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ブックマーク / lifehacking.jp (431)

  • instruMMents 01、空間を測れるスマートペンが蔦屋家電、Amazonで販売開始

    転がせば物差しに、そして次期アップデートでは簡易の空間スキャナーになる予定の instruMMents 01 が、クラウドファンディングから実店舗での販売にまで拡大しました。なんと日でも蔦屋家電と、Amazonで販売開始です。 これまでの記事でも、これがただのアイデア製品ではなく、デザインの詳細に注意がはらわれた実用的なガジェットであることを紹介してきましたが、ようやく実際に触って確かめることができる場所ができたわけです。 というわけで、蔦屋家電まで見に行ってみました。店内は特別に許可をいただいて撮影しています。 店内を探してみると、あったあった。実機の展示パネルです。 展示では、このようにレーザーによるガイドの表示が行われて、スマートフォンやApple Watchに連携するという説明があります。実は、IndieGoGo でのバージョンに比べて、レーザーガイドは少しだけ強くなり、見やすく

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    minonet 2017/02/15
  • 小さな習慣05:不安なことを紙に書きだしてみる

    私にとって「小さな習慣」というのは、やっても、やらなくても、一見では違いがわからないほどに些細なことばかりです。しかし繰り返しゆくほどに、しだいに大きな違いがあらわれて人生そのものを変えてくれます。 私がよく実践しているそんな小さな習慣のうちの一つに、「不安なことを紙に書きだしてみる」というものがあります。 不安に思っていることを、頭で考えるだけでは足りません。紙を一枚とりだして、実際に書いてみるのです。この小さな違いのもたらす効果はいくら強調しても足りません。 恐怖を支配する 完璧な ToDo を用意して朝を迎えていても、気力が充実しているつもりでも、外見上はなんの不安を抱えている様子には見えなくとも、ほんのささいなことがその人のやる気を打ち砕いてしまうことはよくあります。 家庭内の不安、ほんのちょっと誰かにいわれた冷たい言葉、批判されるのではないかという恐怖や、自分自身への疑心暗鬼。そ

    小さな習慣05:不安なことを紙に書きだしてみる
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    minonet 2017/02/14
  • Evernote、全データをGoogle Cloud Platformに移行

    去年に発表されたとおり、Evernoteではすべてのユーザーのデータを、自前のサーバー群からGoogle Cloud Platformに移行する作業をしていました。 Evernoteの全データが50億ノート、3ペタバイト = 3,000,000 GB 程ですが、ユーザー側からみてサービスを停止させることなく、約70日でそれを移行したというのはなかなかの偉業です。その詳細はEvernote語ブログで書かれています。 ユーザー側からみて、なんの違いもないのではないかという今回の変更点ですが、いくつか期待できる点があります。 堅牢性と、災害復旧の迅速化 これまでEvernoteは自前のサーバー群を維持しており、それが開発初期では大きな利点でした。自前であれだけのクラウド環境を構築できたことで、素早くスケールできた時期がEvernoteにはありました。 しかし世界中にこれほどまでにユーザーが増

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    minonet 2017/02/12
  • Flipboard、自在に話題を組み合わせるスマート・マガジン機能を追加したVer.4をリリース

    いくら時間があっても読み切ることができない膨大な情報のなかから、どのようにして興味のある重要なものだけを選び出すか。これは日に日に面倒になりつつある現代の大問題です。 あるひとはRSSのような仕組みを使って自分の情報チャンネルを編集し、あるひとはソーシャルメディアのトレンドやソーシャルブックマークに依存し、ある人はSmartNewsなどといったアルゴリズムによってニュースを選別するサービスを使用しています。 Flipboardはこれに対して、「雑誌(マガジン)の購読」と「自動キュレーション」の両方を、指でめくってすいすいと読むことができる独得なUIにおとしこんで、多くの人の支持を集めてきました。 そのFlipboardが新しい、Ver.4 のアプリの提供をしはじめて、さらにこの購読と発見の組み合わせてを推し進めています。新機能の使い方と要点についてまとめてみました。 すぐにアクセスできる9

    Flipboard、自在に話題を組み合わせるスマート・マガジン機能を追加したVer.4をリリース
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    minonet 2017/02/09
  • 「正しい意識の高め方」Vol.2 集中力のピーク時間に雑用をしていませんか?

    若い人向けに仕事術・ライフハックの基の基をまとめている連載の第二回目がはやくも掲載されています。今回は時間管理の後編です。 前回と今回の話は、まだ忙しくなりすぎる前の、時間の使い方に余裕がある若い人に特に有効な話をまとめていて、あらゆる職種で適用可能なように注意深くまとめてあります。 特に仕事のペースづくりについては、これは何度も書いていることなのですが、それぞれの職種だけではなくて、作業の内容、午前か午後かでも変わってきますので、最適な方法を選んだり、調子の悪いときはペースを変えるといった工夫をしていただければと思います。 たとえば原稿をかいているときなどは一番上の48分作業、12分休憩といったペースが良い場合があるのですが、プログラミングをしている際にはこの方法がうまくいくときもあれば、もっと間欠的に作業をしたほうがよいこともあります。 もちろん、作業ペースが1時間単位ではなくても

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    minonet 2017/02/08
  • Timely、個人もチームの時間も記録できる時間トラッキングサービス

    日中にどんな作業を、どれだけの時間おこなっていたのかを自動的に記録する時間トラッキングサービスには、いくつかの定番があります。 パソコン上のすべての作業をアプリ別、アクセスしているURL別に自動的にモニターしている Rescue Time。設定したプロジェクトに何分従事したかを簡単にメモすることができる Toggl などです。 しかし、これらのサービスはスマートフォンがここまで主流になる以前に開発されたという事情もあって、少し現状に合わなくなってきている部分もあります。 そこで最近注目しているのが、Timelyという、RescueTimeとTogglを足し合わせたようなサービスです。ここに、最近発表された Memory という機能が加わって、スマートフォンとパソコンからの全方位のトラッキングがぐっと現実味を帯びてきます。 Timelyの考え方 Timelyは、記録を取りたいと思っているプロ

    Timely、個人もチームの時間も記録できる時間トラッキングサービス
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    minonet 2017/02/07
  • 10億円がもらえたらどうしますか?の質問に隠された深さと厳しい優しさ

    「突然、10億円をもらえることになったらどうしますか?」そんな質問を、ひふみ投信の投資家で友人の藤野英人さんが、日曜日の夜のFacebookに投稿していました。 まずは、この言葉の遊び心に乗っかって、素直に考えてみましょう。10億円というのは、なかなかの大金です。あなたなら、どうされるでしょうか? 貯金をするでしょうか。お店を開いたり起業をしたりするでしょうか。それともまったく違うことに充てるでしょうか。 そして、存分に想像の羽根を広げた上で、この言葉に仕組まれた裏の意味を読み取っていきましょう。これは迂闊に答えてしまうと、とんでもない特大のブーメランが戻ってくる質問でもあるのです。 それが照らし出すのは、ふだんは覆い隠している、心の最奥の欲求であり、あこがれでもあるのです。 できることと、できないこと この投稿のコメント欄をみてみると、非常に多くの答えがいま10億円がなくてもとりあえず始

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    minonet 2017/02/06
  • Lifehacking Newsletter #47 サイロ(格納庫)の中に閉じ込められて

    Lifehacking Newsletter #47 を発行しました。今回は、Facebook Live による、即興のコンテンツ作りをメディアが始めているという話題、また、Facebook コメント自体がサイト(格納庫)のようにユーザーと、ユーザーの考え方をとらえて離さない構造についてお届けしています。 いつものようにちょっと堅め、今回はニューメディアの話題多めでお届けしています。先週同様、まだ購読されていないというかたのために、新規購読者のみを対象に土曜日の夕方5時に再送を行いますので、「あ、購読したかったのに!」というかたは今からでも以下のフォームをご利用ください。 それでは今週も、Happy Lifehacking! #mc_embed_signup{background:#fff; clear:left; font:14px Helvetica,Arial,sans-serif;

    Lifehacking Newsletter #47 サイロ(格納庫)の中に閉じ込められて
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    minonet 2017/02/03
  • OutlookモバイルがTrello、Evernoteなどのアドイン機能を実装して最強のメールアプリに

    OutlookモバイルがTrello、Evernoteなどのアドイン機能を実装して最強のメールアプリに Outlook モバイルのリリースから2年が経過して、さまざまな企業の積極的買収とその技術のとりこみによって、盤石なアプリに成長してきています。 そして今日、Microsoftは新しいバージョンで、他のサービスの機能との連携を行うアドイン機能を発表しています。なんと、メールの受信箱を、他のサービスへのアクションの入り口にしてしまうという機能です。 使用するには、設定からアドインを選択して、Trello、Nimby、Giphy、Evernoteといったサービスを追加します。 たとえばTrelloの場合には、メールから要件をはぎとって、Trelloのアクションとして保存するということができます。これはそのまま、なつかしい Inbox Zero の考え方ですね。 メールをEvernoteに直接

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    minonet 2017/02/03
  • 小さな習慣04: 毎週金曜日にアルバムを一枚買う

    音楽についてよく言われるのが、私たちは自分たちが17, 18歳だったころの音楽を繰り返し聞いて、新しいものにはなかなか手を出さないという話です。 たしかに、自分の好みというものが出来上がった頃の音楽は馴染みがあるので安心して聞けるのですが、それ以外の音楽にも手を伸ばしてみると、しだいに自分のなかにさまざまなチャンネルがうまれてくるのも感じます。好みが和音になって、いままでよりもしだいに広がってゆくのです。 でも、音楽好きで、すでにアルバムを貪るように集めている人でもなければ、なかなか「新しい音楽に手を出そう」というきっかけはやってきません。きっかけを待っていると、いつまでもそのままです。ですから、先手を打って習慣にしてしまうと、日常に小さな喜びが生まれます。 それは金曜日か、いつでもいいのですが、ある曜日になったら必ず新しいアルバムを一枚購入するか、ライブラリに追加するという習慣です。 新

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    minonet 2017/02/03
  • iOS版Chromeで3DTouchによるQRコードスキャンが可能に

    タイトルでほぼ言い切ってしまっていますが、たびたびQRコードのためだけにアプリをインストールしていたので、これは嬉しいアップデートです。 iOS版のChromeでアプリのアイコンを3DTouchで押し込むと、QRコードをスキャンするという項目が増えています。 選択するとカメラが要求されますので、QRコードに向けると一瞬でスキャンして URL をデコードしてくれます。 セキュリティ的に当然ですが、すぐにスキャンしたURLに飛ぶわけではなく、新たに開いたタブでタップ待ちの状態になりますので、よさそうならタップして開きましょう。 URL の QR コードだけではなく、文字列や、電話番号などもデコードできますが、基はURL用ですね。というわけで、iOS で Chromeを使っている人はテスト用に以下を用意しました。なにが表示されるでしょうか? Chrome iOSについては、最近オープンソース化

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    minonet 2017/02/02
  • Magic KeyboardとTrackpadを一体化してくれるMagicBridge

    純正キーボードとトラックパッド使いとして、これはほしい。TwelveSouthのMagicBridgeは、アップルのMagic KeyboardとMagic Trackpad 2を一つのトレイの中にいれて一体化してくれるガジェットです。 単純なつくりですが、手をほんの少しずらすだけでタッチパッドにアクセスできるのが、想像するだけで良さそうです。というのも、いままでできなかった、あの使い方ができるからです。 キーボードとトラックパッドを膝において操作できる MagicBridgeは、以前のMagicWandという旧キーボード用の製品をアップデートしたもので、現在の純正キーボードとタッチパッドがすっぽりと入ります。 ときおり私は机のうえからキーボードを離して、足を別の場所にのせ、膝の上でキーボードを打ち込むということをするのですが、この場合、マウスが必要になった場合に机のうえに手を伸ばす必要が

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    minonet 2017/02/02
  • Dropbox PaperとSmartSyncが登場。仕事場を抽象化する流れは本当に「来る」のか?

    2015年に計画として発表され、それから長い間開発が行われていたDropbox Paperと、SmartSync機能がリリースされました。 前者はGoogle Docsや、Microsoft Wordを代替するようなオンラインドキュメントのサービス、後者は当の意味でもクラウド上のDropbox機能です。 これまでクラウドストレージサービスという側面に縛られていたDropboxにとって、 この二つはただ単にストレージであることを卒業して、そのうえで仕事をするプラットフォームとなることを狙ったステップです。 Dropboxにとっては未来に向けた大きな一歩ですが、果たして当に利用者にとってはこれまで以上のなにかを提供することになるのでしょうか? その機能と、Dropbox の戦略がもつ意味について考えてみます。 キャビネットからオフィスへ: Dropbox Paper Dropbox Pap

    Dropbox PaperとSmartSyncが登場。仕事場を抽象化する流れは本当に「来る」のか?
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    minonet 2017/02/01
  • TextExpanderのフィルイン機能で半自動メール作成がはかどる

    日経新聞がILU言語理解研究所、東京大学と共同開発した「完全自動決算サマリー」が話題になっています。 これは上場企業の決算データをもとにして自動的に要点を抽出し、その決算の内容にふさわしい文脈や説明を選び取って、数分で人間になりかわって記事を自動的に作成してくれるシステムです。 これは決算書のように、データが中心で、解釈の余地が普通のリリース文に比べたら少ないからこそ実現している部分もあるのですが、日常においても創造的に作文する箇所は少ない、どう書いても同じ結果になるメールなどを自動的に作成したくなることがあります。 さすがにAIで自動作成とまではいかないまでも、TextExpanderのフィルイン機能を使えば穴埋めだけで秒速でメール文を完成させる仕組みを作れますのでご紹介します。 3種類のフィルイン TextExpanderをご存じないかたのために説明すると、これはユーザーが定義したキ

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    minonet 2017/01/31
  • 情報ジャンキーとして、アルゴリズムで選ばれる記事とRSS で読む記事のバランスをとる

    すばやく、正確な情報を集めることは、私のようなブロガーであり、情報ジャンキーには、偏執的になるほどの重要性をもっています。 あるニュースがやってきたとして、それをすばやくキャッチすることには情報のスピード、つまり速さとしての重要さと、それがどのように受容されて広がってゆくかを最初から観察できるという早さとしての重要性もあります。 たとえば「トランプの移民政策に対してIT企業が危惧を表明」というニュースが入ってきてチェックしたいのは、最初のリストにどの会社がはいっているか、あとから加わったのはどこで、どこが一番積極的で、どこが一番消極的かといった詳細です(ちなみにEvernoteは会社としては声明を出していませんがCEOのクリスは臆せずに批判を繰り広げています)。 でも最近困っているのは、この作業がとある闖入者によってかき乱されているという点です。その闖入者というのは、アルゴリズムです。 ア

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    minonet 2017/01/30
  • Lifehacking Newsletter #46 アップルが密かに投入した Next Big Thing と Google 翻訳

    Lifehacking Newsletter #46 アップルが密かに投入した Next Big Thing と Google 翻訳 家族の不調もあってちょっとお休みしていた Lifehacking Newsletter 第46号を送信しました。今回のネタは iPhone によってもう意識できないほどに変わってしまったこと、アップルが密かに投入した Next Big Thingの話題、そして情報発信をする人が直面している戦いについてです。 Mailchimpの機能をつかって「前回の送信以降に登録した人」というセグメントを作成してみましたので、新規登録者むけに土曜日の夕方5時に再度送信を行います。興味のある方はぜひ以下のフォームを使って登録してみてください。 ちょっと長め、さらに頭が固め、でも重要な話題ばかりを集めて執筆をしています。登録無料ですのでお気軽にどうぞ(AMPやRSSリーダーなど

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    minonet 2017/01/28
  • 小さな習慣03: いつでも、どこにでも本を持ち歩く

    この「人生を変える小さな習慣」のシリーズの目的は、普通誰もが気をつけている習慣から、それはいったい何の役にたつのだというものまでを集めて、意外に小さなことで大きな流れを作ることができることを示すことだったりします。 先週の「30分の読書」はなるほど誰でもかくあれかしと思うような習慣です。しかし実際に忙しい毎日に30分を生み出すことは難しいという人もいるでしょう。 そこで、読書家だと誰でも知ってることではあるのですが、「をどこにでも持ち歩く」という習慣を並行して実践すると、にわかにこれが楽になります。 エレベータを待つあいだに1ページ この「どこにでも」というのは、当に変人かと思われるくらいにどこにでも持ち歩くことで、意外に回収できる瞬間がたくさんあることを利用します。 エレベータがやってくるまでの一瞬、ホームで電車を待つ間の一瞬、信号をまっている数十秒、昼休みの最後の数分間、注文がやっ

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    minonet 2017/01/27
  • Science Shiftで連載「『正しい』意識の高めかた」スタートします

    沢井製薬の運営する学生向け、若いビジネスマン向けのオウンドメディア、Science Shiftで、<「正しい」意識の高めかた>と題した連載がスタートしました。第一回は、時間管理の基としての、時間を意識する方法についてです。 「『正しい』意識の高めかた」という連載タイトルは、「意識が高い」という若者の思い上がり(そんなものが実際にあるとして)を揶揄する言葉を逆手にとっています。 もちろん、そうした言葉を使いたくなるような、鼻持ちならない人も中にはいるでしょう。しかし若者全般に話を広げるなら、実力以上にやる気があるというのはむしろ自然な状態です。それどころか、いくつになろうが、そうした状態を維持できることが物の向上心かもしれません。 ゆっくりと成長しよう よく、「意識が高い」の対義語のようにして使われる言葉に、「即戦力の人材」があります。私はどうも、この言葉にもあまり心が落ち着きません。

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    minonet 2017/01/27
  • 無印良品「ファスナー付き EVA ケース」は最高の小物入れだからもっと知ってほしい

    先日、シン・みたいもん!のいしたにさんが、「おまいらのおすすめ無印良品。おしえろください」という投稿をしていて当に魅力的な製品が集まっていました。 無印良品のスマホデニムはiPhone7 Plusは非対応でした!あとみんなのおすすめも購入 | シン・みたいもん! しかし、なんといっても私がおすすめしたいのは一見地味なこの製品です。EVA樹脂製のファスナー付きケース(A5)です。 この小さなパウチが、ちょっとした紙、名刺、とっておきたいノベルティ、小物などを収まりのいい形におさめてくれるのです。実例とともに見ていきましょう。## ちょうどいい大きさと、ファスナーのありがたさ EVAとは、Ethylene Vinyl Acetate Copolymer、すなわちエチレン酢酸ビニルコポリマーという、サンダル裏や、フロアマットなど、身近な製品によく使われている素材です。 無印良品のEVAファスナ

    無印良品「ファスナー付き EVA ケース」は最高の小物入れだからもっと知ってほしい
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    minonet 2017/01/26
  • 集中力を取り戻すために、デジタルから離れるルールを作る

    「人間の悲惨はすべて、静かな部屋で独りで座っていられないことから生じている」と「パンセ」に書いたのはブレーズ・パスカルでした。 そしてこの含蓄深い言葉は、孤独であること、座って自分自身と向き合うこと、思考することの意味を問いかけます。しかしここに、「静けさ」という条件が加わっていて、私たちはいま容易にこの状態を確保することができません。 静かなようでいながら、常にスマートフォンの通知にさらされ、新しいメールがもたらす割り込みの危険にさらされ、集中力を削ぎ落とすことを目的にデザインされたツールを使って、私たちは不可能なバランスを要求されています。 「最後に集中を保つことができたのはいつだったか」「集中力を取り戻したい」そうした思いを抱いて、一ヶ月にわたってネットから自分を隔絶させた体験について、Flipboard のデザインに携わり、エッセイや書籍が日でも知られているクレイグ・モド氏が M

    集中力を取り戻すために、デジタルから離れるルールを作る
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    minonet 2017/01/25