複雑なソフトウェアを使わずにドラッグ&クリックでオブジェクトをデザインし、モバイルアプリを使って操作可能な家庭用3Dプリンターが「The Buccaneer」です。約3万5000円という価格でありながら約22万円で販売されているMakerBot社のReplicator2とプリントの精細度は同じであり、より手軽に3Dプリントを楽しめるようになっています。 The Buccaneer™ Cloud 3D Printer - World's Most Affordable Home 3D Printer http://pirate3d.com/ The Buccaneer® - The 3D Printer that Everyone can use! by Pirate3D Inc — Kickstarter http://www.kickstarter.com/projects/pirate
by MakerBot Industries 2013年6月26日から28日にかけて開催されたMicrosoft Build Developer Conferenceの基調講演の中で、マイクロソフトがWindows 8.1で3Dプリントを標準サポートすると発表しました。MakerBot社や3D Systems社、Afinia社、Autodesk社、netfabb Software社といった主要な3Dプリントメーカーと提携することによって、別途プログラム等をダウンロードすることなく、上記メーカーの3Dプリンターを使えるようになるようです。 3D printing with Windows - The Official Microsoft Blog - Site Home - TechNet Blogs https://blogs.technet.com/b/microsoft_blog/ar
いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、
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