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サイボウズが5年ぶりに首位に返り咲いた。わずか0.1ポイント差でネオジャパンが追う。前回1位だったグーグルは3位となった。 サイボウズは全ての評価項目で平均を2.5ポイント以上上回った。中でも「導入や初期設定の容易さ」「信頼性」「システム構築の容易さ」「運用管理の容易さ」の4項目で部門最高スコアを獲得した。 2位のネオジャパンは「導入価格」「保守サポート料」「問い合わせへの対応」の3項目でサイボウズを上回った。 ERPパッケージ OBCが3年ぶり首位、「容易さ」が評価 前々回、前回と2位だったオービックビジネスコンサルタント(OBC)が3年ぶりに首位に立った。全評価項目が平均より2.5ポイント以上高く、「導入や初期設定の容易さ」「システム構築の容易さ」「運用管理の容易さ」など6項目で部門最高スコアを獲得した。 前回首位のスーパーストリームは今回2位になったものの、9項目中7項目で平均を2.
ICT業界の構造変化は着実に押し寄せている。企業情報システムの在り方は「自社所有」から「サービス利用」に確実に移行し、クラウドやモバイル利用が更に進展していく。ICTベンダーはこれまでの実績やハードウエアよりも、いかにクラウドに強いかで選ばれるようになる。ユーザー企業が2020年に活躍していると思うICTベンダーは外資系企業が上位を独占―――。 これらは、日経BPコンサルティングが2014年7月に実施した調査から明らかになった結果である。2020年にかけた企業ICTの変化を探るため、企業のシステム部門のほか経営・利用部門の勤務者を対象とした調査を実施した(調査概要は下部参照)。調査結果を基に、まずはユーザー企業がどこに向かい、ICTベンダーをどのように選ぼうとしているのかを紹介したい。 外部活用が2020年にかけた共通キーワード 今回の調査では、企業のシステム担当者等に2020年のICT利
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