「会津ジイゴ坂学舎（会津下郷）」森の分校がカフェやミュージアムとして甦る #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
廃校になった分校が「会津ジイゴ坂学舎（会津下郷）」として、カフェやミュージアムにリニューアルしているのを見学させて頂きました。古い木造の校舎が、素敵な雰囲気に変身していました。 木造の校舎が、お洒落に生まれ変わっています。 カフェだけでなく、ギャラリーやミニシアターも併設されています。水曜日が休み、営業時間は10時半から17時です。 元が校舎だというのも、よく分かりますよね。 かつては、ここを子供たちが歩いていたのです。 カフェではコーヒーだけだなく、ランチも食べられるようですよ。カレーとか食べたら、給食を思い出しそうだなぁ。 カフェに併設されたミュージアムショップです。 ミュージアムからカフェを臨む。 こちらがカフェです。重厚な雰囲気です。 かつてはクラス名が貼られていたであろう場所には、今はこうなっています。 ミニシアターあり。 ギャラリーあり。 ギャラリーの中はこんな雰囲気でした。か
夏でも4度の冷風が吹き出す「中山風穴（会津下郷）」 #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
大内宿のそばに、かつては冷蔵庫代わりに使われていたという、冷風が吹き出す「中山風穴」という場所があります。ここは本当に寒いです。天候に恵まれ、暑くなった1日なのですが、この風穴の周囲だけは本当に冷蔵庫の中にいるようでした。 大内宿のすぐそばですので、近くまで行ったら立ち寄ることをオススメします。 屋根があって、建物のようになっています。 で、階段を降りてこの中へ入ると、もうすぐに分かるくらいに寒いのです！ 涼しい、じゃなくて寒い！ 内部には穴があり、常時そこから冷風が吹き出しています。堀さんが、学生時代になぜ冷風が吹き出すのか調査したそうで、山の内部に石の隙間が多く、冬の間に冷気が溜め込まれ、それが吹き出してくるということが分かったのだそうです。 温度計が置いてあり、4度を指していました。冷蔵庫より寒い感じでしたよ。 ちょっと写真では分かりにくいですが、白い冷気がシューと吹き出していました
一本ネギを箸代わりに蕎麦を食べる！大内宿「ネギそば」 #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
会津下郷のクライマックス観光地は、やはりなんといっても「大内宿」でしょう。江戸時代からの変わらぬ佇まいを守り続けている、茅葺屋根の里です。クルマで行くことができまして、駐車場を利用して散策です。そんな「大内宿」に行ったら食べたいのが「ネギそば」です！ まずは「大内宿」の美しい景色をご覧ください。今でも、茅葺屋根の張り替えは、そこに住む人たちの手によって行われているそうです。 道の脇には水路があります。生活でも使われており、今日はビールやラムネが冷やされていました。 集落の奥に位置する観音堂です。冬に来た時は閉鎖されていた階段が上れるようになっていました。 男子禁制。女性が守っているのだそうです。 高いところから「大内宿」を見たところ。キレイに茅葺屋根が並んでいます。 さ、名物の「ネギそば」を頂きます！ 今回は「こめや」で「大内宿」名物の「ネギそば」を頂きました。 そばが出てくると、ネギがど
会津鉄道、塔のへつり駅、鉄橋を走る。 #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
「塔のへつり」のそばには、会津鉄道の塔のへつり駅があります。駅舎やプラットホーム、そして少し離れたところで鉄橋を走る会津鉄道の写真を撮影しました。 塔のへつり駅は無人駅です。入口。 駅舎を横から見たところ。ゆるい坂を上り駅舎へ。 恐らく、会津鉄道の列車が停車するのは1時間に一本くらいだと思います。 浅草！？ 浅草まで繋がってるんだって！ すげー！！ 会津若松方面。 浅草方面。 ホームに巨大こけし。 鉄橋を走る会津鉄道。 ガタンガタン。 ゴトンゴトン。 のんびり〜！
「塔のへつり」川沿いの奇岩（会津下郷） #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
会津下郷の有名な名所の一つと言えば、この「塔のへつり」でしょう。へつりとは、方言で断崖、絶壁、急斜面、川岸などの険しい道のことだそうです。「塔のへつり」は、川岸にある奇岩です。ぼくは訪れるのは3回目です。 「塔のへつり」の説明です。気が生い茂っていると分かりにくいですが、こんな具合に岩があります。 不思議な形状の奇岩が対岸に見えます。 吊り橋を渡って「塔のへつり」に近づくことができます。というか、真下に行くことができるのです。 30人以上は渡ってはいけません！ けっこう揺れますよ。最初は怖かったけど、3回目にもなれば問題ありません。 塔のへつりからの景色です。 昔は下まで行けたような気がしますが？ 入口の土産物屋では無料の味噌汁サービスが行われています。寒い日にはありがたいサービスですね。 自家製の味噌で作られた味噌汁。自家製のニンニク味噌を入れると、ピリ辛で美味い！ 年間30〜40万人が
福島のマチュピチュ「小野観音堂」（会津下郷） #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
福島のマチュピチュ！？ と「民宿 星乃井」のご主人がマイクロバスで朝の7時から案内して下さったのが、会津下郷にある「小野観音堂」です。宿からクルマで10分ほどのところにあります。 このあたりは朝もやが出ることが多いらしく、高台からその景色を眺めると、まるでマチュピチュのようです。と。 この後、まだ朝もやが下に降りるのでは、とご主人はおっしゃってました。さらにマチュピチュ感アップ！？ 早朝に露天風呂に入った時も、目の前の山にいい具合に朝もやが降りてきていたのです。 この福島のマチュピチュ！？ の神秘的な景色をご覧になりたい方は、ぜひ会津下郷まで。そして「星乃井」へ。 この上には「小野観音堂」があります。 会津には観音信仰があるそうで、ここもその一つだそうです。
「金子牧場（会津下郷）」ひろーい牧場で育つ乳牛の乳から作られる手作りバターやさけるチーズが絶品！ #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
道の駅で商品を購入できる、会津下郷の「金子牧場」にお邪魔しました。観光牧場ではないのですが、近所で子供向けの体験教室をされているそうです。今回は特別に、自家製バターで自家製のトウモロコシやジャガイモを頂きました！ 金子さんご夫妻が、こんな感じでバーベキューの準備をして待って下さっていました。感謝です。 これが自家製のバター。搾りたての乳をペットボトルに入れて振っていると、分離するそうです。さらにそこに塩を入れ、バターが完成です。 搾りたての乳で作った、出来たてバターで食べるホクホクのジャガイモは絶品！ 塩加減も良く、搾りたて、作りたての威力にノックアウトされました。 さらに、焼きたてのトウモロコシもバター醤油で！ トウモロコシもジャガイモも、金子さんの畑で採れたものなので、こちらも鮮度抜群。美味くない訳がないですね。 こちらはヨーグルトです。「道の駅 しもごう」で見かけた「食べるヨーグルト
湯上温泉「民宿 星乃井（会津下郷）」地酒とツアーに力を入れる源泉掛け流しの宿 #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
会津下郷で宿泊したのが、源泉掛け流しの宿「民宿 星乃井」です。アットホームな雰囲気の、素敵な温泉宿でした。ご主人が朝に夜に大内宿などへのバスツアーを企画しており、参加するとより会津下郷を楽しめます！ まちの駅というのがあるのですね？ 宿泊した部屋です。清潔感があって広くて良かったです。トイレ、バスは部屋にはなく共用となります。トイレは改装したばかりなのか、とてもキレイでした。 温泉は源泉掛け流しで、内風呂と露天風呂があります。19時に男湯と女湯が切り替わりますので、両方に入りたい方はお早めに。 夕食では会津の地酒を頂きました。水と米のうまい土地の日本酒は旨い！ 最近、人気の飛露喜は地元でも入手がしにくいそうです。なんと、純米大吟醸。 國権 純米吟醸。 國権 純米酒。國権は初めて吞んだのですが、いい酒ですねぇ。 夕食の一部。 うどん。出汁が美味しかった〜。 キクラゲ。シンプルで美味しい。 お
会津下郷の蕎麦畑 #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
360度、蕎麦畑に案内して頂きました。右も左も、蕎麦の花。白くてキレイでカワイイですねぇ。見頃は8月中旬から9月中旬くらいまでだそうです。そして、花が実になると収穫して乾燥させて、新蕎麦の季節です。食べたいなー！
「阿久津農園（会津下郷）」これがトマト果汁だけの味！？トマトジュースがフルーツみたいに甘くて美味すぎる！ #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
会津下郷の「阿久津農園」で、トマト狩りをさせて頂きました。もちろん、もぎたてのトマトの美味しさはもちろんのこと、驚いたのはトマトジュースです！ 何を入れて甘くなっているんですか？ と思ったら、トマトだけですって。ひっくり返るくらい美味かったです！！ もぎたてのトマト。赤く熟してます。下郷産の里山トマト桃太郎です。 かじった！ 甘くて美味い！ 採りたてってのは、ジューシーで美味いですねぇ。 そして、驚いたのがこちらのトマトジュース。規格外のトマトを自宅用にジュースにしているのを頂いたのですが、第一声は「うめえええええ！」。 これ、どうしちゃったんですか！？ 何を入れてジュースにしているんですか！？ と思ったら、何にも入ってないトマト100パーセント。驚愕です。 トマトって、こんなに甘くなるものなんですねぇ。凄すぎる。トマトジュース嫌いの人も美味い美味いとお代わりしていたので、相当なトマトジュ
「天翔そば（会津下郷）」森の中の隠れ家そば屋で懐かしい味の蕎麦に涙した #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
福島会津の名物は蕎麦。特に天ぷら蕎麦なんて絶品です。看板のない、知る人ぞ知る蕎麦屋「天翔そば（会津下郷）」に案内して頂きました。ここで頂いた蕎麦は、個人的には昔懐かしい味の蕎麦だったのです。 入口です。あれ？ ここは蕎麦屋でしたよね？ という感じで、看板もありません。知らないと入れませんね。 一枚板のテーブル。 メニュー。もりそば。森の中のそば！ そばだけでなく、うどんもあります。食べるなら天ぷら蕎麦がオススメです。 天翔窯ということで、窯元でもあります。器は全て自家製。素敵でした。「天翔そば」に行きたい方はこちらの地図を参考にして下さい。 そばの寒天。水が美味しいので、寒天も美味しいそうです。 えごまと金時草の天ぷら。えごまは名産品のじゅうねんですね。なんと、野菜の天ぷらの美味しいことか！ そして、蕎麦。美しい蕎麦です。 なめこおろし。なめこ大きい！ 蕎麦、蕎麦。 父方の田舎が群馬の山奥
「観音沼森林公園」と「岳観音堂」静かな、静かな、沼でした。（会津下郷） #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
観音沼森林公園の入口です。 観音沼森林公園マップです。 静かです。 静ーーーか。 八丁とんぼ、らしい？ 尻尾が短いトンボで、絶滅危惧種、かもしれない？ 静かです。 石の灯篭。 奥に数百メートル歩くと、岳観音堂。 岳観音の説明。 岳観音堂の本堂です。 岳観音堂の更に奥に、御神体がありました。男性的な御神体です。 狛犬。神社と寺が一緒になってるそうです。 静かな沼でした。紅葉の季節は、きっと素晴らしいはず！
「道の駅 しもごう」金子牧場産ジャージー乳入りソフトクリームとじゅうねん（えごま）大福を食べよう！（会津下郷） #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
白河から会津下郷方面に甲子道路を上がってくると、会津下郷の入口に「道の駅 しもごう」があります。産直の野菜を買えたり、食事をすることができますが、ここでは地元の金子牧場産ジャージー乳を使ったソフトクリームと、じゅうねん（えごま）を使った大福がオススメ！ 道の駅は安心して入ることができますね。駐車場も広いです。冬は峠道に雪が降るのですし、春から秋が景色も美しくて良いかもしれませんね。 これから会津下郷を散策する人は、この案内板でだいたいの土地勘を養っておくと便利！ レストランみくらでは、会津地鶏の親子丼や天ぷらのついた鴨うどん、会津うどんなどが食べられます。 会津名部の天ぷらまんじゅうも美味しいですよ！ 大内宿に行く人は、そちらでも食べられます。 下郷産の農産物直売所では、地元の野菜などを購入することができます。 季節の野菜たちがたくさん。帰り道に寄ると、お土産にも良さそうです。 ゆうがお。
郡山のフードフェアで福島の美味いものを試食 → 福島のイメージに「発酵」「麹」が加わる #福島美味 #郡山 - ネタフル
福島県商工会連合会のお招きによる「郡山・福島ブロガーツアー2013秋」。郡山の総合体育館で開催されている「福島の美味しいもの食のフェア」の会場に行って色々と試食してきました！ みなさんは福島の食のイメージって、どんなものでしょうか？ なかなか食の特色って、難しいものだと思います。福島のフードフェアを見学するのも今回が2度目だったのですが、ようやく「発酵」「麹」というキーワードに辿り着いた気がします。 味噌、麹、日本酒、ワイン。醸し醸され。もちろん、発酵ばかりではないのですが、発酵に関するものが多いよな〜、と。 ただ、このあたりの知識はまだまだ曖昧な部分もあるので、発酵については改めて勉強したいと思います。 それはさておいて、試食した福島の美味いもんをご紹介しておきますね！ 豆腐カフェにお邪魔した、大畑屋の三角油揚げです。オリジナルの味噌をのせて頂きます。甘めの味噌に、油揚げのしっかりした味
「布引高原」風力発電の風車（郡山） #福島美味 #郡山 - ネタフル
福島県商工会連合会のお招きによる「郡山・福島ブロガーツアー2013秋」。郡山市湖南町の布引高原に、風力発電の風車を見にやってきました。郡山の新しい観光名所のようです。猪苗代湖からも近いので、ぜひ湖の後には風車で！ 郡山市ということですが、市内からだと高速道路を利用して1時間半くらいかかると思います。目と鼻の先が猪苗代湖なので、猪苗代観光と組み合わせた方が良いかも。 風車は約30基ありまして、風車だらけの光景は圧巻です。 11月中旬ですが、既に積雪がありまして、ノーマルタイヤでは登ることはできません。冬場はどんな景色になっているのでしょう。 とにかく、布引高原からの猪苗代湖の眺めが絶景でした。猪苗代湖の向こうには会津磐梯山も見えます。水墨画のような風景に、しばし見とれました。 花畑もあるようなので、春先に来ると、この連続する風車の光景も、また違って見えるのではないでしょうか。 観光シーズンに
「なみえ焼きそば」"B-1グランプリ"優勝の焼きそばを食す！ #福島美味 #郡山 - ネタフル
ローカルグルメの祭典「B-1グランプリ 2013」で優勝した、福島県双葉郡浪江町名物の「なみえ焼きそば」を食べました。「B-1グランプリ」では浪江焼麺太国が提供していました。今回「なみえ焼きそば」を食べたのは、磐梯熱海で宿泊したホテルのビュッフェでした。 ちょっと見映えの悪い盛り付けですいません。まあでも焼きそばてますからね。このくらい、どかーんと豪快な感じで！ 太麺がモチモチしていて食感もよく、それでいてソース味が濃すぎることなく美味しいです。最近、焼きそばは太麺が美味しいんじゃないかと思えてきました。 具材はもやしと豚肉がメインでしょうか。シンプルです。モチモチの太麺を味わうには、あまり野菜がゴテゴテと入っていない方が良いのかも。 焼きそばで特徴を出すのは難しいかもしれませんが「なみえ焼きそば」は、太麺とさっぱり目のソース味が気に入りました。 ごちそうさま！！！！ ▼福島の美味しいもの
「ダムカード」って知ってる？三春ダムでダムカードを貰った！ #福島美味 #郡山 - ネタフル
福島県商工会連合会のお招きによる「郡山・福島ブロガーツアー2013秋」。三春ダムを見学したところ、ダムにはダムカードなるものがあることを教えて貰いました。 三春ダムは郡山駅からクルマで45分くらいのところでしょうか、そのくらいに位置するダムです。 春は桜もキレイなのだとか。 ダムに来たら管理事務所に行きたいと同行しているいしたにさんが言うので、何かと思ったら、ダムではダムカードというカードが貰えるのだそう。 ダムに関するうんちくなどが書かれています。 これは欲しい！ ということで、管理事務所でダムカードを貰ってきました。なんだか嬉しい。これ、集めている人が多いんでしょうねぇ。 三春ダムのダムカード、表。 三春ダムのダムカード、裏。 これからはダムの近くを通ったら、必ず立ち寄ってしまいそうです。もちろん、ダムカードを貰うために！ ▼ダムカード – Wikipedia ▼福島の美味しいもの食の
金寳酒蔵「仁井田本家（郡山）」全量自然米による純米酒の酒蔵 #福島美味 #郡山 - ネタフル
福島県商工会連合会のお招きによる「郡山・福島ブロガーツアー2013秋」。郡山にある酒蔵、金寳酒蔵「仁井田本家」を訪問しました。創業は江戸中期の1711年、創業302年の歴史ある酒蔵です。 「仁井田本家」の酒造りの特徴は、農薬や化学肥料を使わない自然米で、純米酒を作っているところだそうです。 創業300年を機に、それまではアルコール添加の日本酒も作っていたのですが、全量自然米による純米酒に切り替えたのだそうです。 地元、郡山金沢の田60町歩全てを、自然田にするのが目標だそうです。現在は、県内では6グループ、県外では2グループと契約し、米を作って貰っているとのことでした。 米だけでなく、水にもこだわっています。仕込み水は自社山・自社田の井戸水、湧き水を使っているそうです。 白衣に着替え、帽子を被り、酒蔵見学をさせて頂きました。これまで何度となく酒蔵は訪れていますが、実際に作業している様子が見ら
「TO-FU Cafe おおはたや（郡山）」豆腐料理が低カロリーで美味い！ #福島美味 #郡山 - ネタフル
福島県商工会連合会のお招きによる「郡山・福島ブロガーツアー2013秋」。三春町にあるTO-FU Cafe「おおはたや（郡山）」を訪れております。ウサギがあちこちにいる豆腐カフェです。メニューを見てビックリ、どれも驚きの低カロリーなんです！ 郡山市内からはクルマで30分くらいでしょうか。山の中のかわいらしいカフェです。近くにはダムもあるらしい。 いたるところにウサギのキャラクターが描かれていたりするのですが、なんと天井にも！ これでもか！ という感じで豆腐料理が並んでいます。コロッケにカツ丼にドリアにピザに。豆腐って、色々な料理に変身するんですね。 しかも、どの料理も500kcalとか600kcalとか、低カロリーなんですよ。普通の食事一食なのにこの低カロリー、東京で出店しても流行るんじゃないですか！？ ぼくは「とうふカツ丼」をオーダーしました。カツ丼なのに、748kcalです。豆腐とカツ丼
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「会津下郷・福島ブロガーツアー2014秋」行ってきます！ #福島美味 #会津下郷 - ネタフル
