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  • 営業メールの書き方のコツとは?読んでもらってアポに繋げよう【テンプレートつき】 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは! もう夏ですね。いつも暑い中たくさんのところを駆け回っている営業の皆さま、お疲れさまです。Pooleチームの塚です。 早いもので、私が入社してから6ヶ月以上が経ちました。営業としてこれまでたくさんの企業にお伺いさせていただきましたが、今までとはちがうなあと思ったのは、オフィスがどの企業さんもカッコイイんです! オシャレなんです! 常にテンション上がっています(笑) 今回はセールスらしく営業っぽい記事を書こうと思います。普段アウトバウンド営業でお送りしている「営業メールのテンプレート」をご紹介いたします! まず、LIGってアウトバウンド始めたんだ!って思われた方は、人事部長のそめひこが書いた、以下の記事をご一読いただけますと幸いです。 この記事が、少しでも多くの営業マンの力になれると嬉しいです! はじめに まず、LIGでやっているアウトバウンド営業についてご紹介します。 LIG

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    minoru0707
    minoru0707 2017/05/10
    ふむふむ
  • 一生で87,600人と出会う?いい人の捕まえ方を早大教授・豊泉先生に聞いてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。エディターのさえりです。だんだんと暖かくなってきましたね。世の中は別れと出会いの季節のようです。 「出会いがほしい!」 そう思っている人もいると思いますが、じつは出会い自体は日々起こっているはずなんです。でも、その中で「自分にとっていい人」を見つけるのが難しいんですよね。わかる。 そもそも出会いの確率って? 現在、世界の人口はおよそ73億人。 その中で自分と接点がある人間の数はどのくらいでしょうか? 仲良くなったり、少し会話を交わしたり、挨拶をしたり……。たまの交流会で50人に出会ったり、一週間引きこもったりを繰り返したりするので、毎日平均3人と出会うと仮定します。そして、80歳くらいまで生きたとしたら……。 つまり、一生のうちで87,600人と出会っているわけです! そのうち男女比が半々だと仮定すれば、43,800人。その中から数人を選んで付き合い、さらにその中から1人を選ん

    一生で87,600人と出会う?いい人の捕まえ方を早大教授・豊泉先生に聞いてみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    minoru0707
    minoru0707 2016/04/03
    これ面白いな
  • ヒモになりたいけれど、どんな人がヒモになれるの?経験者に聞く | 株式会社LIG

    みなさん、ヒモになりたくありませんか? 僕はなりたいです。 そこで今回はヒモ生活をやっていた方を見つけたので、家にインタビューしに行きます。 飯野さんは演劇活動を続けながら、年収1000万を超える女性と付き合いだし、六畳一間のアパートから彼女が住む目黒区のおしゃれマンションに転がり込みました。バイト生活の売れない役者がどうやってそんなドリームを掴めたのか? 今日はそこのところを聞きます。 「いらっしゃい。上がりなよ」 「今日よろしくお願いします」 「シャンパン用意しておいたから」 「シャンパン?」 「そう。取材を受けるんだから、ちゃんとおもてなししようと思って」 「そんなインタビュー聞いたことないですよ」 「まぁ、せっかく買ったんだから飲んでよ。俺の金じゃないけどさ」 「はぁ……」 「チョコレートも買ったよ。俺の金じゃないけど」 「いただきます」 「すごいところ住んでるな」と驚いた ─ 良

    ヒモになりたいけれど、どんな人がヒモになれるの?経験者に聞く | 株式会社LIG
    minoru0707
    minoru0707 2016/01/19
    なんだこれwww彼女にも質問しましたとかwww
  • シェアリングビジネスの概念と事例まとめ「ホームシェアリング」「ワークシェアリング」など | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、えいちです。私は最近、訳あって大量のアフリカ料理を持て余したのですが、Facebookのウォールとメッセージを駆使して友だちに呼びかけることで、料理を残さず、すべて美味しくべていただくことができました。 その中で「美味しい! またべたい!」という声を頂いたり、料理と引き換えにみかんを頂いて物々交換になったりと、うれしい誤算があったのです。きっと、インターネットがなければ、家族だけで2日間アフリカ料理べ続けたあげく、大鍋に謝りながら泣く泣く残りを捨てる、なんてことになっていたでしょう。 身をもって体感しました。現代ではインターネットによって、どこにあるのか分からない需要と、自分の持ち合わせている余剰のマッチングが可能なのです。 最近よく聞こえてくる言葉に、“シェア”というものがあります。「市場占有率」でなくて「共有」という意味でのシェア。シェアハウス、カーシェア、シェアボ

    シェアリングビジネスの概念と事例まとめ「ホームシェアリング」「ワークシェアリング」など | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    minoru0707
    minoru0707 2015/09/12
    分かりやすかった。余剰のマッチングか。
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