秩序のある設計」 フォリオのアプリは、”最適なユーザー・インターフェースはOS毎に異なる”という「OS最適化」の思想に基づいてデザインしました。したがって、機能は同じでもiOSとAndroidでデザインが異なります。「この画面で何ができるのか」というベースの体験だけしっ

    フォリオのアプリでこだわったのは、「OS最適化」と「秩序のある設計」|コウノ アスヤ
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