経営者であれば、気になるのが新しい人を雇って、仕事ができるまでの時間が気になりますよね! 仕事ができるまでの時間は、投資になるわけです。 仕事ができないからと言って、雇った人に給料を払わないわけにはいきません。 その人にも生活がありますからね。 会社が利益を得るのは、新人が仕事ができるようになったらなのですが、この仕事ができるまでの時間には、当然、個人差が存在します。 オススメ記事:働き方改革の位置づけについて 個人差はありますが、その人が自信を持って、その仕事で十分プロとして活躍するために必要な時間は、『1万時間の法則』から1万時間と言われています。 例えば、1日に3時間、本気で取り組むと、約9年かかる計算になります。 1日に10時間、本気で取り組んで、約3年になります。 1日に6時間であれば、5年~6年経験を積むと会社では、第一線で活躍してくれるレベルになります。 どうですか? だいた
![仕事ができるようになるまでの時間とは? | 0から始める!働き方改革社労士ブログ!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5913c668ff4f146ea7f8f2fb7755431187dcb17c/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fooyasr.net%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F02%2FCL201_syoruiteisyutu320140830185428_TP_V-1-e1519355475633.jpg)