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  • STAND BY ME ドラえもん (2014):映画短評|シネマトゥデイ

    親子連れがいっぱいの映画館で鑑賞。藤子F先生の生んだよりぬきのオリジナルエピソードが、いよいよ今の子供たちへ格的にバトンタッチされることに震えた。リアルタイム世代が薦めたい「入門編」として格好の一が誕生したと思う。 作り手がイメージしたのは「和製ピクサー」だろうか。CGモデルではしずかちゃんの美女子ぶりが話題だが、筆者はドラえもんのキャラデザインの強度に改めてノックアウト。棚などミニチュアの作り込みも凄い。細部にこだわった原作原理主義に感謝したい。『さようなら、ドラえもん』(てんとう虫コミックス6巻)から『帰ってきたドラえもん』(同7巻)への流れは、やはり日製ジュブナイル史上最強だ。

    STAND BY ME ドラえもん (2014):映画短評|シネマトゥデイ
    minomusi_310
    minomusi_310 2014/08/14
    短評通りだとCMだけでわかるところはよく出来てると思いました。
  • 『AKIRA』大友克洋監督、久々のアニメ新作!江戸時代の大火を描いた『火要鎮』|シネマトゥデイ

    新作アニメーション短編『火要鎮』ビジュアル - (C)SHORT PEACE Committee ハリウッドで実写版『AKIRA』製作がささやかれている大友克洋が久々に監督した新作アニメーション短編『火要鎮』(ひのようじん)が、劇場公開予定のオムニバスプロジェクト「SHORT PEACE」の一作として制作された。 新作アニメーション短編『火要鎮』フォトギャラリー 作は、自身の同名マンガを映画化した『AKIRA』で世界中のファンの心をつかんだ大友が『スチームボーイ STEAMBOY』以来、9年ぶりに手掛けた新作短編アニメーション。江戸時代を舞台に、商家の娘・お若と幼なじみの松吉の恋模様を江戸の大火と絡めて描くスペクタクル作品だ。声優として、早見沙織と森田成一という実力派が参加している。 ADVERTISEMENT 勘当され、町火消として生きる松吉への思いを忘れられないお若の狂った情念が大火

    『AKIRA』大友克洋監督、久々のアニメ新作!江戸時代の大火を描いた『火要鎮』|シネマトゥデイ
    minomusi_310
    minomusi_310 2012/04/11
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