僕は、常々思っていたことがあって、それが先日、何の拍子か「注意される」ということがきっかけで、ばーっとつながったように思った。まぁ、注意された、と言っても、本当に些細な日常の会話のようなものであって、上司に注意されたとかいう深刻なものとは全く違うのだけど、とにかく、僕は「カチン」と来たのだった。だいたい、なぜカチンと来るかと言えば、人間（少なくとも僕に関しては）、そうそうぼーっとはしてないのであり、できれば、失敗をせずに人生を終わりたいと思い、日々、意識はせずとも注意しつつ行動しているつもりだ。それでも、人間、失敗というものはある。そういうときに、お前は注意が足りない、と言うのは適当だろうか？これ以上、僕にどうしろと？言われなくとも、最大限の注意を払って行動しておるのだ、僕は。「あっ、しまった！いま、たまたま注意するの忘れてたよ、失敬、失敬」みたいな頓馬なことはありえないのだ。ていうか人間

TwitterのウィリアムズCEO、公式RT機能について説明 - ITmedia Newsduck75ああそうか、ReTweetには、元の本文を含んでの返信という使い方があるのか。これだとその人をフォローしてないフォロワーにもやりとりがわかるし。linklynmock@duck75 恐ろしく間違った使い方ですlink最近思ったんだけど、ついったーのReTweetにコメントをつけている人多い。で、上のようにつぶやいたら、間違った使い方だと指摘された。僕は、普通に、ReTweetというのは、「引用」だと思っていて、だから、そのまま、何のコメントもつけずに流してたんだけど、ReTweetといってもこれは公式な機能じゃないし、どう使おうと勝手である。というか、どのようにも使えてしまうのだ、現状では。で、本当に最近、ReTweetをされたり、見たりすることが多くなってきて、なんでかなぁ、と思っていた

Twitterはなぜ成功したかtwitterが成功した理由を単に「シンプルだから」と言ってしまうのは、認識が浅いと思うようになった。Twitterが成功した理由というのは、僕もたまにつらつらと考えていたのだけど、最近、Twitter社会論という本を読んだのと、上記のエントリーの内容で、ずいぶん視界が開けてきたように思う。僕は、Twitterだけに限らず、たとえば、パソコンの進化における、CUI→GUIとかを見ても、成功する＝より多くの普通の人に使ってもらう（それまでの利用者層を超える）には、利用者に対する「敷居を下げる」ということが一番重要だと思っている。Twitter社会論を読んでいて既視感を覚えたのが、Twitterの勃興と、ブログの勃興が同じように捉えられていることだ。そう言われればいまの状況は、ブログが出てきたときの状況と酷似している。新聞には連日、どこそかの企業がTwitterを

Twitter / @duck75/alpha-twitterアルファブロガーとは言うけれど、そろそろ、アルファツイッター？というのだろうか、アルファついったー？アルファついったらー？アルファついったったー？何と呼べばいいかわからないが、そういう存在が必要だと思った。リストをつくろうと思って、英語で、何と綴ってよいかわからず、twitterと、すでにツイッターにerがついているので、twittererとするのもなんだかおかしいような気がして、結局、alpha-twitterとすることにした。がしかし、人選がなかなか難しい。まなめさんは当然として、そのフォローから芋づる式に選べばいいや、と思っていたのだが、フォロー数があまりに多すぎる･･･。どうしようか途方に暮れる。とりあえず、基準、みたいなものを考えていた。発言が多い。発言が濃い。ついったーに淫してる。とまぁ、そんなことを考えていたのだが