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ブックマーク / onlyneat.com (4)

  • XPのライセンス認証 [Only Neat Thing]

    XPではインストール後にライセンス認証(アクティベーション)を行うように要求される。アクティベーションをせずにに使える期限は30日であることが多いが、60日という場合もある。この期間中を過ぎるとXPが「機能制限モード」になり、アクティベーションを済ますまで通常のログインができなくなる(セーフモードでの起動はできる)。 ハードウェアの変更を行うと、再びアクティベーションを要求される。この場合には猶予は3日間しか与えられない。そのあたりは下記のサイトに詳しい。 アクティベーションが済んでいるかどうかは、下記のコマンドで確かめられる。 OOBE.BAT %systemroot%\system32\oobe\msoobe.exe /a 「ライセンス認証の手続きは既に行われています」と表示されればアクティベーション済みだ。 ライセンス認証(アクティベーション)を行うには、上記OOBE.BATを実行す

  • Windowsプロダクトキー変更ツール [Only Neat Thing]

    XP上でKeyUpdateTool_enu.exeを実行した画面。 アクティベーション関係のファイルが変更されていないかチェックが行われる。 プロダクトキーを入力する。

  • アクティベーションの回避(SLP化) [Only Neat Thing]

    リテール版のXPはインストールするたびに認証(アクティベーション)が必要になる。何度もインストールし直していると、そのうち電話による認証を求められることもある。これがたいへん面倒なので、できれば認証作業自体を回避したいところだ。そもそもThinkPadにはOEM版のXPがプリインストールされているのだから、その情報をリテール版インストールメディアに反映できれば、アクティベーションを回避できるはずだ。 プリインストールの事前ライセンス認証に使われているSLPという技術は、メーカー製PCのBIOS情報と、OEM版XPのSLP情報を比較して、一致すればアクティベーションが不要になる仕組みだ。SLP情報は、以下の二つで構成されている。

  • XPのライセンス判別方法 [Only Neat Thing]

    一般ユーザー向けに小売り(retail)されているWindows製品。 FPP(Full packaged product)- 新規インストール用。 アップグレード - Windows 98/Me/2000からのアップグレード用。 PCにプリインストールするためのもの。SLPとDSPがある。 SLPはメーカー製PCのプリインストール用途。 (System Locked Pre-installation) DSPはショップブランドPCや自作PC用。 (Delivery Service Partner)

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