8月8日、天皇陛下は象徴としての務めについてのお気持ちを表明し、「次第に進む身体の衰えを考慮すると、全身全霊で象徴の務めを果たすことが難しくなるのではないかと案じている」と話された。写真は2015年12月撮影(2016年 ロイター/Thomas Peter) 天皇陛下は8日午後、象徴としての務めについてのお気持ちを表明し、「次第に進む身体の衰えを考慮すると、全身全霊で象徴の務めを果たすことが難しくなるのではないかと案じている」と話された。 宮内庁のホームページに記載された天皇陛下のお言葉の全文は以下の通り。 戦後70年という大きな節目を過ぎ、2年後には、平成30年を迎えます。 私も80を越え、体力の面などから様々な制約を覚えることもあり、ここ数年、天皇としての自らの歩みを振り返るとともに、この先の自分の在り方や務めにつき、思いを致すようになりました。 本日は、社会の高齢化が進む中、天皇もま
こんにちは、イケダハヤトです。 ぼくは急進派の「アンチ名刺派」です。日々、孤独に日本の名刺文化と戦っております。 まだ名刺を消耗してるの? ぼくは2011年に独立してから、ほとんどの期間を「名刺なし」で過ごしています。 何回か「必要かな〜」と思って名刺を印刷したことはあるんですが、結局使わず、そのまま捨ててしまいました。ぼくの名刺を持っている人は相当レアです。500枚も流通してないんじゃないかな……。 名刺なんてほんといらないと思うわけですよ。ぼくは名刺を持たずにビジネスをしていますが、まったく困っていません。なんでみんな名刺持ってるんでしょ? もっと飛躍すると、いまだに名刺を持って仕事をしている人は、その時点でダメだよなぁ、とすら思います。21世紀的じゃないですよね〜。 自分のことを知っている人と、仕事をする。 ぼくが名刺を使わずに済んでいるのは、「イケダハヤトのことを知っている人」とし
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