タグ

ブックマーク / garfie.weblogs.jp (1)

  • 開発のあいまに

    SQLServerのパフォーマンスチューニングでは、tempdbのデータファイル数とログファイル数を、CPUコア数に合わせるのは必須。 SQLServerをLinuxにインストールした場合、データファイルとログファイルが1ファイルづつしか作られないので、手動で CPUコア数分、ファイルを追加する必要がある 。 下記は、CPU論理コア×4 の CentOS で稼働しているSQLServerの、tempdb にデータファイル、ログファイルを追加する手順。 1. CentOSのコンソールで、sqlcmdを使ってSQLServerにログイン。 # sqlcmd -S localhost -U sa Password:(パスワード) > USE [master] > GO 2. 既存tempdb ファイルの拡張設定を、64MB毎から10%毎へ変更。 > ALTER DATABASE [tempdb]

    開発のあいまに
  • 1