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VAIOに関するminotanのブックマーク (18)

  • Hothotレビュー

    ソニーから、2006年秋モデルの最後を飾る製品として、12.1型液晶搭載モバイルノートPCVAIO type G」が発表された。 VAIO type Gは、VAIOシリーズ初のビジネス向けモバイルノートPCとして企画されたモデルであり、携帯性と堅牢性、バッテリ駆動時間という、モバイルノートPCで特に重要なスペックにとことんこだわって設計されている。この分野では、パナソニックの「Let'snote」シリーズが高いシェアと人気を誇っているが、VAIO type Gは、Let'snoteシリーズを上回る携帯性や堅牢性、バッテリ駆動時間を実現しており、強力なライバルとなるだろう。 VAIO type Gは、1スピンドルモデルと2スピンドルモデルが用意されているが、今回は両モデルを試用する機会を得たので、早速レビューしていきたい。ただし、今回試用したマシンは試作機であり、正式出荷品とは細部が異なる

    minotan
    minotan 2006/11/13
  • 軽量/頑丈/スタミナの美しき共存――ソニー「VAIO type G VGN-G1KAP」

    軽量/頑丈/スタミナの美しき共存――ソニー「VAIO type G VGN-G1KAP」:モバイルノートPCの“真打ち”登場か!?(1/3 ページ) 日のビジネスシーンにおいて最も広く使われているモバイルノートPCは、12.1インチ液晶ディスプレイを搭載した製品だ。このクラスにはLet's note W5/T5をはじめ、強豪がひしめいているが、ここにソニーが強力な新機種を送り込んできた。それが、「VAIO type G」だ。CPUに超低電圧版のCore Solo(CTOでは超低電圧版のCeleron Mも選択可)を採用し、2スピンドルモデルで約1116グラム、1スピンドルモデルで約898グラムと、12.1インチ液晶ディスプレイ搭載ノートPCでは最軽量を実現している。また、耐加重120kgfをうたう高い堅牢性と、約12.5時間という長時間のバッテリー駆動も兼ね備えており、ビジネスユーザーは

    軽量/頑丈/スタミナの美しき共存――ソニー「VAIO type G VGN-G1KAP」
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    minotan 2006/11/06
  • 開発者が語る「VGN-UX50の思想」

    売り上げを見れば決してボリュームゾーンではないけれど、小さなPCは多くのユーザーの心を捕らえて離さない。それは、製品にぎっしりと「創意と工夫」が詰まっているからではないだろうか。開発者の意思を強烈に主張しているPCほどユーザーの心を熱くさせる。 先日発表された「VGN-UX50」の開発においてスタッフはなにを考えなにを優先させたのか。実機に反映された開発者の「意思」をその証言から明らかにしていきたい。 まず求めたのは「簡単に手に取れるサイズ」 VGN-UX50のような小型デバイスに企画段階で要求された仕様をすべて組み込むことは不可能に近い。どうしても重要な仕様から優先して実装されることになる。この「重要な仕様」の決定こそが製品の性格を大きく決める。では、VGN-UX50ではなにが最も重要なスペックとされたのか。商品企画を担当した楡井謙一氏(ソニー VAIO事業部門企画部)は「手に持ちやすい

    開発者が語る「VGN-UX50の思想」
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    minotan 2006/06/01
  • 「Origami」より小さく、 「W-ZERO3」よりパワフル! 小型軽量モバイルPC「VAIO type U」 - 日経トレンディネット

    ・520gの文庫サイズにWindows XPのフル機能を凝縮 ・スライド式キーボードを搭載 ・Do VAIOを搭載せずに、AVソフトが自由に選択できる ・モバイル性能を活かしたナビゲーション機能 マイクロソフトとインテルが提唱する「Origami」や、ウィルコムの「W-ZERO3」など、デジタルなガジェットが注目を集めている。そんな中、それらの先駆け的モデルであるソニーの「VAIO type U」(以下、type U)が復活した。モデルチェンジする度に世界最小や最軽量などの記録を作り、一部マニアには熱狂的な人気を誇るシリーズだ。 2006年夏モデルとして登場した新type Uも、デジタルなガジェット好きの心を掴みそうな要素をたくさん持っている。その一つがHDDレス仕様のモデルだ。6月発表の予定で、今回は使用できなかったが、HDDの代わりに16GBのNAND型フラッシュメモリーを採

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    minotan 2006/05/23
  • 2年ぶりに登場したソニーの超小型PC 「VAIO type U VGN-UX50」

    ソニーの「VAIO type U VGN-UX50」は、2年前に登場した「VAIO type U VGN-U50」の後継となる超小型PC(UMPC)だ。 フルスペックのWindows XPが動作するれっきとしたPCでありながら、ほぼ文庫サイズで重さ約520gという、高い携帯性を実現していることが魅力だ。サブノートPCよりももっと小さくて軽いPCが欲しいという人には、待望の製品といえるだろう。早速、レビューしていきたい。 ●ソニーのUMPCとして第3世代にあたる製品 ソニーの「VAIO type U VGN-UX50」(以下UX50)は、4.5型ワイド液晶を搭載した超小型PCである。最近はこうした製品をUMPC(Ultra Mobile PC)と呼ぶことが多くなってきたが、ソニーは以前からUMPCには積極的に取り組んできており、2002年4月に「バイオU PCG-U1」を発売している。PC

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    minotan 2006/05/19
  • 【レビュー】復活! キーボードがスライドする新VAIO type U「VGN-UX50」 (1) あのtype Uが復活! | パソコン | マイコミジャーナル

    キーボードレスという新しいスタイルのPCを送り出したVAIO type Uは、同様のコンセプトであるマイクロソフトのUMPC(Ultra-Mobile PC)国内発表時にも言及された、時代の先を行くマシンだった。 今回は、満を持して登場した新型type Uをチェックしてみた。 液晶のみ。キーボードを廃した(ように見える)外観のVAIO type U VAIO type Uは、「キーボード付き小型PC」だった以前の「VAIO Uシリーズ」から一転、キーボードを外付けにし、操作ボタンと液晶で構成されるPDAのような外観を備えつつ、タッチパネル式ながらタブレットPCではない、普通のWindows XP搭載マシンとして登場した。 当時、タブレットPCはA4サイズの大きめのノートPCにタッチパネルを搭載したものが主流で、5型の液晶を搭載したtype Uは、「(当時)世界最小のWindows X

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    minotan 2006/05/18
  • ITmedia +D PCUPdate:「いつも両手で握っていたい」秀逸の使い心地──ソニー「VAIO type U VGN-UX50」 (1/4)

    従来のVAIO type Uは標準でUSB接続のキーボードが用意されていたものの、その基的な使い方はスタイラスペンによるタッチオペレーションか、もしくは液晶ディスプレイ両脇に用意されたポインティングデバイスとクリックボタンを使った操作であった。テキスト入力が必要なときは手書き入力ソフト「NEXT TEXT」を利用するなどその使い方はTablet PCに近い。 今回登場した新世代VAIO type U「VGN-UX50」の最も大きな、そして気になる変更点はやはり液晶ディスプレイをスライドさせると姿を現す内蔵キーボードだろう。はたしてこのキーボードはどれだけ使い物になるのだろうか。 VGN-UX50の「違い」を最もユーザーに印象づけるキーボードの姿を見てウィルコムの「W-ZERO3」を思い浮かぶユーザーも多いはずだ。その使い方はW-ZERO3、そしてこれまでも多数登場してきたキーボード内蔵P

    ITmedia +D PCUPdate:「いつも両手で握っていたい」秀逸の使い心地──ソニー「VAIO type U VGN-UX50」 (1/4)
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    minotan 2006/05/17
  • VAIO VGN-UX50

    PDAのようなコンパクトWindowsマシン VAIO VGN-UX50 ソニー/ソニーマーケティング オープンプライス(予想実売価格:約17万円前後) http://www.vaio.sony.co.jp/ http://www.jp.sonystyle.com/ http://www.ascii.co.jp/sonyflash/ 2006年5月16日 “type U”をはじめとしたソニー製品はこちらから購入いただけます。画像をクリックするとアスキーとソニースタイルのコラボレーションサイト “SONY Flash on ASCII”に移動します。 PDAのようなサイズにWindowsマシンを詰め込んだ初代“VAIO Type U”(VGN-U50)は、一部のモバイルパソコンユーザーの心を鷲づかみにした機種だった。その最新モデルとなる「VGN-UX50」が装いも新たに登場し

  • PC

    パソコンの断・捨・離 すぐ使わないデータは引っ越しを、内蔵ドライブの容量不足解消術 2024.03.19

    PC
  • VAIO type U開発陣が開発秘話を披露

    16日、アカデメディア主催の異業種交流イベント「デジタルスタイル会議」が都内で開催された。イベントでは、発表されたばかりのソニー「VAIO type U VGN-UX50」の企画開発に携わったスタッフがスピーチを行なった。 アカデメディアは、ブログ「百式」管理人の田口元氏が主催する「新しいオンラインメディアのカタチを模索する異業種交流イベント」。今回の「デジタルスタイル会議」は、ソニー、ソニーマーケティング、ソニースタイルの協力のもと、「デジタルガジェットとのつきあい方」をテーマとし、ブロガーらによるプレゼンテーションや全員参加型のアイデア提案会議が行なわれた。VAIO type Uの開発スタッフによる製品紹介も、その一環として行なわれ、開発エピソードが披露された。 ●「type Uで“仕事時間のタイムシフティング”」 type Uの企画を担当したソニー VAIO事業部門企画部の楡井謙一氏

  • http://japan.internet.com/busnews/20060517/6.html

  • ソニー、VAIOの新モデル発表会を開催 - 「type U/A/R」がお披露目 | パソコン | マイコミジャーナル

    ソニーは16日、文庫サイズの高性能モバイルPCVAIO type U」と、Blu-ray Discドライブを搭載し、ハイビジョン編集も可能な同社のハイエンドノートPCVAIO type A」、デスクトップPCVAIO type R」の発表会を行った。会場には実機も展示され、多くの来場者でにぎわいを見せていた。 発表会ではソニーのVAIO事業部門 部門長の石田佳久氏より、「所有するよろこび、使うよろこび」という今回発売されるVAIOのコンセプトが掲げられた。また「自分が気に入ったものを買ったときの喜びは、いまも忘れていない」と子供のころにグローブを買ったときの自らの体験談も語る一幕もあり、今回のVAIOへの意気込みを見せた。 ソニー VAIO事業部門 部門長の石田佳久氏 また、同社の先進技術をふんだんに盛り込んだPCとしてtype Aとtype R、デザイン・ライフスタイルを提案す

  • 超小型モバイルにBlu-ray、フルHDノート、地デジ──VAIOシリーズが担う「Quality」への自信

    ソニーは5月16日、2006年PC夏モデルの第2段として「Quality」の追求をテーマとする超小型モバイルPCBlu-rayドライブ搭載デスクトップPC、フルHD液晶パネル+Blu-rayドライブ搭載ノートPCの3製品を投入すると発表した。 ラインアップは、重量約520グラム/4.5インチワイド液晶搭載の超小型モバイルPCVAIO type U」、Blu-rayドライブ/フルHD液晶パネルを採用しBDへのHD映像ムーブに対応するノートPCVAIO type A」、Blu-rayドライブ/デジタル放送チューナー/HD映像編集機能を強化したデスクトップPCVAIO type R」の3モデル。ほか、主にtype U向けとなるアクセサリとしてBluetooth対応GPSユニット「VGP-BGU1」、A2DP/AVRCPプロファイル対応のBluetoothオーディオコントローラ「VGP-B

    超小型モバイルにBlu-ray、フルHDノート、地デジ──VAIOシリーズが担う「Quality」への自信
  • ソニー、VAIO新商品発表会を開催――小学生の時に小遣いを貯めて買ったグローブのような“所有する喜び”“使う喜び”を打ち出す

    ソニー(株)とソニーマーケティング(株)は16日、東京・六木のグランドハイアット東京にプレス関係者を集め、“VAIO(バイオ)”新商品としてノートパソコン2モデルとデスクトップパソコン1モデルを発表した。各モデルの詳細はこちらのニュース記事に詳しいが、発表会に出席したソニーのVAIO事業部門部門長の石田佳久氏は、ノートパソコンの“type A”と“type U”を指して「世界で一番大きなVAIOと一番小さなVAIOを紹介します」と切り出した。

  • ITmedia News:ソニー、16Gバイトフラッシュ搭載超小型PCを6月発表

    発売は「発表から間もなく」(同社の石田佳久VAIO事業部門長)。価格は未定としているが、HDD搭載型よりも高価になるという。HDD搭載型の実売予想価格は17万円前後。 重さはHDD搭載型(約520グラム)よりも「持って分かるほど軽くなる」としている。石田事業部門長は「フラッシュを搭載することでアプリケーションの起動が早くなるほか、バッテリー駆動時間が長くなる」などと語った。 関連記事 これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! 久しぶりにソニーの“気”を感じさせてくれるPCが現れた。それが新登場のVAIO type U VGN-UX50だ。厚手の文庫サイズで、重量が約520グラムの超小型ボディには何が凝縮されているのか。早速中身を見ていこう。 BDドライブ搭載やキーボード内蔵モバイルに注目のVAIO新製品発表 iPod nanoからノートPC

    ITmedia News:ソニー、16Gバイトフラッシュ搭載超小型PCを6月発表
  • ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)

    これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た!(1/3 ページ) 2006年3月、開発コード名OrigamiことUltra Mobile PCがインテルとマイクロソフトから発表されたとき、「何だ、VAIO type Uではないか!」、と思わず心の中でツッコミを入れた読者も多いのではないかと思う。かく言う筆者もその1人だ。 偶然にもUMPCが正式発表になった直後、ソニーの開発陣と話をする機会があり、その旨を伝えたところ「ですよねぇ。まぁ、見ていてください」と意味深なコメントが得られた。このニューVAIO type U VGN-UX50がその成果であり、マイクロソフトへの返答であり、メッセージともいえるだろう。厳密に言えば、マイクロソフトが定義するUMPCはこちらにあるようにOSがWindows XP Tablet PC Edition 2005である必要

    ITmedia +D PCUPdate:これがソニー流“Origami”か!?──新VAIO type Uを分解して、見た! (1/3)
  • ソニー、スライド式キーボードを備えた「VAIO type U」

    5月27日 発売 連絡先:バイオカタログセンター Tel.03-5454-0700 ソニーは、モバイルPCVAIO type U VGN-UX50」を5月27日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は17万円前後の見込み。 体サイズ約150.2×95~100.5×32.2~38.2mm(幅×奥行き×高さ)、重量約520gの筐体にWindows XP Home Edition(SP2)を搭載したモバイルPC。Intel製CPU搭載の、Windows XP対応PCとしては世界最小、最軽量としている。 筐体は“Ultra mobile”、“Ubiquitous(ユビキタス)”、“User friendly”の「U」字型をモチーフとしたデザインを採用。体部を“U”字型にくぼませ、液晶右隣にスティックポインター、左隣に左ボタン/右ボタンなどを配し、両手で持ちやすい形状とした。入力

  • ソニー、スライドボディ採用の「VAIO type U」新モデル

    ソニーは、スライドさせることでキーボードが露出する機構を採用した小型軽量パソコン「VAIO type U(VGN-UX50)」を5月27日に発売する。オープンプライスだが、店頭価格は170,000円前後になる見込み。 今回発表された「VGN-UX50」は、大きさが150×32×95mm、重さ約520gとコンパクトな筐体に仕上げられたパソコン。OSはWindows XP Home Edition。CPUはIntel Core Solo U1300(1.06GHz)で、チップセットはインテル製の945GMS Express。内蔵メモリは512MB、HDDは30GB。ディスプレイは4.5型、1,024×600ドットのワイドTFT液晶。光学ドライブは別売りのオプション品として提供される。 外部インターフェイスはBluetoothやUSB 2.0ポート、LAN(100BASE-TX/10BASE-T

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