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2009年8月26日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):人材派遣大手のパソナ、会長に竹中平蔵氏 - ビジネス・経済

    人材派遣大手のパソナグループは26日、小泉内閣で経済財政担当相や総務相などを務めた竹中平蔵氏(58)が同日付で代表権のない会長に就いたと発表した。任期は1年。「一取締役よりも、大所高所から助言してもらうため」(広報)という。竹中氏は07年から同社の特別顧問などを務めている。

    minoru-n
    minoru-n 2009/08/26
    なにこれ・・・
  • 選挙には行かない - TAKUYAONLINE

    感想もうずっと選挙には行ってない。今度のやつももちろん行かない。「とにかくみんな選挙に行くべき!」とか力説してる人よくいるけど、仮に投票率が100%になったとして、それでこの国の政治がまともになると思ってるなら、それはちょっと脳天気すぎるんじゃねーの。若干中2っぽくて恐縮ですが、やっぱこの国は国民があらかたダメだからもう何をどうしたって希望はないと思うんだよね。この国でより多くの人が政治に参加したところで、国民の総意を反映した健全な衆愚政治が始まるだけなんじゃないかな。もちろん今積極的に選挙に行ってる層は、老人だったり利権や信仰を守りたい人だったりが多いんだろうし、その偏った形があるべき姿だとはぜんぜん思わないけど、じゃあそうじゃない人たちが選挙に行くようになったとして、その先に何があるのかって話だよ。教養もなく良心もなく品もない、アリンコほどの思想も持たない利己的な人たちの票が集まったと

    minoru-n
    minoru-n 2009/08/26
    要約すると,「俺様は愚民と違ってえらいのです。したがって,愚民どもの票で俺様の票の効力が薄まる選挙などにはいきません。俺様の票が愚民の10,000倍の価値があるならいきます。」/ひょっとして釣り?
  • ansan's楽しい中国新聞(中国ニュース) 64年目の終戦記念日には日中で『火垂るの墓』などいかがでしょう?

    前回このブログで中国の動画共有サイトにおける著作権侵害についてのエントリーをしたことがあります。その時は映画『おくりびと』の感想を紹介しました。 ↓ 『中国の動画共有サイト。日コンテンツ氾濫の実態に迫る!・・?』 http://ansan01.blog121.fc2.com/blog-entry-232.html 今日8月15日は日の終戦記念日です。 戦争について少し考えて見る意味も込めて、今日はニュースの紹介ではなく、中国人が動画共有サイトで残した『火垂るの墓』についての感想を紹介してみようと思います。 http://so.youku.com/search_video/q_%E8%90%A4%E7%81%AB%E8%99%AB%E4%B9%8B%E5%A2%93 http://so.tudou.com/isearch/%E8%90%A4%E7%81%AB%E8%99%AB%E4%B9

    minoru-n
    minoru-n 2009/08/26
  • 脅さず年利80%…「ソフトヤミ金」暗躍 市民や零細業者、不況で頼る (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    脅さず年利80%…「ソフトヤミ金」暗躍 市民や零細業者、不況で頼る (1/2ページ) 2009.8.24 08:20 非合法な高金利を課して社会問題化した「ヤミ金」が従来より低い金利の「ソフトヤミ金」に姿を変え、個人事業者や市民生活の間にはびこり始めていることが23日、東京情報大学の調査で明らかになった。来年6月に完全施行される貸金業法の規制強化で、消費者金融などから融資を断られた顧客の利用が、不況も重なって増えており、新たなヤミ金問題として浮上してきた。 東京情報大の堂下浩・准教授が資金2000万円未満、従業員5人以下の全国の零細事業主、約1200人を対象に、昨年と今年の5月の2回、返済期間6カ月以下のつなぎ資金の調達先をインターネットで調査した。業種は製造、建設・不動産、小売り、飲店などが大半を占めた。 今年の借入先上位は、(1)親族・知人(2)消費者金融・クレジットカードと続き

    minoru-n
    minoru-n 2009/08/26
    25年位前のサラ金と同じくらいの金利だお/社会保障が求められるところに行き渡っていないから,という書き方をしないのが産経/金融制度ありきの記事
  • f-kid blog : 必要なのはオフィスではなく、自律の覚悟 : 書評「仕事するのにオフィスはいらない」

    今朝会社の上司に借りて、電車の中とカフェで読破。所要時間は2時間くらい。でも中身はとても濃くて、考え方の面でも知識の面でも勉強になりました。 第1章 ノマドワーキングのすすめ 第2章 アテンションコントロール 第3章 情報コントロール 第4章 コラボレーション 第5章 クラウドを使いこなす 第6章 ノマドライフスタイルの時代へ あとがき さくいん 第1章は書全体に係る基的な思想の話。ここに共感できないとちょっと厳しい。 第2章のアテンションコントロールはおそらく書の中で最も重要かつ実践が難しい項目。他の章と比較すると比べ物にならない。ただ、これさえできればゴール、という感じもする。 後半は仕事術とツールの紹介。とはいえ、非常に具体的に活用方法がまとまっているので、それだけでも非常に勉強になります。ノマドの概念からツールのHow toまで、いろいろな楽しみ方のできる1冊です。 で、私が