W-ZERO3シリーズを応援します - 伊藤浩一のITモバイルニュースリンク（W-ZERO3応援団）
WILLCOMの今回の報道に関して、各メディアがいろいろと意見を出し始めています。一ブロガー、一ユーザーでしかない、このブログでは何も語ることはできません。ただ、一言だけ書きたくなったので、書かせていただきます。 W-ZERO3シリーズをリリースしてくれたことに、とても感謝しています。自由度の高い端末、ユーザーに優しい料金体系、毎年進化する端末、日本オリジナルの端末。こんなにエキサイティングな日々を送らせてくれたことに感謝しています。そして、現在は、HYBRID W-ZERO3というアグレッシブな端末を、どう使いこなすか、日々楽しませてもらっています。 結果がすべてであることはわかっています。しかし、その原因をW-ZERO3シリーズに押し付ける論調がどうしても納得できません。PDAやスマートフォンを愛するユーザーが、W-ZERO3シリーズに助けられたと思っています。それでも、W-ZERO3
日本が次のステージに進めないワケ - Chikirinの日記
今の日本の状況ってこんな感じだよね〜ってのを書いてみた。 左上に青い“人のマーク”が３つあるでしょ。この人達が、日本が新しい創造のプロセスに入るのを邪魔している人達です。 具体的にいえば、この 3名は、 (1)“壊す”という行為自体に恐怖を覚える人＝安定志向で変化が嫌いな人 (2) 壊されることで、既得権益を失う人 (3) 何かが大きく変わる時に、何の混乱もなく完璧に一気に移行できると思い込んでいる人 です。 (1) と (2) はわかりやすいですよね。 でも実は一番やっかいなのが (3) の人なんです。 (3) の人は、今まで自分で何かを創ってきた経験がありません。 だから、新しいものを創るプロセスには常に混乱や混沌が伴うし、時には問題も起こるし、清濁併せのむ必要に迫られる場合もあるんだ、ということが理解できません。 だから、ちょっとでも問題が起こるとスグに「ほら、言わんこっちゃない。や
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