タグ

ブックマーク / hokke-ookami.hatenablog.com (1)

  • 神奈川県の生活保護担当職員が受給者へ攻撃的なグッズをつくっていた問題が、当初の報道よりも大規模だった件 - 法華狼の日記

    ジャンパーとポロシャツにくわえて、新たに8種類のグッズが作られていたことが発覚したという。 http://www.asahi.com/articles/ASK295FJ3K29ULOB01G.html 8品目はTシャツ、半袖シャツ、フリース、マウスパッド、マグカップ、ボールペンなど。ジャンパーが製作された翌年の2008年から16年に、職員有志が自費で作っていた。 ここまでくだらないことに給料を浪費できる身分なら、なるほど受給者の立場になって考えることなど不可能だったろうな、と皮肉のひとつもいいたくなる。 そうしたグッズ制作に税金を使っていると考えると*1、必ずしも悪意のない不正受給よりもはるかに悪質といえないだろうか。たとえば一時期に芸能人が攻撃された親類の扶養は義務ではないため、来は形式的な不正ですらなかった。 子供がアルバイトした場合の申告漏れなど、きちんともらえる立場でも手続き不備

    神奈川県の生活保護担当職員が受給者へ攻撃的なグッズをつくっていた問題が、当初の報道よりも大規模だった件 - 法華狼の日記
    minogozen
    minogozen 2017/02/12
    職員で嫌だった人もいるとは思いますが…
  • 1