タグ

ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp (9)

  • ソーシャルメディア時代の企業広報活動を考察する。:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ASSIOMA:ITmediaオルタナティブ・ブログ (RSS) ASSIOMA ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先日、とあるテレビ番組からのカメラ取材の連絡がありました。内容は技術的な事ではなく、このブログと私のTwitterを見てくださっていたTV局の方からの依頼で、ソーシャルメディアの影響力についての取材依頼です。その方のおっしゃっていた一言が印象に残ります、「いつもブログ拝見しています。まさに、ブログがあれば履歴書は要らないですね」もう、Twitterで大勢の人と繋がり、ブログで日々自分の専門性を出していけば、無名の一般人でもテレビ局からの取材を受ける時代になったということですね。 私は企業勤めですから、こういった話はまず広報部へ報告するのですが、広報部の反応は大喜びのようでした。当初、私は今回の話は内

  • ツイッターが広告ツイート禁止を宣言。昨日発表のオプト社「つあど」なども対象に:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    時間で日,5月25日午前0時すぎ,ツイッター公式ブログにてペイド・ツイートを禁止する意向が突然発表され,ブログメディア(Mashable, TechCrunch, VentureBeat等)をにぎわしている。 ツイッター公式ブログ ・ The Twitter Platform (Twitter, 2010/5/24) ここで宣言されているのは,ツイッター社ではタイムラインに広告ツイート(ペイド・ツイート)を挿入するサードパーティのサービスを禁止する意向があるということ。該当する原文部分を抽出しておこう。 As our primary concern is the long-term health and value of the network, we have and will continue to forgo near-term revenue opportunities in

    ツイッターが広告ツイート禁止を宣言。昨日発表のオプト社「つあど」なども対象に:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 【第一回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    企業におけるツイッター活用がいよいよ格的になってきた。 フォーチュン100社中,65社がツイッター・アカウントの運用を開始したとの調査報告があったが,日でもいよいよ先進企業による実験的アプローチが格化してきた。当記事では,ここに来て急増している国内事例も含め,現時点でのツイッター事例総まとめを試みたい。 ■企業ツイッターの分類基準について 事例をまとめるにあたって,「ツイッター活用の目的」と「ツイッター活用ステップ」でマトリクス化してみた。まず簡単にその分類を説明したい。 ツイッター活用の目的は4パターンに分類した。 1.対話型エンゲージメント 主として広報部門が担当する。顧客との対話交流に主眼をおくブランディングツールとしての活用法だ。このタイプの主目的は,顧客とのエンゲージメントを深めることにある。 2.販促プロモーション 主として営業,営業推進,マーケティング部門が担当する。顧

    【第一回】 企業ツイッター,国内外の活用事例を総まとめ:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 誹謗中傷コメントを「削除」させるか「無視」するかの判断方法:けんじろう と コラボろう!:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    学校裏サイトやゲームサイトの掲示板などでの誹謗中傷に対しては、政府や企業も様々な取り組みを行っていて、それなりの効果をあげているのだが、いまだにネットなどのいじめによる自殺は後を絶たない。 そんな中、子供のネット問題に関する子ども向けガイドを書いているのだが、学校裏サイトや各種掲示板に誹謗中傷コメントが書かれた場合に、それを「削除させるか、無視するか」の判断に関するアドバイスが欲しいと依頼された。 この問題に直面した子ども、親、先生が最初に判断を求められるのが「削除か、無視か」だからだ。 「いじめ」に合った時に、無視していてエスカレートする場合があれば、生徒への中傷コメントを削除させた先生が、自分の家族も含めた大きなトラブルに巻き込まれたという例もあるり、判断が難しい。 今回、大人がネットで誹謗中傷を受けた場合の経験を生かして対策を考えてみることにした。何人かから事例を聞いたので、自分の経

    誹謗中傷コメントを「削除」させるか「無視」するかの判断方法:けんじろう と コラボろう!:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 「学校裏サイトの探し方」と「子供が相談しやすい場の作り方」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。」からの3回に分けて裏サイト対策の例を公開したが、予想を遥かに越える反響で驚いている。 はてなブックマークなどで様々なコメントがつき、他のブログでも関連記事を書いていただいた。また、新聞社からの取材依頼や実際に子供を持つ方からの問い合わせも来た。 <はてなブックマークとコメント、関連ブログ一覧> 以下クリックするとブックマーク&コメント一覧&関連ブログが見られる。 ・学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた。 :  419 users ・ 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : 294 users ・ 娘を攻撃した学校裏サイトでの「いじめ」が解決した〜子供のネット規制は禁酒法時代の二の舞か? : 307 users さて、これらのコメントやブログは、ある程度ITに詳しい方が多いのだが、

    「学校裏サイトの探し方」と「子供が相談しやすい場の作り方」 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった

    けんじろう と コラボろう! > 娘を攻撃する学校裏サイトに親としてメッセージを書いた結末 : ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • 日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    可視化手法(最近は「見える化」と呼ばれる)は、人が直接は見えないモノを工夫して見せることによって、モノゴトの理解を促進したり気づきを誘発したりする手法で、経営手法としても有効だと言われている。ナレッジマネジメントの導入効果としても「見える化」は良く使われる。これらの手法については今も多くの専門家達が日々研究をされているようで、実際先日紹介したソーシャルグラフの「many eyes」や「swivel」なんてのもその可視化手法をWeb2.0的な集合知と組み合わせて活用しようという試みの一種だと言える。 さて、そんな可視化手法(見える化)の中で私が今一番注目している(ホント)のがこの「べつやくメソッド」である。思い出などの気持ちや感情は文章(ブログ)よりは円グラフにした方が表現しやすいのでは、というべつやくれい氏の提案である。べつやくメソッドの定義については、4月1日のインプレスのエイプリールフ

    日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ソーシャルエンジニアリングとパスワード保護zipファイルの添付:オープンソースでいこう:オルタナティブ・ブログ

    このブログを始めてから、パスワード保護したzipファイルなどをメール添付することの危険性を指摘していますが、実際に2004年にソーシャルエンジニアリングと組み合わせたアタックが起きていたことがわかりました。 Don't open e-mail attachments — latest virus may hide within! というのがその例です。 「メールの使い方に問題があるから、あなたのアカウントは3日後に利用停止になります。使い続けたければ添付ファイルを見て手続きしなさい。セキュリティ上の理由から添付ファイルはパスワードで保護されていて、そのパスワードは◯◯です」といった内容のメールがメール管理者名で送られてくる、ということです。そのファイルにはウィルスが含まれているかもしれないということです。 パスワード保護したファイルのメール添付はやめる、サーバタイプのウィルスチェックソフト

    ソーシャルエンジニアリングとパスワード保護zipファイルの添付:オープンソースでいこう:オルタナティブ・ブログ
  • フリーランスになってみて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    私事ですが、2005年の最大の事件は、会社辞めてフリーになったということです(今の肩書きは名目上は会社経営者ですが、実質的にはフリーランスですね。) 結構な歳になってから独立したこともありますし、実質的に一人での会社立ち上げであり、最初は不安でしたが、今では良い感じで仕事のパイプラインも詰まって順調に回りだしています。 独立(会社立ち上げ)からおよそ半年経ったので、同じような立場(わりと歳が行ってから、IT関係でプロフェッショナルとして個人で独立する人)向けに、僭越ではありますが、私の経験からアドバイスさせていただければと思います。 収益源は最低3つ: これは独立前に相談した人から受けたアドバイス。ひとつの仕事だけを当てにするのはハイリスク過ぎます。自分の場合は、ITコンサルタント、弁理士、翻訳家というのが3つの収益源です(ライター業も加えて良いかもしれません。ミュージシャン業も今年あたり

    フリーランスになってみて - 栗原潔のテクノロジー時評Ver2 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 1