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2023年1月19日のブックマーク (5件)

  • 週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル

    朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。 週刊朝日は1922(大正11)年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えていました。山藤章二さんの「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」、司馬遼太郎の「街道をゆく」、世の中に埋もれたB級ニュースを発掘した「デキゴトロジー」など、数多くの人気連載や名物企画を生みました。1950年代には100万部以上の発行部数を記録。2008年に発行元が朝日新聞社から朝日新聞出版に移りました。昨年12月の平均発行部数は約7万部でした。 朝日新聞出版は「週刊誌市場が縮小するなか、今後はウェブのニュースサイト『AERA dot.』や書籍部門に、より一層注力していく判断をしました」としています。

    週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル
    minoton
    minoton 2023/01/19
    紙のAERAも無くなるだろうなあ http://www.garbagenews.net/archives/2183069.html
  • 〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定

    政府が、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを4月1日から原則、季節性インフルエンザと同等の「5類」に緩和する方針を固めた。感染状況を見極め、岸田文雄首相と関係閣僚が20日に協議して決定する。複数の政府関係者が18日、明らかにした。分類の変更にあわせて、屋内でのマスク着用については、症状のある人らを除き原則、不要とする方針だ。 分類変更を巡っては、厚生労働省の専門家組織が11日、入院調整機能の維持など「必要な準備を進めながら段階的に移行すべきだ」とする見解を公表していた。 新型コロナは現在、感染症法上の1~5類の分類とは別に危険度が2番目に高い2類相当の「新型インフルエンザ等感染症」に規定され、2類の結核よりも厳しい対策が取られている。分類変更に法改正は必要ない。 医療費や入院費は、全額公費負担だが、5類になればこうした措置の法的根拠がなくなり、一部自己負担となる。政府は、経過措置とし

    〈独自〉新型コロナ、4月から「5類」に緩和へ 政府が20日決定
    minoton
    minoton 2023/01/19
    5回目のクーポン券は送られてくるのかなあ
  • テスラの「完全自動運転で通勤するムービー」はやらせだったことが判明

    テスラは2016年から「全車両に完全自動運転対応ハードウェア搭載」をうたっており、実際に自宅から会社まで、完全自動運転を用いて通勤するという映像を公開しています。ところが、実際にはこの映像はやらせだったことを、自動運転ソフトウェア担当ディレクターが証言していたことがわかりました。 Tesla video promoting self-driving was staged, engineer testifies | Reuters https://www.reuters.com/technology/tesla-video-promoting-self-driving-was-staged-engineer-testifies-2023-01-17/ Tesla staged 2016 self-driving demo, says senior Autopilot engineer | A

    テスラの「完全自動運転で通勤するムービー」はやらせだったことが判明
    minoton
    minoton 2023/01/19
    テスラはバッテリー技術周りはすごいと思うけど、完全自動運転は正直わからない。公開されている客観的なテストなどはあるのだろうか
  • 不老不死になりたいやつなんかいるの?

    1人もいないだろと思ってんだけど 不老は需要あるだろうけど不死はなくね? 死ねないって最悪だろ 命は限りあるから美しいんだ!とかじゃなくてさ さすがにずっと人生が続くのって頭おかしくなるだろ (追記) いや、俺もあと200年くらい生きてドラえもん出てくるの待ちたいとかあるけどさ 「不」死だよ!?死なないってか死ねないんだよ!? 地球が爆発してもてかもはや宇宙がはちゃめちゃになっても死ねないんだよ??ありえん まあ何もかも無くなったあと100年くらい経ったあたりで精神崩壊して死んだも同然になりそうだから実質不死ではないのかも 5億年ボタン思い出した

    不老不死になりたいやつなんかいるの?
    minoton
    minoton 2023/01/19
    千年ぐらいならともかく、万年以上となるとかなり覚悟いりそう
  • 自信がないまま、迷いながら、それでも今日もここで働く。私が教師を続ける理由|堀 静香 - りっすん by イーアイデム

    近年よく見かける「“好き”を仕事に」といった言葉。しかし、好きな仕事を選べる人も、目の前の仕事を自分の天職だと思える人も実際のところはごく一部で、「自信が持てない」「向いていないんじゃ」といった気持ちを抱きながら、日々働いている人も多いのではないでしょうか。 中高一貫校で非常勤講師として働きながら、エッセイや短歌などを発表している堀静香さんも、そんな気持ちを抱える一人。 就職活動での挫折や、会社員として働くことへの不安から選んだ「教員」という仕事に自信を持てずにいる葛藤や、それでも自身の働き方を肯定できるようになった気持ちの変化などについてつづっていただきました。 就活に失敗し、選んだのは「でもしか先生」だった 「情熱大陸」や「プロフェッショナル 仕事の流儀」「セブンルール」など、その道を極めて邁進する人に迫ったドキュメンタリーが好きだ。ストイックで、かっこいい。自分にはできないなぁ、など

    自信がないまま、迷いながら、それでも今日もここで働く。私が教師を続ける理由|堀 静香 - りっすん by イーアイデム
    minoton
    minoton 2023/01/19
    臨時的任用教職員や任期付教員ではなく、非常勤講師だからこそ、距離を保てるのかなあと