コロプラは6月21日、役職者を含む社員2人が取引先に対し、自社のゲームアプリ「最果てのバベル」内でアイテムを購入するよう、不適切な依頼をしていたと明らかにした。課金額の850万円はコロプラ側が負担し、13日に課金が行われたという。「Google Play」などの「セールスランキング」を操作し、同アプリを上位に引き上げる狙いがあったとしている。
当社が掲げている“xRテック”という言葉を聞いた時に分野的に縁遠い方には正直、具体的な事業を想像しにくかったり、実際に働くスタッフがどんな仕事をしているのか、というのが伝わりにくいと感じています。なので今回少しでもバルスのことを知ってほしいと思い、バルス社員のインタビューを行ないました! 第一回目はユニバーサルミュージックからメジャーデビューも果たした男性2人組バーチャルユニットMonsterZ MATEのプロデューサーを務め、バルスの創業メンバーでもある木戸文祥のインタビューをお届けします。 昨今話題になる”Vtuber”、つまりバーチャルキャラクターを運営するとは一体どういう仕事なのか?そして、その先にはどんなエンタメの未来を見据えているのか?を少しでも感じていただけたら幸いです。 ---------- Vtuberの登場に見出したエンタメの新たな可能性ーーまず始めに、木戸さんがバルス
妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。 ■経歴と話のまとめ WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooかサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。 ■起業の経緯 自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。 ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだった
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