みんな大好きProduct Huntでは、ユーザーからの投票が多い順に新しいサービスを紹介してくれている。 ただ「人気のないものが良くないサービス」というわけではないだろう。 もしかしたら投票は少なくて万人受けしないかもしれないが、キラリと光るサービスがあるかもしれない。 そう考えたのがProduct Runtだ。 このサイトでは投票の「少ない順に」サービスを紹介してくれている。当たりくじを探すような感じで眺めてみるのもいいかもですね。
シンプルなアイデアだが、いいかも? Startup Buttonでは毎週20個のスタートアップを厳選して紹介してくれるようだ。 使い方は簡単でGO!ボタンを押すだけだ。そうすると20個のサイトのうち、ランダムなサイトに飛ばしてくれる。 また紹介されたいスタートアップはこちらにサイトを投稿すればいい。このサイトが十分に有名になればマーケティング的に価値があるのではなかろうか。 卵とニワトリ的なアイデアではあるが、こういうシンプルなサイトがうっかりヒットしたりすることもあるのでインターネットは面白いですな・・・。
最近は音声認識が発達しているのでこれはいいかも。 BeWarnedは耳に障害を持つ方がコミュニケーションとるためのアプリだ。 使い方は簡単で、このアプリにテキストを打ち込むと音声にしてくれる。そして相手に画面を見せながらしゃべってもらうとそれがテキストになるのだ。 その繰り返しで会話がチャット風に進む、という仕組みですな。 このアプリを使わずとも実現できそうな気もするが、シンプルで良いアイデアですね。
なんだか後ろ向きなコンセプトだが、ユニークだったのでご紹介。 Haterはいわゆる出会い系のアプリだが、「嫌いなものが一緒の人を探せる」という特徴がある。 嫌いなものが何かにもよるが、確かに好きなものよりも嫌いなもの、の方が話が盛り上がる人もいそうな気がする。 いろいろなことを考える人がいるものですねぇ。
ちょっと試してみたところなかなか良かったのでご紹介。 Commandline Challengeでは、あなたのコマンドラインスキルを試すことができる。 最初は「このファイルの内容を表示せよ」など簡単な課題だが、どんどん手応えのある課題になっていくので腕試しにいいだろう。 コマンドライン学習のお供にいいかもですね。
CAAS(Camera As A Service)を提唱する『RELONCH』 January 28th, 2017 Posted in ガジェット・ハードウェア . コミュニティ . 画像・映像管理 Write comment お、意欲的なサービスですな…。 RELONCHではCAAS(Camera As A Service)を提唱している。仕組みは次のようなものだ。 まずあなたの家にある使われていない一眼やミラーレスをRELONCHに持参する。 するとそのカメラの市場価格からRELONCHで使えるクレジットを計算してくれる(つまり、質に入れるようなものですな)。 そして代わりにカメラを渡されるのだが、そのカメラで撮った写真は翌日にクラウド上にアップされる。 ただその時点で見られるのはプレビュー的な画質の画像だ。そして気に入った画像があった場合、RELONCHのクレジットを使ってフル画質
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