タグ

2016年9月7日のブックマーク (6件)

  • 「1日1万歩」は間違い? 5000人研究で判明!

    いいえ。1日1万歩が悪い、間違っているというわけではありません。これまで地道にウォーキングを続けてきた方はそのまま続けて大丈夫です。 ただ、著書の中でも1日1万歩以上歩いていた旅館の女将さんが骨粗しょう症になった話に触れていますが、いくら毎日1万歩以上歩いても、やり方が悪ければ何の効果も期待できませんし、歩き過ぎるとかえってそれが病気を引き起こすこともあります。 着物を着た旅館の女将さんの場合、足を上げず、小股で静かに歩く毎日のため、運動の強度が骨密度を保つのに十分ではなかったことや、館内で過ごすことが多いため1日に浴びる紫外線量が不足したことが、骨が弱くなることにつながったと考えられます。 そうした例も含め、私が著書を通じて伝えたかったのは、「1万歩を実現できてさえいれば大丈夫」と過信したり、「歩けば歩くほど体にいい」と間違った思い込みをするのはよくないということです。 ウォーキングはす

    「1日1万歩」は間違い? 5000人研究で判明!
    minogozen
    minogozen 2016/09/07
    無理して10000歩、歩かなくていいんですね。 10000歩の根拠が分からなかったので、すっきりしました。
  • xevra総帥の教えは幸せになる唯一の方法。 心穏やかに人生を生きるための必..

    xevra総帥の教えは幸せになる唯一の方法。 心穏やかに人生を生きるための必須条件だと思う。 彼の域までは達しないものの、運動・瞑想・睡眠を中心に生活を変化させた。 それ以前のわたしは高校でいじめられて、自室に引きこもっていた。 昼夜逆転して一日中ネットばかり見ていた。毎日、この時間なると朝日が昇ってて、それを合図に街が騒がしくなるのが苦痛で仕方なかった。 ゴミ収集車のメロディも、幼稚園の登下校の声も、夜起きて朝に寝る不登校児にとって騒音でしかない。 陽の光の下で誰かを虐めながら生きている人間が許せなくて、夜の暗闇の中で寂しさを紛らわせるためにブラウザの更新ボタンを連打する日々だった。 そんなあるとき、ふとしたきっかけではてなブックマーク、そしてxevra閣下の存在を知った。 当時のわたしにとって、xevra様の思想は太陽の光と同じくらい憎くて憎くてたまらなかった。 世間には弱い人間だって

    xevra総帥の教えは幸せになる唯一の方法。 心穏やかに人生を生きるための必..
    minogozen
    minogozen 2016/09/07
    体を動かすことは心にも体にもいいそうです。
  • syufu-katu.net

    syufu-katu.net

    syufu-katu.net
    minogozen
    minogozen 2016/09/07
    時々、かわいいと思います。発想がおもしろいので顔もそれについてくるんですよね。
  • 作家・佐藤優の「手帳テクニック」全公開 情報はすべて1冊のノートに

    月に1200枚の原稿を書き、130人と面会。しかも、1日4時間をインプットに充てるという。効率化し、生産性を高める秘訣とは――。 ベストセラー作家、佐藤優氏の抱える仕事量が尋常ではない。週刊誌やWebに寄稿する原稿の数は月85。さらに毎月3冊のペースで単行を出し、約1200枚の原稿をまとめている。インプット量も半端ではない。月に約130人に会い、情報収集のため読書などに毎日4時間は費やしている。 佐藤優●1960年生まれ。作家。元外務省主任分析官。2002年、背任と偽計業務妨害罪で逮捕・起訴され、09年執行猶予付き有罪確定。13年6月執行猶予期間満了。『国家の罠』『自壊する帝国』ほか著書多数。 それだけのアウトプット&インプットをこなそうとすれば、綿密なスケジュール管理や情報管理が必要になるだろう。しかし、佐藤氏が普段使用しているのはノート1冊だという。 「締め切りやアポの予定、電話の

    作家・佐藤優の「手帳テクニック」全公開 情報はすべて1冊のノートに
    minogozen
    minogozen 2016/09/07
    やはり、出来る方は能動的な行動をされるんですね。
  • お弁当は15分ルール、常備菜を活用!朝のやりくり事情

    HOME / 特集 / 【朝の過ごしかた】自分の時間が欲しい時ほど、早起きをして朝にゆとりを(ミュージシャン・アチコさん) 編集スタッフ 塩川 写真 アチコ 「早朝の時間が好き」と話す、アチコさんの朝時間 日の朝時間は、ミュージシャンのアチコさんにご登場いただきました。 自身のバンドRopes(ロープス)ではボーカルを務め、様々なバンドのコーラスとしても活躍されています。 独特な言葉でつづられる歌詞は、どんなときに浮かぶのかを尋ねてみると「早朝に書くことが多いんです」と話し、わたしはアチコさんの朝時間にぐっと興味が湧きました。 ライブやツアーなど不規則な生活のなかでも、朝の時間を大切にしているアチコさんに、目が覚めてからの過ごしかたを伺いました。 朝の時間割 05:00 カーテンと窓を開けて、ラジオか音楽をかける 05:15 常温の水を飲みながら、30分のんびり調べ物 05:45 お茶を

    お弁当は15分ルール、常備菜を活用!朝のやりくり事情
    minogozen
    minogozen 2016/09/07
    午前3時はすごいですね。5時には起きたいんだけどなぁ。
  • 田舎に憧れる都会の方へ

    私は田舎出身ですが、田舎が嫌いで高校時代からすでに都会に出ることを夢見てきました。田舎といえば、いろいろなしきたりがあったり、江戸時代から続く村の行事に参加させられたり、そのための準備をさせられたり、米の収穫時期になれば村の男は総出で手伝わされたり(こういう行事に女性が手伝いに行くと嫌がられます)、親戚や昔から知っている人には温かく接するのに引っ越してきた新参者には冷たかったり。 高校は県内の開けた地域の方に行っていたため、こういった縛りのない新興住宅地出身の友達が羨ましかったです。休日にみんなで都会の方に遊びに行くことになっても農作業のために行けなかったり、平日持参する弁当の材が家で作っている野菜や米であることに珍しがられたりして、思春期ながら変な気持ちでした。 高校や予備校で高度な勉強をしていると、特に風習という合理的でない行事に強く反発するようになっていました。それがあって「大学は

    田舎に憧れる都会の方へ
    minogozen
    minogozen 2016/09/07
    リアルな意見で切実ですね。でも、都会が合わない人もいるのではないでしょうか?人それぞれ価値観が違うと思います。